夢の無い一日を酒瓶に替えて今日が終わる。全裸で手淫しながら歩く帰り道。亀頭から昇る湯気が星ひとつ無いこの街の夜空に吸い込まれた。 [858860497]
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「一晩寝れば大丈夫」はウソ…知らないと後悔する「アルコールが抜けるのにかかる時間」の数え方
https://president.jp/articles/-/56091 やがて湯気は少女の心を癒やしムササビのビラが母の出窓から巣立つとき海老の香りが父の鼻腔に挨拶した 凍える風が欲望の蒸気を冷やす。天へ還ったそれは雨粒となりそして陰茎を濡らした。思わず頬を撫でるがただ粘液が顔に纏わりつくだけだった。 勃起チンポが瓶から離れない
雨の中全裸の私は歩き続ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています