ダウンタウンの伝説の漫才がYouTube上がってるから見たけどこれフリートークじゃね? [332827347]
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後輩がこれを褒めなきゃいけないという構図が一番終わってる 昔の漫才はギター持ってたり三味線持ってたりなにかしら芸をやってたから何も持たないしゃべくりは新しかったのよ 松本さんが喋ってるから笑わなきゃ!って感じだろ はだかの王様 若い頃のテンポはないにしても面白いわ
浜田の“やられ顔”は若い頃にはなかった味だな
さすがだなーと思って観てた 浜田さんと東野がおもしろいだけで他の吉本はつまらないだろ 今田耕司・東野幸治のCome on FUNKY Lips!や
くりぃむしちゅーのフリートークが
少しの間やらなくても息ぴったりでおもしろすぎたせいで
勝手にハードル上げて見てた自分が悪いのかもしれない
HEY!HEY!HEY!もガキ使のフリートークもラジオもやってなければ衰えて当然だよな 打ち合わせ無しでクソつまんねぇ静か静かクイズやらされた浜田かわいそう もう昔のようにできないのは本人達が一番わかってるだろ まんざい
【漫才】 万歳から発し、ふたりの芸人が、こっけいな話を交わす興行物。かけあいまんざい。 ガキの頃の友達と還暦近くまでこうやって話してられるのが羨ましいよ 期待して見たらクソしょうもなかったわ
他の芸人たちによる異常なヨイショが嘘八百で忖度なんだとわかった 他は見てないけどカウスボタンとかいくよくるよハイヒールはどうだったの? 再現性が無ければ芸じゃないと怒られてるのをアドリブとフリートークで
面白くできるならそれで良いだろと反抗して若い客つかんだんだから時代に合ってた
時代性が重要だから昔のお笑いなんか今見ても面白くないの当たり前 あんなに声でなくなる前に舞台に立って漫才すりゃ良かった感じだな
ダウンタウンの漫才を神格化してるのはむしろダウンタウン自身なのでは?
って思うくらい衰えてたな 新幹線の棒のくだりってカモシカの足のような足のそれだよね 面白かったけどね
アドリブでまだここまで出来るんだな
単発なら20年前とそんなに変わってないよ 何年か前にガキの使いで久々に30分フリートーク復活!ってやった時と同じ感情 >>102
くるよは車イスでシベリア文太に押されて出てきてひたすらどやさどやさ言ってたよ 客の前でおめーは楽しいかもしれんけどやら言い出してはまちゃんイライラしとる… 若手時分から>>3なのになにを今さら
ニワカか?>>1 >>111
ちゃんと準備して漫才したそうだったよな
なぜか松本がテンパってて浜田からしたら意味分からんでしょ 後輩芸人は批評めいたことは出来ないんだろうが信者も含めて誰も内容は褒めてない
やっぱり漫才としては酷かったと思う
普段の方が二人ともおもしろい 確かに大舞台で練習もなしにやったにしては凄いけど
普通に練習した漫才のほうが面白いわ。
やたら大絶賛されるから見るときにハードルが上がりすぎて実際に見たら物足りなく感じた 浜田がM-1も見ずにドラマばっかり見て漫才に興味失ってるから、今回はこういうスタイルにしたんだろうけど
DTはもともと台本書かずに口頭でネタ合わせしてぶっつけ本番で合わせながら
舞台を二、三回踏んで漫才の形を作るというスタイルだから
それ知ってるお笑いファンは「貴重な1本目が見れた」となり、初めて見るにわかは「こんなのM-1じゃ勝てないよ!」とかいうんだろう
客の反応見て、賞レースに使えると判断したらこの30分を10分に凝縮するわけだね >>111
いやいや、ピュアかよw
面白くするためにそういう役回りをかって出てる
静か静かゲームでもわかって答えてるんだぞ? >>69
君の意見がダウンタウンの意図に合っている気がする >>122
具体的になんて芸人がどの部分褒めてるか教えてくれ
ちゃんとネタの内容に触れずアドリブがすごい的なのばっかりじゃん
「ツーアウトやから」とかもいつもの松本より全然つまらない >>124
いままだチケット販売中なのにネタの内容なんて言うかよ
実力派の博多大吉の「ダウンタウンさんの足首くらい掴んでると思ったけど全然違った」で察しろよ
ツーアウトも本線じゃ無い思いつきの小ボケで普通にウケてた
違法動画見て偉そうに語るな お前らはうるさいけど
どう考えても面白かったよ
ネタとか完成度とかとは違う
キャラと間だけで30分立ち話で笑わせるってできる芸人どんだけいるのよ もうテレビタレントにどっぷり染まってるからな
その後を続く吉本の後輩も同じようなもん
その点、爆笑問題やナイツなどの関東芸人は現役感あるよな 本当につまんなくなった
昔は何気ないやり取りですら面白かったのに
つまらないどころか痛々しさすら感じる 伝説って意図的に持ち上げられている時点で解る話だなと 笑いってのは信頼関係です。
ツカミって言葉がありますが、名もない若手が笑いを取るのが難しいのは客との信頼関係を築くことから始めなければならないからです。
クリスロックのジョークが批判されていますがあれも受け手との信頼関係があれば愛のあるジョークとなったわけです。
しかし面白さってのはそこにプラスセンスがいるわけです。
今回ダウンタウンの漫才はその信頼関係に頼ったものでしかなかったように思います。
それが逆に物足りないと思う要因かもしれません。 どうしても気になって買って観たけど前半は何言ってるんや?と考えててあまり笑えず後半のクイズ系もうーんって感じだったな。昔のちゃんとした漫才ネタをするのかと思ってたからか余計に予想と違ってたわ 愛媛って言うべきところで姫路って言っちゃって訂正無しで話進んでるのホント糞 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています