カルト的人気を誇る作家、鶴田謙二のゆるふわSF漫画、「モモ艦長の秘密基地」1巻発売!美女の全裸に腋毛、下の毛もあります! [425612722]
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出だしの第1話だけで勝負する人ってイメージ
どんどん読者を置いてけぼりにしていって
結末を知る人間は少ない ここまでするならもう真正面からエロマンガ描けばいいのに 絵がアートっぽいだけで内容が小学生レベルの漫画家では荒木飛呂彦や高橋ツトムに並ぶと思う 女は人がいなくてもここまで下品な生活しません
男の妄想キモ こういうスキマを狙った作品は、庶民が裕福でないと売れないだろうな。 おもしろそうやね!
★★★★☆
ヤマなしオチなし、節電宇宙船の旅
2022年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たった一人(とねこ一匹)で宇宙貨物船ブルーシャトー号を運航する女性乗組員モモの日常を描く
SFコメディ。貨物船ながら武装もあるので船長ではなく慣例的に「艦長」とされているそうで。
機関部・通信部・貨物室など7つの球体を連結したような船はほぼ完全自動化されており、乗組員の
やることは節電の工夫だけ。何せ全て(食料さえも!)を電気で賄っているが、なぜかバッテリーは
片道(1年半)分ぎりぎりしか充電していないという恐ろしい運航をしている。かくして彼女は本来
本社が監視するための船内カメラをみんな切ってしまったり、扉の開閉をなるべく少なくしたりと
涙ぐましい努力をすることに。空調も節約なのか、それなら逆に着込まないといけなさそうだけど
本編中の彼女はほとんどのシーンでおっぱいも陰毛も丸出しの全裸。うれしいかというと微妙(笑)。
定時報告の時だけ上に制服を羽織るけど、下半身丸出しなのは上司にバレている。
この世界には宇宙海賊なぞおらず、トラブルは小さな隕石に遭遇して防御と隕石破壊で余計な電力を
食ったぐらい。後は猫ちゃんが勝手に主電源を落としてしまったり山積みの本の中で読書をしたり
たまに宇宙服着て船外でプチ改造を行なったりといった、13エピソードの何てことない日常を全裸の
女が送っている様子を淡々と見せられるだけ。まあ閉鎖環境ながら自由で楽しそうではあります。
私はまあまあ面白いからいいかと思いましたけどこの価格で140ページほど、カラーなのは冒頭だけ
と完全に作者のファン(信者)向けの作品。2巻は出ますかね……。
この船は完全にモモ専用と化しており、私物の持ち込みや勝手なプチ改造もあって文字通り彼女の城、
秘密基地。ずっと裸なのは「自由」を印象づける意味があるのでしょう……制服を描くのが面倒とか
ではなくて(笑)。 買うか
半分イラスト集みたいなもんだよな、この人の作品は いっとき貼られてたエマノンのやつじゃないん?
かぶれたやつが好きそう やる気出してもすぐしぼむ人
20年前に終わらせてないといけない仕事をずっとダラダラ続けてる感じ >>25
面倒くさがりならマン毛も省略しそうなもんだが >>5
鶴田 謙二 1986年デビュー
冬目景 1992年デビュー
沙村 広明 1993年デビュー >>10
ククク酷い言われようだなまあ事実だからしょうがないけど この人の絵に影響を受けた木多康昭は
なんであんな作風になったのか謎 嫌儲に貼られまくってた太古の記憶を受け継ぐ女の話の人か? >>17
高橋ツトムは何人居るんだって程多作でストーリーのジャンルも幅広いのでちょっと違う気がする 裸である必然性がなんにもないな
ある意味すがすがしい 絵が下手と言う理由もなくエロくない女の裸を描く作家も珍しい とりあえず裸にして釣っておくかという堂々たる姿勢よ
好感持てるね 雰囲気漂わせてるだけで中身のない漫画だな
通ぶりたい奴が面白い言ってるやつ 描きたいものだけ描いてる感はとても良い
日常系だしすげー面白い、というわけではないな スピリットオブワンダーで知ったけど超遅筆なんでしょ
絵柄は好きなんだがなぁ お前ら知らんだろうけど長期間人間が密閉される宇宙ステーションや潜水艦の内部は熟成された道着の匂いが充満してて臭いなんてもんじゃないからな >>68
これ好きだったから続き貼ってくれお願いします
一度読んだだけだ 言うて女でも人目を全く気にせん未処理なら脇毛マン毛どころかすね毛腕毛も結構なことなるやろ
中途半端な真似すんなや 絵柄が古臭いのはしょうがないにしても
今見るとヘッタクソだな
その辺の無名の素人同人描きが上手い奴ばかりになってるから目が肥えてるんだろうな ちゃんと乳首とかマン毛描いてる分には良いけどオナニー位も描いてほしい forget me not の2巻を今でも待ってる 自分しか居ないなら裸族でもいいけど、猫居るなら服着てないと死ねる。 大学くらいの時に冬目景とかこういう感じの雰囲気や絵柄の漫画にハマるんだけど
何かありそうに見せてるだけで何もない事にきづいて買うのをやめた
探偵漫画どうなったん? 髪や眉は整ってて身体中スベスベなのに脇毛だけ生えてるとか違和感しかないんだが
書くなら腕毛やすね毛も書けよ 母星やコロニーの環境ならともかく宇宙環境法とかなんかずれてるなあ
宇宙に環境なんてないぞ?
栗まんじゅうくらいのことしなきゃ、宇宙はただの死の空間で変わらないよ spirit of wonder の続きかけや
20年ぐらい酔っ払い裸女がぐーたらしてるだけじゃねーか こういう猫出てくる漫画見ると、実際に猫を飼ってるんだろうなと思う >>75
panpanyaだけを読むためにweb増刊見てる 10代の童貞が描いた漫画家か?
裸で生活すると男でさえ体液がそこらじゅうに付いて鬱陶しいのにましてや女が
せめてパンツは白話 >>110
goodアフタヌーンという
増刊号月刊まで健在 昔から絵が素晴らしすぎて
話が全く頭に入ってこない作家 嫌儲的には鶴田と言えば
鶴田文学>鶴田謙二
でええんやろ 鶴田謙二やウルトラヘブンの小池桂一とかもどうやって食べてるんだ
パトロンがいるのか 今の漫画界は読者と剥離してる
よくこれだけ壁を作ったよね
というわけじゃないんだろうけど >>65
貼ってくれるのは嬉しいがエマノンと枝野を一緒にしないでくれ… あんま悪く言いたくないけどね
読者が気づいてなくても、編集者は理解していると思う 評価の仕組み自体今の若い人とこの世代は全然違うでしょ
私はこういうの見てきた世代だけどさ
そこなんだよね 特に理由もなく宇宙船内に重力が働いているような作品をSFと呼ばれたらかなわんで 高校の時好きだった俺も四十路
昔はSF7割女体3割ぐらいだったが
今は女体8割SF2割ぐらい >>10
まあ卒業していくものって意味では少年漫画と同じ枠ではあるな
でも青春期には一度は惹かれるものではあるのかもな 多分10代の少年から見た大人のおねえさんという神秘的で謎な存在を描き続けてるんだと思う
まあ現実は頭ぱっぱらぱーの小娘でしかないんだけど10代の頃は落ち着いてて謎の存在には見えるもんだからな 連載始めるけど途中で放り出して別の連載開始する第一人者
冬目景も前はそうだったが雑に完結させるようになった この人って漫画っぽいものが描けるだけで根っこは漫画家じゃないんだろうなって思う 毎回聞いてるけどそろそろ誰か教えてくれ
どうやって食ってるのこの人 ミニスカパイレーツかと思った
原作もアニメも面白かったなあ >>136
ちょこちょこは仕事してるし
実家が太いとかじゃないの?
別にこういう寡作の作家なんて珍しくもないし 2巻は出るんだろうな…
と言うかエレキテ島の続きはどうなったんだよ。 何となくだけど、やる気のあるヤツはちゃんと服着てて、やる気のない作品は主人公が服着て無いことが多い気がする。 Spirit of Wonderは良いよなあ
舞子とチャイナさんええわぁ(о´∀`о) なんでそんなに進んだ船なのに人が必要なの??
マジで不思議なんだけど??
作中リアルが崩壊してね?? >>144
転送装置二つを船の前後に付けて螺旋状に地中を進んで遠心力で宇宙に飛び出すみたいなのも発想イカれてて面白かった >>147
ぶっ飛んだ話しも面白いし
「潮風よ縁があったらまた逢おう」や「夏子」のようなちょっと切ない話しもあってホントあれは名作短編集だよね
今でもたまに読みたい時あるよ以前は本を持っていたんだけど引っ越しを繰り返すうちに無くしてしまったあ(/ _ ; )
これを機に中古本探すかKindleで買うか迷ってる スピリットワンダーは好きやったけど最近のはつまらんな 最近は設定は不条理で夢のような雰囲気や空気感を描こうとしてるな
エレキテ島とか心地良い不可思議な探索を延々してる この程度のストーリーでプロ続けてんだからマンガもレベル落ちるわ。ドラえもん見習えよ 将来確実に文化財になるから何とかしてお気に入りのイラストの生原画欲しいわ >>10
10台「これからはアフタヌーンだわ…」
40台「ヤンマガおもしれー」
もう終わりだね >>116
ヘヴンの4巻まだですかね13年くらい待ってんですけど >>116
小池は全く描いてないんだから他の仕事してるんじゃないか
両方60歳超えてるし子供に頼ってるのかもしれんけど 話作んなくていいイメージボード描いた方が寡作にならず喜ばれるんじゃ
フルカラーで >>68
これが「抱け!抱けーーー!!!」ってやつか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています