藤子不二雄Ａ「偏食だから」という理由で妻に毎回弁当を作らせていたことが発覚 またいつもの女性が犠牲になってるパターンか… [339712612]
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レジェンド支えた愛妻弁当 藤子不二雄（Ａ）氏評伝（産経新聞） - Yahoo!ニュース
元相方の藤本弘や憧れだった手塚治虫、トキワ荘の仲間の石ノ森章太郎らが相次いで６０代で亡くなったなかで、
７日に川崎市内の自宅で亡くなっているのが見つかった漫画家の藤子不二雄（Ａ） さんは、晩年まで漫画界のレジェンドとして活躍し続けた。
「若いころは徹夜仕事の連続。酒にマージャン、ゴルフと遊びの方も目いっぱいで家にも帰らない。
何の健康法もやっていないのに僕だけくぐり抜けてきた。医者も、いったいどうなっているんだろうね、と苦笑していましたよ」
本紙の取材でこう振り返っていた藤子さん。
その活動を陰で支えたのが「カズヨ氏」と呼んでいた愛妻、和代さんの存在だった。
富山の禅寺に生まれた藤子さんは、子供のころから精進料理に親しんできたため、大人になっても肉や魚が食べられない。
偏食の夫のために、和代さんは愛妻弁当を作り続ける。
病気に倒れ、不自由な体になった後もずっと…。藤子さんは妻への感謝を込めて毎日、弁当をスケッチに描き、写真に撮って残していた。
全文はウェブで
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8128beb93087da1735276b525c7329720a3170
こんなことさせてるから女性の順位が万年最下位なんだよ…（呆れ 飢餓に近い状態を維持すると健康になるってのは昔からよく言われるな やっぱ草食ばっかだと内臓の負担が少なくて長生きすんのかな 肉と魚食べないのが一番の健康法過ぎて笑う
みんなそこで躓いてんだわ これを「偏食」と言っていいのか？
ヴィーガン食のようなハイカロリー料理食えない虚弱体質を偏食扱いするなら
アレルギー食品だって偏食するな食えと言わなきゃいけなくなるぞ まんが道で手塚にご馳走されたレストランで肉を我慢して食った事になってるけど実際はこっそり捨てたんだっけか 昭和一桁生まれの爺さんにそんなこと言ってもしょうがなかろう >>12
思想じゃなくて単に寺生まれだから食べる習慣無くて食べないって感じだったらしいぞ 奥さんが倒れて半身まひになったのを藤子A先生は看病してたんだぞ 庵野秀明と同じか
天才と呼ばれる人はこういうパターンが多いね あんなに稼いでるのに嫁さんに尽くしてたからうまくいってたんだな
嫌儲民とは全然違う >>21
一部の魚介は食べれたりする
知り合いも肉全く食べれんけど魚は鮭と鯛とホタテ程度は食べれる
肉と魚食べれんと外食基本できないからな まんが道で寿司屋でトロ頼んだけど食えなかった話あったな 肉や魚食わなくても酒飲みまくってたからな
でもA先生は晩年までフサフサで禿げなかったな 俺だったら、もう弁当作っても食べる人居ない方が寂しい でもその旦那の稼ぎがなければてめえの飯すら食えないだろ
一般の弁当屋で働く給与の一生分軽く超えた贅沢出来てるだろうし これ弁当も楽じゃね
夫婦Win-Winだったとか肉食バカらしくなるな 手塚治虫に肉類を奢られて食べたら血を吹き出したってマンガ道であったな Aは思想的なヴィーガンではなくマジでただの偏食 肉も食べたくないのではなく食べるとゲロ吐くので食べられない
しかし出来れば食べたいとは思っていたようで晩年はカツオのタタキは食えるようになっていた
https://i.imgur.com/Wu2yQYE.jpg >>38
肉系の美味しさって生物の本能的に好きなものだと思ってたけど、そういう人もいるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
