奴隷「資本主義は糞じゃない」
まーた奴隷の鎖自慢はじまった

 
ニーチェによれば、弱者であるがゆえに欲望の実現を阻まれた者が、
その不能と断念を、あたかもおのれの意思に基づく主体的な決断であるかのようにふるまうとき、
人は「奴隷」になる。

「主人の眼でものを見るようになった奴隷」が真の奴隷である。
彼には自由人になるチャンスが訪れないからである。


権威主義的パーソナリティ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E5%A8%81%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E7%9A%84%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3
>フロムはこれを権威ある者への絶対的服従と、自己より弱い者に対する攻撃的性格の共生とした。
>思考の柔軟性に欠けており、強い者や権威に従う、単純な思考が目立ち、自分の意見や関心が社会でも常識だと誤解して捉える傾向が強い。
>外国人や少数民族を攻撃する傾向もよくある。このような社会的性格を持つ人々がファシズムを受け入れたとした。

グローリーハンター
https://d.hatena.ne.jp/keyword/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
>直訳すると、「栄光を漁る人」。
>英語のスペルだと、glory hunter。
>スポーツ界において、好成績を残している集団もしくは個人だけに特化し、支持する対象を頻繁に変更する人。
>所謂、その時その時で旗色の良いチームを応援する人達の事である。