在米芸人「アメリカのお笑いはジャップと違って他人の容姿いじりなんかしないよ」大嘘だったと判明 [687522345]
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シカゴで活動している日本人スタンダップコメディアンのSaku Yanagawaによると、アメリカのスタンダップコメディが“タブーなき笑い”であるというのは大きな誤解なのだという。
「そもそもアメリカのスタンダップコメディは、ユダヤ系や黒人など、差別されていた人がその現状を笑い飛ばすようなネタをやったというのが原点といわれている。自身の出自や人種、ジェンダーを半ば自虐的にジョークにして笑いをとってきた。例えば日本人だったら、目が細いとか、背が低いとか、僕自身もそういう自分のステレオタイプをネタにしたことがあるし、簡単に笑いも取れる。
ただ、アメリカでは他人の容姿をいじるのはダメです。ここ最近は特に“ボディシェイミング”をやめようという考え方が広まっている」
ボディシェイミングとは、他人の容姿を馬鹿にしたり、批判したりすることを指す。2016年4月に歌手のアリアナ・グランデが来日し、「スッキリ!!」に出演した際、マイケル・ムーア監督やシュレックに似ているとイジられるハリセンボンの近藤春菜に対し、アリアナは一切笑わなかった。
「“デブいじり”や“ハゲいじり”などがダメなのはもちろんですが、大阪のオバハンが『あんた、顔ちっちゃいねんなー』って言うのも、一見褒めているように聞こえますが、『顔は小さいほうがいい』という自分の物差しで他人の顔をいじってるわけで、これも時代遅れとされている。アメリカの笑いの世界では、褒めるのもけなすのも、他者の容姿をいじるのはもうないんですよ」
https://bunshun.jp/articles/-/45291?page=1 スミスがキレなかったら問題視はされなかったってとこか アメリカでは容赦いじりは厳禁だって今回の件でわかったろ アメリカ人の白人なんて最低な人種だぞ
三角貿易で黒人をアフリカから強制連行して
一セントも払わずに働かせたんだ
昔はそういう映画があったが今はアメリカの都合で
放映されない
悪魔だよ白い悪魔 自民党はすでに弱みをつかまれたるからアメリカに何も言えない 欧米は芸人もイケメンや美女が多いもんな
これは変な顔や体型を売りにできなくなったせいだろう 京都のお笑いで「イヤホンしてるんやったら帰ってやー」って入口で肩押し出されて扉ピシャッされた時は 不覚にも爆笑したな 日本人でもここまでのはやらんよな
少なくとも本人の目の前では いいように見えちゃうだけだわな
志村けん死んだときも人を傷つけない笑いとか言われてたけどふつうにセクハラおじさんだったろと
冷静さを失うと色々とよく見えてしまうのかもしらんよな
いい部分しか見えなくなるとか 知ってた
ブルースウィリスがハゲいじりされまくってた記憶あるし ファットジョークなんか擦られすぎてやる人あんまいないだけでタブーにはなってないだろ 欧米ではいじめがない
これ系の嘘つくやつって何かの病気なのか むしろ容姿でいじったら報復くらうのがハッキリしたろ
相手が本気で怒ってるってことはジョークとして通じてないってこと どの社会でも他者を理不尽に傷つけないよう自律するってのは、
自省し自律する教養人や良識のある人間だけだからな ジョーカーでもデニーロに下品な笑いは禁止だよといいわれたけど他の出演者が下品なジョークで笑い取ってたしあるあるなんたろ >>17
まあ下ネタとモノマネはどんな文化でも鉄板のお笑いネタよなあ ジャップには容姿いじりが何故ダメなのか理解できないもんな アメリカは容姿イジリやばいわ 日本のは別にブスだのデブだの言ったところで
その人格を否定したりはしないしその人の個性としてむしろ人格を認めてるから言えるんだよ
程度の低いアメリカを出羽の守にして日本がどうこういうのはないわ family GUYSみてるけど容姿イジリや障害イジリとかありとあらゆる
ブラックジョークだらけ
https://youtu.be/jcuk2zAf36E >>11
昔はあの手のセクハラも迷惑だなぁｗ
ぐらいの感覚だったんだろう つか笑いが基本的に差別で出来てるんだよ
人と違うズレが笑いになるんだから
原始的な笑いに近いハプニング動画でも笑えるのは人の失敗とか間抜けな行動だろ
そういうズレを意図的にやってるのが芸人ってだけでみんな差別で笑ってるんだよ 会場のハゲを一人づつ馬鹿にして
殴りかかってきたハゲを返り討ちにして
最後はステージ上が倒れたハゲだらけという
高度な笑い 言論に暴力で返すのをよしとする
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力の強いものには誰もなにも言わなくなる
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