
「今、あの男に見られたかも」…!街角の女性が打ち明ける、“チラ見被害”の「容赦ない実態」
街中の男性からの視線について、違和感を持つ女性は少なくない。会社員で既婚女性のかほり(47歳=仮名)さんも言う。
「私も昔は男性から視線を感じることはありましたが、年齢とともにその頻度は減っていきました。
ただ、今でも後ろから追い抜きざまに、顔をチラ見してくる人もいます。
そして“アラフィフ”だとわかると、その人が残念がっているようにも見えました。
なんだか、一方的にフラれた気分がして腹立たしくもあります。
また、私の夫も、私と街中を歩いている時ですら、ずっとタイプの女性をチラチラ見ているのがあからさまです。
『いまの子は歩くグラビアだったな』とか、言ってきたりして、うんざりしています。
帰宅してテレビを見ている時も、ニュースであろうが、番組内容に関係なく、たまたま映っただけの子を
『かわいい』だとか『タイプ』だとか、いちいち寸評するのですが、モラル以前に下品すぎて、とても不愉快です」
https://gendai.media/articles/-/131458?page=3
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