「少女終末旅行」「ヨコハマ買い出し紀行」などのファンに朗報。漫画の世界観をこれから核戦争で追体験できるぞ! [828897501]
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リセット願望があるヤツら、リセットされてもお前らの人生は好転しないぞ >>5
そんなことわかってるよ
他の奴らを俺と同じとこまで引き摺り下ろしたいだけだよ リセット願望じゃなくて
どうせ死ぬならおまえらも道連れ願望だからw デスクローの元になるジャクソンカメレオンが日本にはいない
これは困った 夕凪の時代というほど穏やかな衰退期は迎えられそうにない感じ 「少女終末旅行」はともかく「ヨコハマ買い出し紀行」の世界って別に核戦争で衰退したのではないような・・・。
前者も作中の描写で見る限り核戦争はやってないと思うけど。
最終戦争は起きたにしても。 ところで、このスレに集う人なら説明しなくても話が通じそうだから前提説明はしないけど、かの「終末の過ごし方」の世界が滅ぶ原因ってなんだったんだろね?
自分はあれ隕石が落ちてくるんだと思ってたんだけど、違うんかな? ヨコハマは途中までしか読んでないんだけどなんで世界がああなったか明らかにされたの?塩の柱の謎とかは?
あと流線型の超巨大飛行機みたいなのは崩壊前からの生き残り組?あれがロボットとか作ったの? まあ40年ぐらい生きたし、もう十分だろう
最後は終末戦争のおもしろ動画観ながらサヨウナラ〜 またどこかのパラレルワールドで会いましょう〜 >>30
ヨコハマの世界の人類は超高度なテクノロジーを開発して(主人公のロボットを作った人(喫茶店のオーナー)やガソリンスタンドのおっさん、主人公直してくれたりした先生はその技術の基礎を作った世代)宇宙に進出し、人間とほとんど差のない「心」を持ったロボットすら作れるようになって、人間と機械の境界が曖昧な「新たな存在」になった。
でもそういうのを好まない人間もいて、そういう人達は高度に発達したテクノロジーをほとんど使わずに地球に住み続けている。
年月が経って天変地異や技術の後退で地球の人類文明はどんどん滅んで行っているけれど、地球に住んでる人はそれでいいと思っていて、宇宙から「新たな人類」に見守られて自然保護区に住む希少動物みたいな扱いの中で緩やかに滅んでいっている。
あの巨大な航空機はそのお見守り要員。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています