記号式投票初めて導入の西宮市議補選、白票が前回選挙の倍に
3/29(火) 9:21
今回の西宮市長選と市議補選(被選挙数2)では、初めて記号式投票が導入された。大きなミスもなく、市選挙管理委員会は「開票作業の効率化、正確性において一定の効果があった」としている。
一方で、6人が争った市議補選では無効票が1万2929票あり、うち白紙の投票用紙が約1万1千票分あったという。4年前の市議補選(被選挙数2)は7人が立候補したが、無効票は8922票で、うち白紙は約5600票分あった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dac1e601c6ec8393207461d376c0756c7dc7574a
西宮市長選と市議補選 初の「〇印記入投票」記入にご注意 塗りつぶし、×印は無効
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202203/sp/0015164975.shtml
https://i.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202203/img/b_15164976.jpg