異世界長老「この村で食べ物といえばコメと豚肉くらい…餓死を待つだけですじゃ…」 私「ふーん、あの料理が作れるね!」ニヤリ [769417518]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1649059197/
私「肉を叩いて塩コショウして…卵液に漬けて」
長老「何をしてるのですじゃ?」
私「パンを砕いて肉にまぶす…油は…うん、ちょうどいい温度!」ジュワー
長老「得も言えぬ香り」
私「ほら、チーズトンカツ丼の完成だよ!」ホワホワーン
長老「天才じゃ!」
? 米と豚肉があるのに餓死待つってそんな異世界とっくに滅びてるだろ そんだけいっぱい色々あるのに肝心にソースがないってどういうことだよ
ソースないなら別の料理作れよ ネタ感が強すぎてな
せめてしょうが焼き定食くらいにしてキャベツはどうすんだよって言わせてくれ 飯炊いて豚焼いてご飯の上に乗っければカォムーの出来上がりさ(ナンプラーの不在には目をつむります) なんで米と豚肉があるのに餓死が起こるのよ。
料理がないってことを強調したいんちゃうの どこからパン粉とか胡椒とか油とかチーズだしたんだよ やっぱなんJって面白いな
自分等で面白いこと言おうって文化がある >>22
知的障碍者施設の出来事で単純に調理することができないんだよ 実際は現代のガイジの曖昧な説明を異世界の天才が頭抱えながら再現するんだろうな 時間停止無限ストレージやら、通販スキルやらあるんやろ
食材は魔物食うんやないの 塩コショウ小麦粉パン粉チーズ等々は無から発生する世界なんだろう
きっと知らない間にパントリーに補充されてるんだ 最近チャンピオンで打ち切り食らってた異世界シェフを思い出すな
料理という概念がない世界なのに何故か調味料はふんだんにあるというしょうもなさだった 冗談抜きに異世界食堂とかこんな感じだよな
異世界人の食レベルがおかしすぎる ジビエートのどんな時でもトンカツ揚げて出してくるヤクザは
ある意味異世界転生の能力者だなと後から思った 中世社会で米と豚肉が常備してる村って結構豊か何じゃ? 米食の地域なのにパンもあるのか?
かなり食に関してはバラエティ豊かじゃん >>53
こんなゴミみたいな妄想を読んでいる40代可哀想 タマゴやめんつゆとかだしっぽい調味料どこから出てきたの? 異世界村長「この村にあるのは食料品が無限に出現する謎の施設“食品スーパーライフ”のみ…村は餓死を待つのみですじゃ……」
異世界私「そうか…詰みだな」 >>48
海産物や肉なんかは輸送の問題で塩漬けオンリーだし
砂糖はまだ大量に良い品質の物が作れず
トマトとかもまだ一部で育てられてるだけで世界に広まってないって世界だもの 異世界でケンモメシ作って現地人にもドン引かれるみたいなの無い? >>48
あれ、一番違和感あるのは
異世界の人も美味しさを
表現する語彙が豊富なこと 異世界で文明レベル低かったら調味料がまともに無いはず
日本人お得意の醤油みりん料理酒なんて製造手間かかるものあるわけない 塩田作ろうとしてバカなことやってないで働けって殴られろ 機械化されてなくて大規模農業できなくても砂糖が豊富な異世界が多い Amazon的な魔法のサイトから醤油などの調味料取り出す系のなろうとかもうすべてを放棄してんだろ わしとかじゃとか言うのは広島弁だけど創作の世界で老人が広島弁っぽいのは本当に広島弁から来てるんだって
江戸時代の創作物からの伝統で、江戸に住む広島出身者に博識な人が多かったからだそう
博識な人=年配者のイメージから創作物の老人は広島弁っぽいキャラ付けされるようになったそうです
だからこの異世界長老はそんなイメージとはアンマッチで違和感ありますが、この世界の知識レベルが高い人がその程度っていう、この世界全体の知識レベルの低さを表す意味では分かりやすい表現なんじゃないでしょうか >>1
(ヽ´ん`)「ほいよ、アチアチケンモ丼ね」
長老「貴重な食料を!死刑じゃあ!!」
(ヽ´ん`) 十分すぎるだろ…
黒死病とカラス麦で泣いてた中世時代の人間に謝れゴミカス >>64
あとは油とかもね
太古から植物や動物から油を取る事はされてたが主に灯りとかの為で
調理に大量に使えるようになるのにはだいぶ後になってからの事
だから中国4000年とかいっても今のように大量に油を使う中華料理なんてのが成立したのはだいぶ後の話 >>64
醤(ひしお)なんていっぱい種類あるのに、醤油一択なのが不思議すぎる。
豆板醤や甜麺醤、ナンプラーまで 本好きの下剋上とかも野菜の煮汁使ったらうめー!みたいな描写あったよな
野菜の煮汁くらい試しに使ってみるだろ 油はラードかな
植物油だとしたら胡麻かオリーブまで有りそう 他の材料あるじゃんと思ったけどその辺は自分が持ってるやつを使ったんだろうな サムゲタンが作れるな・・・異世界に吹き荒れる韓流の熱風 >>91
豚肉で作れるのはサムギョプサルとボッサムだろ😡 そんなのよりみんながみんなオークを豚肉のように食うのが怖い
別にそこは真似する必要ないだろ 異世界の人普段何喰ってんの
地球ですらその地域や国に合わせた味付けに変えるのに
異世界の人が日本の味付け美味いって感じるのか? 食料がないとマジでFFTに出てきた豆のスープだからな
出汁すらない豆や屑野菜をお湯で混ぜただけの料理 NG Name ◆cV3o.JJaWE
NG Be 769417518 「ところで、豚はどこで飼育しているの?」
「…まぁまぁ、それは知らぬがよいことですぢゃ」 中世の生活を調べると
現代に生まれてよかったとしか… 中世農村なんかパンどころかカラス麦の麦汁だろ
日本だったとしたってアワヒエの雑穀雑炊に雑草入れて食うのがが常食だろうが 俺がカツ作ろうとして卵使ったら衣と肉の間に卵焼きが出来るから小麦粉溶いた奴バッター液にしてる 卵が有るんだったら鶏もおるやろ
それにパン粉にせんとパンを食えや エンバクでパンを作るにも今の酵母ほど選別されてないから発酵に暇がかかり
パンを焼くのはパン屋で週に1度だけ
固くなったパンはクズが出るのでパンの粉を粥にして食べる ( ・∀・) どこの異世界も
異世界の人の方がスキルが高い気がするが 偉い人「異国で食べたあの料理が食べたい...豚肉に人参にじゃがいもが入っていた料理」
私「ふーん(醤油みりんドバー)」 飢えててかっこんだものだから胃がびっくりして大量死する地獄絵図に まずチーズトンカツ丼ってなんだよ
ソースカツ丼にしてくれ >>111
飼育じゃなくてオークを狩猟してるとか? スレタイだけ見たときは豚肉は干し肉とかで生きた豚はとっくにいないイメージだったわ
卵もチーズもあるなら後は野草拾ってなんとでもなるだろ
鶏もいるってことだし 止みそうにない猛吹雪の中山小屋に閉じ込められて唯一あった食材のネギと小麦粉でローピン作って絶賛された山岡の勝ち 餃子と刺し身とおでんしかなくてご飯が食べられずに餓死するんだが? チーズがあるのなら雌牛がいる
したがって牛乳もバターもある >>133
米を栽培してるらしい所なのにパン粉として使うパンまであるという至れり尽くせりw まおゆうって奴で二毛作とか活版印刷とか得意げに解説シーンが始まって
フーンって白けてたな
なろう流行る前ね
クロコダインのライバルが登場するまで見てたな
そんなとこまでドラクエぱくらなくても・・・ アイテムボックスは荷物自体書かなくていいし重量制限とかも無視できるよな
そうやって面倒な部分はご都合設定で解決、なろうだからマルパクリしても問題なしって自分ルールで大解決w
手抜きしまくって何も考えなくなったら、こうなるw 足りない食材はスーパーで買ってきただけだろ
ちょっとは頭使えよ この村で食べ物と言えば堅くてマズいカップラーメンくらい…… >>145
産地が遠かったらだから
その辺で取れるんだろw >>138
餓死するかもって村で、手持ちの卵を使って一食分のカツ丼を作ったところで何の解決にもならんだろ
そもそも、カツ丼が作れる米と豚肉があって餓死するとはどういう事だ?って話だが… >>128
インド人は豚肉食わない
ウンコの処理されてるか分からんからポークカレーは不人気 アチアチうどん作る流れにしろよ
ほんまわかってないわ 畑にうんち撒いて壊滅させた異世界ケンモメンの方が笑えたわ >>41
その作者いまYouTuberしてるのな
打ち切りの反省点動画にしてた 現実的な転生者ってマイアーアムシェルくらいじゃねその後の歴史を見てきたかのような忍耐力と冷徹さ 異世界に行く登場人物の偏差値が40弱くらいで
異世界の人間の偏差値は30くらいIQだとマジで79とか池沼ギリ突っ込むくらい
だから蝶々結びするだけでも凄いと持て囃されるようなそんな次元の話しかない >>162
読者のIQに合わせてるだけだぞ
編集者は高学歴だし 作者の知能超える人物が出てこないんだから仕方ないw >>99
日本の味付けやって不味いって言われる漫画は見たことある 高度過ぎておもしろポイントがおっさんには良く解らない 王侯貴族ならともかく、中世のその辺の村でこれだけ食材が有るのは無理だろ
19世紀くらいになれば何とか手に入るか とりあえず異世界でカツ丼作りたかっただけやろ
なろうの舞台は基本後付やから設定がばがば 塩を巡って戦争したり胡椒が金と同価値だった時代だろ
無から塩胡椒生み出せる能力のほうが重宝されるわ 不当に食文化レベルだけ落としてたりしてて
知能足りない奴はこういうのがいいのか? 豚肉じゃなくて
既に餓死した村人だったんじゃないかな
そのままでは食えないからトンカツにしたと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています