今更だけど、プロレスラーって何でロープに振られると戻ってくるの? [851834166]
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疲労困憊なのにロープに振られてもちゃんと戻ってくるとか 振られてピンチでもあるが
逆にチャンスでもあるから 相手をロープに振ったろ←わかる
戻ってきた相手を伏せて避けたろ←わからない あれ戻らないと帰りのバスでネチネチ言われ続けるから あれ中に鉄のワイヤー入ってるから
素人がやるとアバラが折れるレベルのダメージを追う
すげぇ技術なんだよ >>16
ベビーフェイスとヒールが同じバスで帰るの?
それともマイクロ2台に? >>18
シコルスキーはロープに挟まれても涼しい顔してたよね 一応、ロープに振る前に何やるか耳元で囁いたり肩叩いたり合図は送ってる >>12
でも振る方がわざわざ手間かけてロープに振ってるってことは、振られるは不利であるはずではないのか?
振って得になるから振ってるはずで、だったら振られる方は戻らない方がいいはず 振られても戻ってこず、派手な技も使わない団体がいくつも潰れたからでしょ
単純にそっちの方が見ていて楽しいから 普通、出てったら帰ってくるでしょ
お前んちの母親じゃあるまいし プロレスだからとしか言いようない
プロレスじゃなければ戻らないもんな 戻らなくても許されるのは
タイガーマスクみたいなロープワークで戻らないことが見せ場にできるやつだけや
それも限度はある プロレス有識者「トペコンヒーロは危ないので優しく受け止めてあげて」 一度振られてみろよ
めっちゃ気持ちいいからな
もうナスがママよ ラリアットってしゃがめば回避できるのになんでしないの? >>34
第一営業部と第二営業部とのどちらから本部長を出すかの抗争 それよりロープに振ったあと伏せるやつはなんの意味があるんだよ ロープ振る前に相手の腰を軽くパチンと叩くのなんで? コロナが流行してから毒霧を使うプロレスラーがいなくなったなんで? >>49
金網デスマッチにもロープ張ってるんですが 基本的にその方が面白いから
ロープワーク無しの方が好きな人にはUWFという団体があった 八百長四天王
・アントニオ猪木
・前田日明
・高田延彦
・千代の富士 あのロープの弾力が癖になって病みつきになるのよ
いっぺんやればわかる 寝ながらオナニーするとき足ピーンってなるようなもの 「プロレススーパースター列伝」読んだらプロレスがガチってわかるよ >>18
素人がやるとバンバンに背中腫れるらしいな ハッカ油が塗ってあるから冷たってなって戻るって聞いたよ ボクシングでロープから帰ってきた相手にパンチしたらすごそうじゃん
って発想から 試合の最初のほうでいろいろ技を繰り出して疲れさせて
ロープの反動に抗えないようにしておくんだぞ 顔面パンチは反則なのに5カウント以内なら許されてるのなんで? 戻らないと興行主のヤクザにビール瓶で頭カチ割られるって映画で習った プロレスでもさすがにこれは限度越えてるだろって感じる技
拝み渡り なんかこういう発想擦る奴って昭和プロレス世代だよね あえて戻らないムーヴするレスラーって新日の矢野のほかにいるん? 野球で何で投手が捕手に球を投げてるの?
っていうくらいの愚問 雪崩式ブレーンバスターがどうしてもわからん
やられるほうはなぜコーナーの上のほうまフラフラと登ってくれるんだい? >>91 コーナーポスト駆け登りからのバク宙からの反撃キックには驚いたなw 馬場さんの十六文キックは吸うで
ザンギのスクリュー超えとる ロメロスペシャルとかボーアンドアローとかの協力技の魅力 1試合平均で10分くらい?
よく息が続くよなんでよく毎日あれをやれるよな >>63 木村健吾はそれでメインやセミファイナルの常連になってたもんな
外人の技を派手にくらってフォールされる名人だった >>104
吊天井は足フックしてから相手の脇腹をパチンと叩くとかけやすくなるぞ 旧UWFから新日に上がった宮戸優光はロープワークが出来ずにロープに振られると戻ってきたけど、反転せずに背中向けたまま戻ってきた。
これに坂口が激怒して、試合を干された。 大学の文化祭の余興で雨の中プロレスやったの思い出すわ
突っ込んでラリアットクラウの やったことないやつが偉そうに言ってるけど戻らない方がテクニックいるんだぞ 戻ってくるのも練習が必要なんだよな
新人はロープに当たるところが内出血みたいになるし あれ永久機関だぞ
誰かが止めないと一生リング往復し続ける事になる タッグマッチで相方が背後から敵を押さえてくれてるときにラリアット決めに行ったら90%は失敗して同士討ちになるよな 八百や台本だとしてもあんな痛そうな技受けるのはマジ勘弁だわ >>73
四十代半ばのケンモジサンでつ
正社員妻子持ち家ありでつ
今日は夜勤明けでゴロゴロしてまつ
長女は受験生なのにようつべダラダラ観てまつ
これアヘど〜してくれんの? >>11
ボクシングには蹴り技がない
そう思ってた頃が俺にもありました コーナーポストからのフライングボディプレスって、よけたらダメなの? >>29
それ以上言うと
さすがにファンがかわいそうだろw 急に叩いたらびっくりするからロープでワンクッション置いた方がいいね プロレスはすべてブックというけど
あれは技を受けて耐える力を競うスポーツなんだと思った >>47
その前にさんざん痛めつけてフラフラにしてるから >>121
痛そうな技を受けるのも嫌だが、観客を盛り上げるためにかける側が痛い技を仕掛けるサービス精神は素直に凄いと思うわ 相手の技どんなに痛くても受けてから、何クソとやり返すから熱狂する
人生教わっちゃって涙流す奴すらいる
相手から逃げて逃げて勝ちだけにこだわる技術は
感心しても感動しない ロープワークって運動量消耗量としてはどんなもんなんだろうな
本当に動けないくらいの時とか脚もつれて危ない時あるけど そうしないと自分が振る立場のときに戻ってきてもらえない Q 『流血の魔術 最強の演技』(講談社)が2001年に発売された数年前から、総合格闘技の試合がテレビで放送されるようになりました。
多くのプロレスファンが、試合を観て違和感を覚えたのではないか、と思うのです。
プロレスは「真剣勝負」と言っていたが、実は総合格闘技こそが真剣勝負なのではないか、という受け止め方です。
あの頃、数人のプロレスラーが総合格闘技の試合に出ました。試合展開はもちろん、動きや顔の表情すら、プロレスの試合の時とまるで違うのです。
ところで、あの本が世に出回り、選手たちからは抗議を受けることはなかったのでしょうか?
高橋:現在にいたるまで、選手からも、会社(新日本プロレス)からも一切ありません。当時、私は中途半端な思いであの本を書いたのではないのです。
プロレス界から何らかの連絡が来るのをむしろ待っていました。私に何かを言って、それが公の場になることを危惧したのかもしれませんね。
あの本に書いたことは、100パーセント事実です。暴露本という安易な思いで著したのではありません。
観客動員数が落ちてきた現状を憂いて、将来を見据えた「プロレス業界への提言書」という思いで書きました。
私が『流血の魔術 最強の演技』を書こうと思った1つのきっかけは、引退後に高校で「基礎体力講座」の講師をしていたときの経験です。
当初、プロレスの話をすることを極力避けていました。それでもあるとき、生徒に「プロレスの試合は観るの?」と何気なく尋ねたところ、
帰って来た言葉が、「あんな八百長は観ませんよ」でした。
私は、返す言葉がなかったのです。
「八百長」という言葉は長年、プロレスの世界にいた私が最も嫌うものでした。
生徒たちからは、その後も次々と質問を受けました。「なぜ、相手の選手をロープに投げると、その選手はわざわざ戻ってくるの?」
「ボクシングでは殴り合いのときに顔をブロックする。プロレスでは、どうしてブロックしないの?」
「相手の選手がトップロープに上がるときに、なぜ、やられるのがわかっていながら寝転がって見ているの?」…。
いずれにも、私は答えることができなかったのです。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/14273 >>138
1枚目の格闘家に小橋や健介のチョップを受けきることが出来ると思う? 俺今足ケガしてるから仮にふられても走るどころか歩けないから戻ってこないぞ! 最低でも1年以上見続けてない人はROMっててほしいわ というか、いつからそうなったのかが気になる
プロレスというものが世に出た瞬間から台本ありのショーだったのか、
最初は本気でやってた格闘技だったけどだんだん台本あるショーになってったのか 戻って来た相手の前で寝て伏せて通過させるのが分からん
踏みつければいいじゃん >>151
ガチのレスリング対決興行とブックありのサーカスの余興プロレスの二つの流れがあって
興行上の理由(試合数を増やす・怪我を減らす)から
前者が後者を取り込んだ結果生まれたのが今のプロレス
その際にサーカスプロレスのロープにぶつかって跳ね返るムーブも輸入された プロレスとは特殊な訓連を受けた屈強な人たちの痛そうな組体操だからその一挙手一投足にいちいち理由など考えたりするのは野暮ってもんよ
サーカス観に行ってなんで綱渡ってんの?危なくない?なんて言うようなもの 逆にわざとじゃなく転んじゃったりしたらどうすんの。 >>156
すごい、プロレスの謎が解けたわありがとう
そのいきさつだとガチともブックとも明言できない事情もなんとなくわかる気がする プロレスラーには相手の技を受ける美学を発動して貰って、フランシス・ガヌーの全力顔面パンチも数発受け切った後に勝利して欲しい。 技で勝負がつくというより、スタミナが切れた方が負けてるよね すごい力で振られてるんだ
ヘタにロープで止まろうとすると両腕が千切れる 戻って来ない奴はそのままって事だからな
生存バイアスが働いてる あれプロだから上手く反動使ってターン出来てるけど、普通は素人がロープに振られたら激突してそれだけで大ダメージだからね ちょっとプロレスやったヤツなら分かると思うけど
ロープの力はものすごいのよ
だからどうやっても跳ね返ってしまう 戻ったほうが安全っていうテンプレ回答してるプロレスラーが多いな やめよう戻らないでいようと思っても戻ってしまう どうしようもないんだよ 振られた勢いでロープに飛び乗って逆襲するトペなんちゃらって技なかったっけ こういうこと言うやつに限って、本気でロープに振られた経験ない
ロープ最上段から300キロのダイブ受け止めた経験もない 逆になんで俺のほうが強いって戦ってるのに自分より弱いやつの技を避ける必要あるんや? コーナーの鉄柱におとなしく登って座ってるのはなんで? >>146
おもしろいなあ( ´ ▽ ` )ノ
> Q 奥が深いですね。当時、レフェリーとして仕事をするうえで、やりやすかった選手はどなたでしょうか?
>
>高橋:日本人では、ダントツで猪木さんです。相手の選手の持ち味を引き出すことは、天才的です。
>どんなにしょっぱい選手であろうとも、技を受けて受けまくり、相手を光るようにするのです。そして、試合の見せ場を見事につくります。
>会場のお客さんを興奮させ、試合に引き込むのです。まさに猪木ワールドです。当時、私は「天才」という言葉で人を形容するならば、この人がふさわしいと思っていました。
>ストーリーを熟知してリングに上がっている私ですら、猪木さんが激怒した顔をすると、震え上がる思いでした。あの怒りの表情はすごい。 プロレスは八百長と暴露した「ミスター高橋」いま何を思う?
「正直な話、あの本を書いた当時はプロレス界に『どうにかされること』も覚悟していました」
高橋氏は、2001年に『流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである』(講談社)で、
「プロレスは全試合勝敗の決まったショーだ」と暴露した。
「真剣勝負のふりをして人気を落としている、日本プロレス界への提言として、でした。
当時、アメリカのドキュメンタリー映画『ビヨンド・ザ・マット』を観ると、プロレスの『ケーフェイ』まで、すべて描かれていたんです。
ここまで情報公開されているんだと衝撃を受けました」
「ケーフェイ」とは、プロレスの演出や演技を指す隠語。それらを同氏は、当事者側から詳しく書き、20万部を売り上げた。
「出版後、直接私に文句を言ってきたプロレスラーは、今日まで1人もいません。
私は『マッチメーカー』という、試合の組み立てを考えてきた中心人物でした。
その私が真実を語っているのに、それに反論したら、やぶ蛇になる。だから、だれも何も言ってこなかった」
https://smart-flash.jp/sports/82109 それはリングに立ったことのある人間にしか分からない
お前も上がってこい 戻らねえと試合にならねえだろ
ロープすり抜けて家に帰れってか? 「ロープ」って言ってるけどゴム巻いただけの鉄のワイヤーだから一般人が全力でぶつかると下手したら骨折れる 「八百長する人間の挑戦ならいつ何時でも受ける」
「ゴチャゴチャ言わんと八百長する人間の中で誰が1番強いか決めたらええんや」
「八百長する男の中の男たち出て来いや」 こういうくだらない疑問は高校生くらいまでだと思うけどな
大人になったらプロがこんな試合してるという事実だけで盛り上がれる
俺も昔は馬鹿にしてたけど漫画みたいにバックボーンを知るとハマる >>159
フミ斉藤の本の受け売りよ
まあでもフミさんたまにそれっぽいだけの適当なこと書くけど 今は駆け引き見せてるだろ
例えば振られた選手が両腕でロープの反動こらえて相手のドロップキック自爆させてる 全女はガチだったんでしょ?
ジャガー横田とかトップ層は ロープの隙間でスイッと一回転して戻ってくるやつの魅力 プロレス考察系YouTubeはブックやアングル前提にしてるやつじゃないと信憑性ゼロだよね
そこは無粋だ云々のタワゴト入らない真実が知りたいんだよ 戻ってこないときもあれば飛び越えるときもあるしロープの向こう側の仲間に引っ張りだされて救われるときもある、そして反動を利用しての反撃もある
試合のアクセントだよ 逃げて買ってもそれは本物の勝利とは言えない
野球で言ったらバッターだけやってるようなもの
野球に守備があるのは何故だと思う
守りも出来ないと真の勝ちとは言えないからだ
プロレスも相手の技を受けて耐えて勝つから勝者と言える
だから避けられるのに敢えてもらうし
ロープに振られても相手の技を受ける為に戻っている
最後に立ってられた男こそ王者と言えるだろう
っと思いつくままそれっぽいこと考えてみたけどどうよ 能だの歌舞伎だのバレエだの何にしてもそういうもんよ 昔安生がやってたロープに振られたらスライディングで場外に逃げるムーブ好き YouTuber転身!安田忠夫がタブー告白「長州さんのラリアットは全然痛くない」
試合でジャーマンだって変にやらなければ、痛くもなんともないんだから。
それをね、(96年1月4日の東京ドームでのアントニオ猪木vsビッグバン・ベイダー戦で、ベイダーが猪木に投げっ放しジャーマンを敢行。
脳天からリングに突き刺さり、半失神状態になった)あんな直下みたいに落とされたら受け身とれないから。
たまにそういうのがありましたよ。そういうのが語りぐさになっているだけで、そんな(技自体は)大したことないから。
さらには、隠語で「ブック」と呼ばれる試合の進行に関する事前の取り決めについても、安田一流の言葉で説明するのだ。
〈企業秘密って言っておいて(笑)。よく言われた話としては信じるか信じないかは別として、全日本プロレスは1から10まで決まっていると。
新日本プロレスは最初と最後が決まっていて、他は決まっていなくて、途中はアドリブとか。
だいたい、(試合の内容は)決まっている。(プロレスって)アメリカからきているから。
だって足がかかってなくてもコケなきゃいけない場面で勝手に転んじゃって、思いっ切り長州力に怒られたから。
「お前、何やってんだ。プロレス舐てんのか」と。要するに対外人だから、全部外人は1から10まで(決まっている)。
だから外人とやるほうが楽よ。だからヘルレイザーズの2人は簡単だよね。
最初の3分ぐらいでやられちゃっていいんだもん。だから楽でしょうがない〉
プロレス八百長論に一石を投じたミスター高橋著の「流血の魔術最強の演技」が出版されたのが01年12月。
それから20年近く経過した今、もはや「きちんと線引き」すべきだと安田は主張するのだ。
https://www.excite.co.jp/news/article/Asageibiz_18391/
https://www.excite.co.jp/news/article/Asageibiz_18391/?p=2 プロレスが真剣勝負だと思ってたガキの頃、ロープで戻るのが不思議で必死に脳内シミュレートしてた >>147
相手にダメージ与えるつもりもない胸板ペチペチ張り手なんぞ楽勝で耐えられるだろ >>228
修斗はガチだぞ、それとUFCも1試合だけ八百長があったが、それに運営は関与しておらず、選手同士が勝手にやっていた八百長だと、後の裁判で明らかになっている。修斗、UFCとPRIDE、RIZINを一緒にしないでくれ。 >>106
健吾さん、やられっぷりが酷くて
ただ単に弱いイメージ付いてたよな… 高校生有田「こういう意地悪な質問してくる輩が居るんだけどどう答えればいいの?」
高校生上田「そういうときはこう答えるんだよ。『へぇ、そいつはすげぇや』」 背中でロープの反動受けたほうが痛くねえからだろ
胸で受けたら痛いじゃん 紳士協定があるスポーツなんてプロレス以外にもいくらでもある >>231
こばちやけんちゅけのぺちぺちにはたえられるだろうけど、ただのボディスラムとかでも悶絶モンよ
柔道10年やっててちゃんと受け身は出来る俺がボディスラムやってもらったら息出来無かったもん ロープに向かってスローする
スローされたほうはそのまま正面から当たれば大ダメージなのでなんとか反転して背中で受ける
背中に当たると今度はロープの反動で敵の方に戻る
このとき転んだら大ダメージなので戻る勢いに合わせて走らざるを得ない ジャイアント馬場が誰かにやらせて止まれないってのをわからせてるのをTV番組で見たことがある 昔1930年代のNWAタイトルマッチのビデオが出てたけど、まだロープワークはなかったな >>110
宮戸ってプロレスはセンスなくてしなくて、華もないのに
タイガージムで佐山と関わり、UWF、Uインター
いろんなとこでほぼ前座で
それやのにUインターでは重役になって
長州さんと揉めた後もビル・ロビンソンと組んで生き残って
今は猪木の側近やからわけわからんよな >>176
待ってるデスペがかわいい(´・ω・`) おまえら!
四角いリングの上ではなあ!
宇宙とは違う法則が働いてんだよ!
知らんけどな! じゃあおまえらは
キン肉マンが真剣に戦ってると
思ってるのか? 相手がせっかく待ってくれているのに
戻って行かなかったら失礼だろ
プロレスとは思いやりのスポーツ プロレスファンたちは「プロレスは熟成した高度なショーで、そこが面白い」と発言するけど、有難がっているのは過去の不穏試合やガチンコ試合だよね。結局、プロレスファンたちも普通のプロレスを軽く見ている。 反転して背中からロープに行くのは受け身と同じ
腹から行くと怪我する シバター、秋山成勲に敗北の青木真也に提言「もう総合はお辞めになったら。今のあなたには僕でも勝てます」
最後には「青木さんがこの試合をきっかけに引退しようかなみたいなこと言っていたけど、
僕は青木さんの大ファンですけど言わせていただきましょう」と言うと、「青木さん、もう総合格闘技はお辞めになった方が良いのではないですか?
正直、秋山との試合が集大成。あなたがずっと格闘技をやってきた、その答え合わせを秋山との試合でしたようなものですよ。
そういう結果になったということはあなたの総合格闘技の人生はそういうものだったということ。
正直、年老いた今のあなたには僕、シバターでも勝てます。もう、やり尽くしたでしょ。
総合は辞めて、ぬるいプロレスで余生を過ごしてはいかがでしょうか?」と38歳の青木に提言していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba7a876bf8aaa4949916711601d4edc1cfb6d3b9
>総合は辞めて、ぬるいプロレスで余生を過ごしてはいかがでしょうか? プロレスは生で一度見ると価値観変わる
テレビだとやれ八百長だとか演劇だの言っちゃうけど
生で見るとたとえ八百長でもあんなのはなかなか出来ないよ
技の受け手はバシバシとリングに叩きつけられるし
受け手が上手く協力してるとはいえブレーンバスターとかコーナーからのボディプレスなんて素人は掛け手も受け手もあんな真似はできない
あれは肉体を駆使した台本とアドリブを掛け合わせた格闘ミュージカルなんだと思った >>265
生でみると面白ろかったりするからなぁ。
場外になって、お客さんが逃げ出したりとかw >>29
「相手の大技は基本全部受けた上で勝つ」ってルールを踏まえた上で見たほうがいいよ
お前の攻撃なんか避けるまでもねえわって感じで 晩年の馬場なんか相手の背中をポンと押しただけで相手の選手がロープに向かって走り出したからなあ
滑稽としか言いようがない 壁にぶつかると痛いけど、壁を蹴って戻ったほうが痛くないだろ? >>268
それを滑稽と見るか、忖度格闘劇と見るか
けどあの頃はまだプロレスはガチという体裁だった気がする プロレス観戦初心者は掛け手の技や派手さに目が行きがち
少し分かってくると受け手の凄さがわかる
あれを現役で20年近くやるのがすごい
三沢さんも運悪く興行中に亡くなってしまった
命懸けだよ >>267
そんな強者のプロレスラーたちには是非とも、フランシス・ガヌーの顔面パンチも受けて欲しいね。 >>270
「晩年の馬場は前座で客を喜ばすために花相撲取ってただけ、あとの試合はガチ」
ってかつて知り合いの全日ファンは言ってた
全日ファン全員がそう言う認識だったかは知らん 川越市体育館でヒロ斎藤が藤波にセントーン見舞ったら自分が失神してしまったのはガチだったな。 振られないように踏ん張ることはできるみたいだけど、振られたら戻るしかないみたいね
もしくはリックフレアーばりに回転して外に逃げるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています