【速報】本屋大賞は「同志少女よ、敵を撃て」に。母親をドイツ人に殺されて狙撃兵になると決めたソ連人の話 [144132995]
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全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2022年本屋大賞』(本屋大賞実行委員会主催)の大賞作品が6日発表され、逢坂冬馬氏の『同志少女よ、敵を撃て』(早川書房)に決定した。
【写真】トロフィーを受け取る逢坂冬馬氏
逢坂氏は、1985年埼玉県生まれ。 2008年国際学部国際学科卒業。2021年に『同志少女よ、敵を撃て』でデビューし、「第11回アガサ・クリスティー賞」大賞を受賞、「第166回直木賞」候補となる。本作は、第二次世界大戦時のソ連の女性狙撃手がヒロイン。女性だけで編成された狙撃小隊が見つめた生と死、戦争の悲惨さを描く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c3f23fb4c2f18024ed116ca3a48161ff18d1d3 >>37
近年酷いのはこのミスとミスマガだな…もう本当にこの手の本辞めたらいいと思う
ランキング信じて読んだ人の何割かはほんと可哀想 https://www.youtube.com/watch?v=9j_-bJnp3Z8
見たときは安っぽいもの薦めるんだなと思ったけどやっぱり凄いのかこいつ
本人にその気がなくても豊島動画の気持ち悪いくらいの褒められ方には
反リベラルマスコミという要素も混じってるから
正直加担したくはないけど俺も再生数回してる1人だわ あきれるほどのクソ本
ほんとくそしょーもねえラノベ
これだから「本屋大賞」とか一切信用できねんだよな
話題作りしやすそうな本、売りやすい本、こんなんばっか選出する 独ソ戦について知るきっかけとして普段読書習慣がない人戦争物に興味がない人が読む分にはちょうどいいと思うんだよな
アニメ的で反戦的でフェミニズム的な内容だし、フェミも左派オタクも読める
ガッツリ独ソ戦を知りたいなら「独ソ戦」を読むべきだけど、知識や教養云々の前にエンタメとして楽しめるかどうかが大事だから読みやすいことはいいこと そもそも「同志少女」って何よ
訳語として出てくることもないし日本語としてもおかしいし
これだけで悪い意味でゾワゾワするのよ
上でも書かれてるけど「戦争は女の顔をしていない」の足元にも及ばない作品 しかしどうしてこう「少女」が好きなんかなあ、現代ニホンジンw
なんかもうほんと情けなくなるw
たのむから大人が読んで面白いと思える中身の濃いエンタメ小説を少しぐらい出してくりい
もう絵のないだけのアニメやコミックは勘弁っす
「あの本は読まれているか」とか「ホテル・ネヴァーシンク」みたいな現代エンタメ小説をニホンザルに期待しても無理なんかのう
なーにが「同士ショージョ」だよ(笑)
少年少女ものってことで比較したって、「ブート・バザールの少年探偵」の足元にも及ばんわ つまらなくはなかったけど
展開はほとんどなにかの映画で見たものばかりって気がした ハヤカワにステマできる体力があるのかなあ
書店に営業かけまくっただけなのでは 戦争無かったらすみぺがめちゃくちゃダイマしてたやろなあ もともと直木賞候補だぞこれ
主人公に都合がいい展開が続くってことで叩いた審査員がいたので受賞できませんでした 射撃が当りすぎでリアリティー無いんだよ
仇はヘタレだし幼馴染はクソで読後感最悪だし >>77
しょうもない本に箔つけようとしてるんだな 表紙の絵がパトレイバー実写のロシア出身の狙撃の名手のサーシャにそっくりやんなあ
https://i.imgur.com/iZ7MB2k.jpg 40年頃のソ連対フィンランドの戦争で、攻め込まれたフィンランドは人口の5%を失ったが
独立を保った
そんときに、世界史に残りそうな超人的なスナイパーがフィンランド軍にいた ちなみに日本陸軍で世界に名が轟く名スナイパーみたいのはいない
狙撃が苦手な国民性らしい この時期にロシア賛美はドン引き
さすが左翼が牛耳る出版業界やなぁ 昨日のニュースウオッチ9で作者がインタビューに答えてたけどめちゃくちゃ理路整然と喋る人だったな
あとこういう状況の中で売れてることに複雑な心境のようだった >>84
スレタイ速報ならぬタイトル速報だなあ
国家に強制された偽りの二者択一を選ばざるを得なかった物語のどこがロシア賛美なのか 内容はロシア賛美でもないんだよな
読んで損はない程度に面白い 表紙がキツくて手が出せなかったよ
そうか読んでみっか 時代と言えばそれまでなのだが基本的に単行本なんて買う層はアニメ絵みたいなカバーはやめたほうがいいとは俺も思う、買いづらい
太宰の文庫カバーを人気漫画家が!みたいなのはまだ分かるけども >>84
日本を壊し続けてる自民党が日本最大のパヨク勢力 これ、ウクライナ出身のやつが仲間のソ連兵を監視して裏切ったら射殺する秘密警察やってんだけど
「我々はお前らロシアのやつに差別され見下されてるけど気に入らねぇ」と
いうのも動機になっていたはず
1bit脳ケンモメンの想像よりはまっとうな本やで >>95
ウクライナが大量死する羽目になったのロシアのせいじゃなくグルジア人のせいじゃん >>58
つまりプーチン暗殺しとけばよかったってことなのかね
それは結果論としか言いようがないな
机上の空論ともいえる
この先も人間は敗北し続けるということなのかもしれんが あとラストは敵って誰?って自問して、
ジャップの如きチンカスのことでしょ!
って味方を撃ち殺すエンドだからな
ロシア擁護とか言ってるのはネトウヨ並みの脳みそ😂 クロヒョウという渾名のロシアの女性スナイパーが捕まったニュース見てこの本思い出した ずっと前から決まっててお金もいっぱい絡んで今更取り消しできなかったと予想 発表のその日にNHKでロングインタビューやってたな 書籍関係は昔から赤化しやすかったからな
ただでロシアに付いてるんだろ 昨日作者がnews23に出ていて気の弱そうな兄ちゃんだなあと思いつつ見てた
ウクライナ侵攻について問われて泣きそうになりながら怒りに震えてる感じで話しているのが印象的だった >>106
宣伝のために出版社に無理矢理出させられてるんだろうな
カンペを早口で読んでるみたいだったし、可哀想という印象しかなかった >>17
これ
安っぽくて読んでないわ
しかも主人公が少女ってなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています