「早く起きたのでちょっと痴漢をしてみようかなと思った」 ←!!! [112890185]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「早く起きたのでちょっと痴漢をしてみようかなと」新宿駅の線路に飛び降り逃走した58歳男性の呆れた供述
今回傍聴したのは3月18日に東京地裁で行われた岩橋英治被告人(58)の強制わいせつ初公判。通勤ラッシュ時の電車内で女性の体を触り、
駅員に追われると線路上を逃走して電車を遅延させたと報じられた事件です。
弁護人「まず、被害女性に対して言いたいことは何ですか?」
被告人「私の軽はずみな行動で心に深い傷を付けてしまいました。申し訳ないです」
弁護人「この日は10時から健康診断の予定があったと?」
被告人「はい」
弁護人「いつどの時点でチカンをやろうと思っていたんですか?」
被告人「早く起きまして。ちょっとチカンをしてみようかなと思いまして…」
弁護人「ちなみにチカンの為の早起きではないんですね?」
被告人「はい、違います」
弁護人「事件のことを訊きます。電車内で男性から腕を掴まれて認めなかったのはなぜですか?」
被告人「『やめて下さい』と言われて我に返って、言葉が出なくなりました」
弁護人「新宿駅では線路に降りて走って逃げたと。線路の上は危険ですよね?」
被告人「はい。配電線とかがあるので凄く危ないと後で駅員さんに言われました」
弁護人「遅延もしたんですよね?」
被告人「多くの人に迷惑掛けたと思っています」
https://blogos.com/article/581327/
2以降へつづく 弁護人「同じ犯行を繰り返していて、またやってしまった訳ですけど再犯しない為にはどうしますか?」
被告人「チカンのとっかかりがスマホでの盗撮なんですね。なので所持をしない」
弁護人「盗撮していたんですか?」
被告人「はい。盗撮する為だけに持っていたスマホがありましたので、もう処分します」
弁護人「再犯しないために他に考えていることは?」
被告人「あと電車に乗らない生活を考えています。電車を使わないで通える仕事を」
弁護人「電車に乗らないで通える仕事って何ですか?」
被告人「タクシーの運転をしていたんですけど、近場に営業所がありますのでそちらで」
弁護人「カウンセリングを受けようとかは考えていないですか?」
被告人「刑務所でもプログラム受けようと思っていますし、出てからも受けようかと」 検察官「チカンで2回服役していますよね。刑務所の中で何を考えていましたか?」
被告人「やってしまった代償が大きく、被害者に申し訳ないなと」
検察官「もう2度としないとは思わないのですか?」
被告人「性犯罪のプログラム受けて頭に叩き込んでいたのに、時間経つと忘れてしまって…」
検察官「チカンを再開したのはいつなんですか?」
被告人「出所して真面目に生きようと思っていたんですが…。逮捕される4ヶ月前です」
検察官「2020年2月に出所して、2021年9月とか?」
被告人「はい」
検察官「前回の裁判でも2度としないと言っていて、今後あなたを規制するものってあるんですか?」
被告人「歳も歳なのでいつまでも続けられないです。あと、子供もいるので合わせる顔がないです」 検察官「今回の犯行時も子供いたんだから規制するものになっていませんよね?」
被告人「そうですね、頭にありませんでした」
検察官「じゃあ状況は一緒なんだし、またやるんじゃないですか?」
被告人「自分ではスマホで盗撮していたのがチカンのとっかかりなので、スマホを所持しません」
検察官「スマホっていつ購入したんですか?」
被告人「4〜5年前です」
検察官「なんで処分しないんですか?」
被告人「子供が小さい時の写真が入っていたので」
検察官「データを他に移せばいいでしょ?」
被告人「う〜ん…そうなんですけど、撮影出来ると思ってしまって…」 裁判官「調書には、8年前に離婚して養育費を払っていると。お子様とは会っているの?」
被告人「月に一度食事したりですね」
裁判官「それは犯行の抑止にならない?」
被告人「子供たちといて幸せな気持ちが強くて犯罪とかは頭に無かったです」
裁判官「会っている時はそうなんでしょうけど、結局やっちゃってますよね?」
被告人「刺激が欲しかったと言うか表の世界に慣れてしまって」
裁判官「要は歯止めにならなかったと?」
被告人「はい……」
裁判官「刑務所で受けたプログラムも忘れちゃう?」
被告人「徐々に薄れてしまって…」
裁判官「なんで薄れるの?」
被告人「う〜ん……プログラムを受けたこと自体が頭から消えてしまってですね…」 裁判官「今後どうしますか?」
被告人「要因となるものを排除します」
裁判官「今までなぜそれをやらなかったんですか?」
被告人「大丈夫だろうと思っていました」
裁判官「大丈夫ねぇ……。チカンできそうな人を探して被害女性の後ろに立ったと…」
被告人「いや、たまたまその位置に乗り合わせたというか…」
裁判官「チカンやめようとする人の行動に思えないんですよね!」
被告人「捕まったら刑務所だと思っていましたけど、行為の方が勝っていました」
裁判官「本気でやめようと思っていないんじゃないですかね?」
被告人「ん〜……今後はスマホを処分するのと極力電車に乗らない生活をします」 この後検察官は、出所後1年半でチカンを再開して常習的犯行の一環と指摘し、懲役2年の実刑を求刑です。
一方、弁護人は逮捕からずっと素直に犯行を認めて反省しているので寛大な判決をと弁論していました。
そして被告人の最終陳述です。
裁判官「最後に何か言いたいことがあれば述べて下さい」
被告人「私の人生の中においてこのようなことは最後にしたいと思っています。
被害女性、ご家族の方、誠に申し訳ありませんでした!」 まぁオレらも早く起きたら窓からチンポ出しちゃうし… 「今日は早起きしたからいっちょ痴漢と洒落込むか!」とはならんやろ 視姦だけにとどめておけばよかったのに
NO手出し! 弁護人との事前練習もまあまあ優秀だけど
検事に突っ込まれる内容二言くらいに収まる様にしとかないとな
裁判官はこれ爺さんだろw こういう口先だけはちゃんとしてるけど行動が伴わない人、すごくシンパシーを感じる 痴漢の常習犯との面会って子供が嫌がらないのかね
最低でも8歳以上にはなってるだろうに >>1
>弁護人「いつどの時点でチカンをやろうと思っていたんですか?」
>被告人「早く起きまして。ちょっとチカンをしてみようかなと思いまして…」
>弁護人「ちなみにチカンの為の早起きではないんですね?」
>被告人「はい、違います」
ワロタ >>10
チーカン、セックスしよ←こんな女がいるかぎり無理 >>30
でも痴漢って露出度の高いイケイケ女にはしないらしいぞ
大人しくて露出が少ない女にいくらしい おっさんになると若い女の子がみな可愛く見えて尚且つ変態度が増してくるんだよな
電車乗ってて超近距離に若い子がいたらそりゃ前頭葉も退化してるし理性なんて吹っ飛んで痴漢してしまう
おっさんって存在がもうダメダメだよ
臭いしデブだし変態だし
素直に風俗行けばいいのに 58にもなって元気すぎるだろ
性欲があるだけでたたないのかもしれんが 気持ちの良い朝の陽光を浴びつつコーヒー片手に「よし…ケツ触るか」
実に晴れやか >>36
痴漢は興奮は興奮なんだが、ベクトルがまた違うという話だな
痴漢中に別にチンチン勃起もしないし
俺がこの子を支配しているという支配欲でゾクゾク興奮するらしいので枯れたジジイでも痴漢するやつがいる >>40
捕まるの3回目って事は執行猶予中にやって一発実刑じゃね >>43
きっと君には綺麗な彼女や奥さんがいて、
精神的に満ち足りた生活を送っているんだろう >弁護人「再犯しないために他に考えていることは?」
>被告人「あと電車に乗らない生活を考えています。電車を使わないで通える仕事を」
>弁護人「電車に乗らないで通える仕事って何ですか?」
>被告人「タクシーの運転をしていたんですけど、近場に営業所がありますのでそちらで」
痴漢常習者がタクシー運転手って何されるかわからんだろ こいつに必要なのは治療だと思うがな
法的なアプローチでどうこう言っても変わらんやろ
ていうか変わらんかったから再犯してんだろ
ホント無駄なことやってんなぁ
馬鹿なんじゃないの 痴漢する代わりに風俗に行けと言うが風俗で満たせる欲求じゃないんだと思うわ。例えるなら本物のパチンコをやるかゲーセンのパチンコをやるかみたいな。リスクが高いほど興奮するということだと思うぞ。 >>48
難しいだろうな
アルコール依存から逃げ切れる人も少ないし セックス依存症になりました。って漫画で見たわこういうの
痴漢したくなったらわざと大声出して周囲に注目されることで抑制するとかやってた
罪犯すよりは変人扱いのほうがマシって わかる
いつもの時間だとすいててできないけど、早起きした日はラッシュと重なるからできそうなんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています