【悲報】旧日本軍、規律さは世界一だった 武田鉄矢「日本は捕虜虐待はいっさいしなかった」「ジュネーブ条約を守ったのは旧日本軍のみ」 [661852521]
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●日露戦争当時、ロシア捕虜のためにパンをつくろうということで、神戸パンができた。日本は捕虜虐待はいっさいしなかった。
《武田鉄矢 「今朝の三枚おろし」2011/3/9》
●宗教的な信条としてのテロと神風攻撃は、基本的に異なる。
第一に日本の特攻隊員は、神格化された天皇のために死んだものなど一人もいやしない。宗教的な狂信などどこにもなかった。
第二に、彼等の攻撃対象はあくまでも敵艦であって、無差別に一般市民をも巻き添えにすることなど決してありはしなかった。
《石原慎太郎 産経新聞2010/8/2》
●この日本兵の強さは日本人そのものの資質からきている。…組織や職務への忠実/勤勉/団結心/責任感など。
《若槻泰雄 「日本の戦争責任」
●蒋介石も日本軍を賞賛…「わが将校以下は、日本軍の松山守備隊あるいはミートキーナ守備隊が孤軍奮闘、最後の一兵に至るまで命令を全うしある現状を範とすべし」
●日本兵が強かった理由…近代戦というのは個人戦ではなく「任務の束」だから、与えられた任務を忠実にやるという日本人が一番強かった。
「恥ずかしくない死に方をしよう」という考えも大きかった。上海陸戦隊などは百数十倍の敵に勝ったし、満州事変の時も５０万の相手に１万人で勝ってしまった。
●とにかく軍隊の中では嫌な思い出は１つとしてなかった。台湾出身だからと苛めを受けたことも、嫌がらせを受けたこともない。逆に中隊長から他の人より可愛がられた記憶が強い。
《李登輝 ＳＡＰＩＯ 2005/8/24・9/7》
●ジュネーブ条約を、旧日本軍以外の軍隊が過去に一度でも守ったとは、寡聞にして知らない。
《高山正之 「世界は腹黒い」》
●日清戦争の後、フランスの国際法学会会長が、日本ほど国際法をよく守って戦争をした国はない、
欧州列国では国際法が存在することは知られているが結局は強者が法律を作るというのが常識で、
このように他国（国際社会）が作った法律を非常によく守った戦争は世界史上でも日清戦争がはじめてである、と評価している。
《松本健一 「「日の丸・君が代」の話」》
●南京事件（第二次）の時も、日本軍が占領した時には中国人が日の丸の旗を作って、あちらこちらに立てた。
●日清戦争のとき、日本軍の捕虜は性器を切られたり、鼻や耳を削がれたりした。それを知った山県有朋が「捕虜になったら死んだほうがましだ」と教えた。
「生きて虜囚の辱めを受けず」という日本軍の伝統は、そこから来ている。
《屋山太郎 正論2007/9月号》
https://www.ggle.co.jp/ >>496
合衆国捕虜98名
1943年5月10日に死す
の意味だろ 部隊による
残念ながら尊守してる奴らも大勢いたが白馬事件の様に自制の効かないゴミも有るのは事実
サラリーマンの様に田舎の徴用を有り得ない地に送りつけ敵は同じような右も左もわかんない地方の青年たちで
大陸ほど終わってる戦いは無い
南方？飴ちゃんと遊んどいて適当に死ね関西人 武力によって併合させられたと言って、朝鮮人は怒っているけれど
元寇の時にモンゴルの手先となって朝鮮兵が攻めてきてから、
朝鮮は日本にとって脅威になったんだよ
朝鮮が先に近代軍事化に成功すれば、日本が属国にされていたし
朝鮮がロシアよりの外交に舵を取ろうとしたから、日本が朝鮮を
支配下に置いたのは正当防衛だった。 日露戦争当時とか夜になったら停戦して相手国の兵士と宴会を開いてた時代だろ 民衆も捕虜を殴り殺すのが日本式だしな
うっかり日本人までリンチで殺しちゃったという勢い 22世紀の入管がアレで教師は女子学生にセクハラしまくりなのに何を言ってるんだ？
規律を守れないのが日本人だろ 法定速度で走ると煽ってくる奴らばっかりなのに
何言ってるんだい？ 当時のイギリス軍が捕虜になるのが一番嫌だったのが日本軍だからな。待遇最悪だから 米軍には日本兵の捕虜は少なかった
米軍は日本兵を捕虜にせず、機銃掃射で殺してしまうことが多かったから
米軍の捕虜になれば、栄養価の高い食事を与えられもしたが
殆どは捕虜になれずに無抵抗でも米軍に殺された なんか日本兵でアメリカの捕虜になったままアメリカ本土で解放されて、そのままアメリカ人として生活してた人がいたとか
それも結構な数がいたらしい 外国人実習生の扱いやウィシュマさんへの虐待やネットでの叩きやすい対象を見つけた時の集団リンチとか見てると信じられませんな
人間性なんかそうそう変わんないのにやたらと昔の人や武士とかを美化したがるよね確かめようがないのに まあそれいうなら、昔は軍にいた頃に殺人行為やったとか自慢げに語る爺さん結構いたよな
語るのヤバイってわかってからみんな黙ったみたいだけど、荒れでなかったは無理だと思うんだが >>338
日本軍は本当にやってたからたちが悪い
アメリカは真っ当に捕虜を扱ってるのにな >>514
統制取れてたぞ、上官の命令には一切逆らわなかった。
ただ日本軍は高級将校や参謀が一切責任を取ることなく行為を完遂する体制を作り上げてたからな
戦争犯罪も現場が勝手にやったことで、高級将校たちは安全地帯から証拠なく命令してたな 生体解剖しましたよね武田鉄矢は地元九州の歴史も知らんのか >>8
逆だ
沖縄県民を盾にしてガマから追い出した日本軍もいた
投降した沖縄県民を殺しに来た日本兵もいる
バカウヨに歴史の捏造クソだあ >>529
バターン死の行進はちゃんと調べるとめちゃくちゃヤバい戦争犯罪だとわかる
捕虜76000、うち米兵8000の半分、フィリピン兵68000の75％が死んだ。
特にオンドネル捕虜収容所で30000以上のフィリピン兵が死んだのが名高い。
結局本間雅晴は、バターンの戦いに三流の比島兵に大苦戦した腹いせに、フィリピン兵捕虜を殺しまくったということさ
あのカティンの森はとんでもなく極悪非道な戦争犯罪だが、バターン死の行進はカティンの森の倍の捕虜を殺してるんだぜ >>539
フィリピンでは12700人以上の日本兵が捕虜になってる。
フィリピンからの生還は12万人だから10％以上でかなりの捕虜割合だぞ
日本軍は将校が兵士をいくら殺しても構わない無制限権力持ってたから、上官が意思決定しないと不可能な集団降伏が殆ど無いにま関わらずこの多さだからな
米軍は、ソ連や英軍や豪軍と違って、積極的に捕虜を取ってたのがよくわかるわ ウヨでもここまで極端な事を言う奴はかなりの重症だろ >>184
逆に東京はまともな人間が死に絶えてドクズだけ生き残ったのかな >>549
そんなごく一部で語られても
それに米兵は戦闘機で、婦女が歩いていても
機銃掃射をしてくる人間のクズだった >>554
というより太平洋戦争自体が東京のゴミ共が起こしたのも戦争だしな、戦争犯罪人なんて関東人ばかりだし
東京大空襲は自業自得としか言いようがない、 こいつネトウヨだったのか
もう緑のたぬき買わないわ 戦う前に餓死したり敵艦に特攻
しかも負け戦
規律とか笑わせるな 東條英機も関東人だし、731部隊の長も関東人
昔から野蛮で残虐なのは関東人ばかり >>542
戦友会なんかの内輪になるとそういう話を始めると
保阪正康が言ってたね
都合の悪い話は墓まで持っていく
たまに口外する奴がいると裏切り者扱い
語られないことに真実がある 特攻してくるような相手が恐ろしくなって
人間とは思われなかったのかも 暗号が解読されているのに、何もできなかったから負けた
大平洋に軍船が散らばっていて、暗号がバレていると気がついていても
暗号の変更を呼びかけるのは不可能だった 日露戦争当時はしてなかったと思うよ
０かは知らんがね リメンバーパールハーバー！
捕虜死亡率世界一の大日本帝国！
流石に俺も擁護できんぞ >>539
捕虜にしようとしたらバンザイ！って爆発するんだもん 根拠があるのなら
「日本軍は素晴らしかった」でいいと思う 日本兵がアメリカ軍の捕虜になったらアッサリ裏切って
他の日本兵の隠れてる位置を教えて殺す手助けをしまくった話が好き 号館しまくって性病蔓延、それが731部隊の性病人体実験につながっていった
これでも当時の日本を誇れますか？ >>550
侵略される方が悪いのはウクライナが証明した >>55
ええ加減なやつじゃけえ ほっといてくれんさい 自分たちは清廉潔白で卑怯者に負けた被害者だ！と被害者ムーブしたがる人々 責任を沖縄に擦り付けようとデマを放送した卑怯な日本軍人
奄美諸島の徳之島に脱出した盛脇中尉という人物が今回の沖縄戦線の失敗は琉球人のスパイ行為によると放送しそれが九州地区に流布された
そのせいで疎開民が脅迫された
そんなふうに敗戦の責任を沖縄にべったりなすりつけて「沖縄にスパイがいなければ負けるはずがなかった」という人たちがいた
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/ogiue_mikami/8476 この番組デマ多くないか？よく続いてるね
文化放送の看板番組らしいが
聞いたことないけど >>567
左派の歴史家なんてもうみんな死んだだろ
半藤一利も死んだし
不満はあっても生きてあの時代語れる最後の人材と言っていい >>271
というより日本人は自分の都合のいいことが「事実」なので
当人の中では嘘じゃないんだよな
だからどんな指摘も意味をなさない >>555
ごく一部？、殆どだが？
日本軍は将校が無制限の権力持ってたから、軍部の将校様のメンツのためには、日本兵はいくら殺しても構わない。
英米は兵士をこれ以上死なせたくない上官が、集団降伏の決断をするが
日本軍の上官は兵士をいくら殺しても構わない、部下兵士を助ける必要がないから、集団降伏が殆ど無い。
その集団降伏が殆ど無いにかかわらず、これだけ大量の捕虜を取ってるんだぜアメリカ軍ほ >>8
WW2の戦艦の艦砲射撃って近世の帆船じゃなくて遠方から撃つんだが
そこに特攻機が突っ込んで叩き落される姿を肉眼で確認できるとか
すんこい視力だな 豚肉のおかげ？ この敗戦国はなにも学んでねえ
もう一度核兵器を落とすべき 令和の現在ですら入管で外国人を拷問死させて笑ってるような連中なんだから
戦時中ならやりたい放題やってたのは間違いない >>587
＞ごく一部？、殆どだが？
戦場はフィリピンだけではないからな
殆どの戦場では、運が悪ければ日本兵は皆殺しにされている >>521
大日本帝国を国あげてナチス並に扱うという当然のことをしてりゃまだ色々言えるけど
全くやってないどころか普通に称揚してる以上は大日本帝国として扱うしか無いからな バータンQ
坂本龍馬芸人はもう黙れ、グラバーの丁稚の分際で 嘘つきはジャップのはじまり
とは良く言ってもんだな 鉄矢の地元の九州大学が米兵捕虜生体解剖したり人体実験してるじゃないですか〜 歴史学の先生が云ってた
「坂本龍馬をやたら信奉している人はヤバイ。歴史学で数少ない確かなライフハック」 >>578
非難決議で反対したのはロシア以外ではエルトリア、ベラルーシ、シリア、北朝鮮の4か国のみだけど
君そこ出身？ 自身もフィリピンで捕虜になった大岡昇平が書いていたが
アメリカがフィリピンで
日本人捕虜を厳重に隔離した収容所に入れたのは
日本人捕虜が逃げるのを警戒したのではなく
日本人捕虜がフィリピン人に殺されるのを防ぐためだった
それほど日本兵はフィリピン人に嫌われていた
悪辣なことをさんざんしてきたから >>165
ある意味日本人も一番殺してるのに何がいいんだろな
所詮武田も戦争知らずの幸せなお爺ちゃんだ 第二次世界大戦捕虜になったらやばい国ランキング2位か3位に入ると思うわ
ナチ、ユーゴスラビア並に死ぬ率高い >>603
大岡昇平の『俘虜記』に出てくるね
あのカニバリズムの内容は、エドガー・アラン・ポーの小説のオマージュだと
大岡自身が書いていたそうなので、フィクションと云えなくもないが
インパール作戦に従軍した元兵士の爺さんが、仲間の肉食べたと証言しているから
各地であった事実なんだろう 末期の鉄矢にはとんだがっかりだよ
今までの全てが説得力無い
そして洗脳なんてしないでも人間これだけボケられるって分かった 日露のときは軍紀の厳しさで欧米に褒められたけど
シベリア出兵では軍紀の乱れをボロクソに叩かれたな
12〜13年の間に何があったのやら >>608
明治期はまだ士族と庶民って身分分けが明確にあった時代だからな 昭和の時代に入り、ペーパーテストが得意なだけの
学閥が重視されるようになってから日本軍は弱体化した 塩田剛三が言ってたじゃん
中国で捕虜に技かけたり殺したりしてたって そんなにまじめな軍だったら百人斬りとか自慢しねーだろ
え？作り話？ いやまじめならそんな法螺だって吹かねーだろ この人尊敬する龍馬みたいに日帝薩長閥の捨て石にされたいのかな？ >>1
また馬鹿ウヨが息をする様に嘘ついてんのか。 >>606
餓島じゃ捕まえたアメリカ兵は勿論、
日本兵同士でも喰いあったって言うからな。 >>604
武田は昔からこんな奴だよ。
歳とってリアル痴呆も相まって、
このザマだよ。 >>8
沖縄の特攻で沈めたのって、
魚雷艇みたいな小艦艇ばっかじゃ
なかったっけ？
特攻は本当に犬死で、初期はともかく
対策されてからは殆ど撃ち落とされて、
ほんと無意味だった。 >>187
民間人が武器をとって戦うのは卑怯な国際法違反の便衣兵なので即座に射殺していいんだぞ
ソースは小林よしのりの戦争論 ドイツに捕虜を殺すよう言われてたし
ジャップの徴兵なんて教育も受けていないやくざみたいなもんだ ポツダム宣言に、捕虜虐待をした奴はきっちり裁く、とはっきり言っている
連合軍はもちろん事態を把握していてわざわざ一文を入れたわけだ
日本軍部が恐れて宣言を黙殺に走ったもう一つの理由がこれ 大日本帝国軍は世界トップクラスの規律だったと思ってる
むしろ他国の軍が悪逆過ぎた >>1
>日本軍の規律は世界一だった
小俣行男氏「侵掠」より
上海陥落と同時に東京部隊（第一〇一師団）は抗州を攻めた。 軍の進路にあたった部落は片っ端から焼き払われていった。ときには道路の両側の家が燃え上がって、あとからきた部隊が前進できず、部落の入口で停止したり、迂回しなければならないこともあった。 戦場では、人間の気持を狂わせてしまうこともあった。
「隊長、自分は火事をみないと眠れません。今夜もニ、三軒焼かせてください」
そんなことをいう兵士もいた。
「山田栴二日記」
十二月八日 晴
又従来の如き田舎道を六里、夏野鎮に出て更に常州よりの本道に出て商家村に宿営す、ますますの田舎なり、宿営力も乏し
連日沿道の火災多く、皇軍らしからざる仕業多きを認め、改めて厳重なる注意を諸隊に与ふ、行程七里
十二月二十四日 午後より晴
一、予後備兵のだらしなさ
１．敬礼せず
２．服装 指輪、首巻、脚絆に異様のものを巻く
３．武器被服の手入れ実施せず赤錆、泥まみれ
４．行軍 勝手に離れ民家に入る、背嚢を支那人に持たす、牛を曳く、車を出す、坐り寝る（叉銃などする者なし）
５．不軍紀 放火、強姦、鳥獣を勝手に撃つ、掠奪 崇仁親王
「また、南京の総司令部では、満州にいた日本の部隊の実写映画を見ました。
それには、広い野原に中国人の捕虜が、たぶん杭にくくりつけられており、
そこに毒ガスが放射されたり、毒ガス弾が発射されたりしていました。
ほんとうに目を覆いたくなる場面でした。これこそ虐殺以外の何ものでもないでしょう」
わたしの信念が根底から揺りうごかされたのは、じつにこの一年間であった。
いわば「聖戦」というものの実態に驚きはてたのである。
罪もない中国の人民にたいして犯したいまわしい暴虐の数かずは、いまさらここにあげるまでもない。
かかる事変当初の一部の将兵の残虐行為は、中国人の対日敵愾心をいやがうえにもあおりたて、
およそ聖戦とはおもいつかない結果を招いてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
