日本人「ブッダはインドの白人だった ショックを受けた」 [426566211]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「釈迦は、白色人種に属するアーリア人だと信じられ ている
(しかし、一説には黄色人種であったという説もある)」
…とあり。
これを読み、知った瞬間、
私の脳裡は北魏様式の飛鳥仏(飛鳥寺や法隆寺…)
の顔貌などの疑問 が一度に噴出して、
やっぱり「お釈迦さまは白人種であったのか?」と驚くと共に、
自分の上辺だ けの知識の不明を情け無く思い、
金槌で頭を殴られたような衝撃を受けた。
お釈迦さまはアーリア人だと…あれば、
それほどのショックもなかったが、
白人種のアーリア人と …記述されていたので、
その白人釈迦が鮮烈にかんじたのであろう。
タイの仏像
https://i.imgur.com/Nhyce7j.jpg
2
https://i.imgur.com/W7FPPBc.jpg
http://www.narayaku.or.jp/m/narayaku/nara_info02_7.html?pid=76 西洋風のキリスト像とかマリア像を有難がってるからええやん。 現インドの女の人みたら顔の作りがほぼ白人じゃん
男はインド人としか言いようがないのに不思議 アーリア人はヨーロッパ人にはいなくて
コーカサス地方に住んでてイランとインドに南下した人々
色薄いけど別に白人じゃないよ 何を言っているのかよくわからないがインド人って白人の一種らしいし要はそれただのインド人だろ
ブッダがインド人でショック受けるか? 俺ニートで美白なんだけど、インド行ったらバラモン階級になれるわけ? インドなんてあんな日差し強いところで白人とかありえんやろ インド・アーリア人だろ
北部なら多数派だからブッダがインド・アーリア人でも不思議じゃないな >>1
一枚目はアフガニスタンかペルシャで掘られたやつやろ インドの支配階級はイラン方面から移住して来た肌の白いコーカソイド。被支配階級は彼等より昔からインドに住んでいた肌の黒いオーストラロイド。カースト制度は今も存在するが、勿論混血も存在する。 >>19
だからバラモン階級はペルシャから入ってきた侵略者だよ
カースト制度は侵略後に出来た制度だしね
先住民を永遠に支配下におくためにカーストを宗教にくみこんだわけ 研究室にインドからの留学生おったけど
確かに黒い人と白っぽい人がいたな インド系って本当に日本人から見たら白人にしか見えない人いるよ ヘレニズム文化の伝播の話とかって中学でやらないんだっけ 地理的に見れば俺らより白人寄りだろそりゃ
日本でも東北だと明らかにロシア系混じってるやつも居る アラブの超イケメン王子は白人よりも美しいよな
なんでアジア人はこんなに醜いんだ… >>26
だから身分制度残ってるのか
まんま奴隷解放されてないアメリカじゃん
やべえ場所なんだなインドって 白人ってのが広すぎるんだわ
まあ実際インド人はヨーロッパ人のいとこくらいの距離感だけどな 思えばナチスドイツがアーリア人信奉してたのって滑稽だよな
金髪碧眼なんて中東人が持ってるわけない
劣等人種のスラヴ人の方がより理想的なのに >>15
ダリットは奴隷化されたドラヴィダの子孫なのだから何も間違ってない >>32
イギリスに支配されていたんだから当然
日本が支配していた韓国に日本人との混血がいるのと同じ理屈 白人ってコーカソイド+色白なのか
コーカソイドだけで良いのか 支配階級は白人というのも
現実のヒンドゥー至上主義の文脈から来てる政治的発言だったりするから
そのまま受け取るわけにはいかない こういうスレで支配階級は白人って繰り返す人間が
なぜか誇らしげなのすごい気になる >>50
コーカソイドを用いないであえて白人ってフレーズを使うのは
それが政治的な意味を持ってるから
白人種ってなに?w100年前はWASPだけが白人だったけど?
それ人種なの?w 訳知り顔でインド人がいかに白いか宣伝してる人間は
それがインドでは政治運動なのを理解しようね 達磨だって武田信玄みたいなのじゃなくてペルシャ系だし >>43
中東どころか連中はアーリア人の故郷はチベットだと思っててチベット優遇してたんだぞ
チベット人なんてドイツ人とは似ても似つかねーよ そもそも仏教はヒンズー教と同じでルーツがバラモン教で
バラモン教の中身を修正したものが仏教。
でバラモン教はアーリア人の原始宗教やから仏陀自体の人種はどれであっても
仏教そのものがアーリア人の考え方をルーツにしてる インドは北部は中東に近い
南部は東南アジア系だよな >>43
インドのあたりを起源にする説っていろんなものにあるからなあ
中南米の民話とかもインド起源説唱えるケースあるらしいし お釈迦様の人種がなんでもありがたみは変わらん。
そんなことに動揺するなんて信心が足りないぞ。 >>58
アーリア人は上から降りて来たからな
だから北部は顔立ちが中東と同じで白人と同じ
南部は土着の原住民なんで顔立ちは違ってくる
だから北部出身の仏陀が白人っぽい人間の可能性はあるっちゃある 違うよ日本人だよ
日本人はゼレンスキー様も認めたアジアのリーダーだから
当時はアジア全域に日本人はいた
アジア圏の優れた偉人は当然宇宙最高民族の日本人という事になる 支配者は白い
被支配者は黒いは
ヒンドゥー至上主義の政治的な言動なんだけど
それに無邪気にのっかるのは嫌儲の知的退廃だわ 勝手にガンジーだと思って違うだろと思ったが人違いだった
>>49
一種のルサンチマンじゃないかな
白人以外みんなクソ→つまり日本人の中で成功してる奴も俺と変わらんどんぐりの背比べ 仏教まで東洋独自のものじゃ無かったショックとかそういう気持ちちゃうかな コーカソイドと白人は別だぞ
ヨーロッパの白人でインド人やアラブ人を同じ白人だと思ってるやつなんて居ないから
ポリネシア人はモンゴロイドだけど黄色人種じゃないみたいなもんだ 俺はガキの頃手塚先生のブッダを読んでからというもの
お釈迦様といえばあのちょっとなよい美少年キャラのイメージになってしまった。
最後はふくよかなじいさんになるが…。手塚最強伝説。 >>73
それは白人の中でのカーストや心理的な仲間という観点やろ?
白人の中ではロシア人ですら白人と見做されずアジア人扱いらしいからな。
ポリネシア人がモンゴロイドなのであってもウチらと心理的に仲間とは思えないが
学術的に同じルーツである事を否定する話ではない こっちから見たら
インド人と中東人と白人は同じ顔立ち”グループ”で肌の色の違いがあるだけ
細かく言えば中東は眉毛が濃いし東欧は手足が長いとか違いはあるけど
モンゴルに蹂躙されたロシアとかは確かにモンゴロイドっぽい特徴は入ってる感じはする。
プーチンもゼレンスキーも顔は普通に白人やが良くみたら目が小さい そもそも仏教というのは哲学やからな。
だからお釈迦様が無くなった後しばらくは仏像なんか無かった
でも時間が経つにつれて教義も薄まっていく事に危機感を覚え
伝承を確立する為に仏像が作られるようになった。
だから仏像の顔なんか国によって少しづつ違う
特に上座部の東南アジアと大乗のこっちとは顔立ちが違うし >>77
それ読んでイデオロギーを見抜けなかったら馬鹿だと思う
お前は現実でも周りに使えない人間扱いされてそう まぁ別に何人でもいいけどね
白人にとっての釈迦は白人でアジア人にとって釈迦はアジア人でいい
人種の枠を超えるもんだし
これを人種の優劣に繋げるのは仏教的に有り得ないし 遺伝系統的に欧米の白人グループとはまったくの別物だぞ
何いってんだコイツ >>79
ブッディズムはブッダの死後に宗教になった
ブッディズムに宗教色がないわけではないが、それはブッダが生まれた時代や社会を考えたら当然のことで
ブッダは苦しみから逃れるためにはどうしたらいいのかを考えて説いただけ 仏像崇拝すんな!って言われてるのに仏像観てショック受けてる奴なんか仏(ほっとけ) しっかし
アーリア人は白人だとか思ってる、
無知ヒトラーみたいな奴がネット時代にいるのが面白い
ちなみにドイツ人はアーリア人じゃないよw
ヨーロッパにアーリア人はいない
イランから出稼ぎにやってきたとかいう人は別だが
w >>73
アメリカの国勢調査で白人の定義はヨーロッパ・中東・北アフリカ系
https://www.census.gov/topics/population/race/about.html
White – A person having origins in any of the original peoples of Europe, the Middle East, or North Africa. 仏像はギリシアの影響を受けたインド北西部ガンダーラで初めて作らてたから
初期仏像はギリシア彫刻風というのは
教養あるケンモメンなら
当然知ってるよな キリスト コーカソイド
ムハンマド コーカソイド
ブッダ コーカソイド
宗教も白人に勝てないのかよ俺たちは… カーストで肌の色が違うなんて、反差別の文脈で作られたインド映画「カーラ」の中ですら描かれてる公然の事実
賢ぶって逆張りしてるやつのが頭おかしい >>90
キリストはフィクションなので実在せず人種もくそもない >>90
お釈迦さまの人種は不明
バラモン階層ではなく
今のネパール、インド国境地帯の
クシャトリア階層の釈迦族の王子だった >>64
>>63の可能性はアリだよ
アーリアの侵略後の時代の人だからなブッダは
しかも王族だからクシャトリヤ階級、上から二番目
中東系っぽい感じなのはあり得る >>92
アメリカのリアリティ番組とか見てたらインド人は黒人のグループとして扱われてることがわかる
白人とは思われてない ネパールは
アーリア人からモンゴロイドまで
多様な民族がいるので
釈迦族はどんな人種だったか
今はわからない 階級バラモンでインド国内で無双してたネルーがエゲレス留学中”インド人”扱いでフツーに人種差別されまくりでショック受けたのが独立闘争のきっかけだからな >>90
東アジアにはそれらをより洗練した
池田大作
大川隆法
文鮮明
がいるから むかし、いいともに出てたミスターマッスルなんて今見りゃ完全に中東系の顔立ちなのに、
星条旗のホットパンツ履いてるだけで無知な当時のおれらは完全にアメリカ人だと思ってた >>101
だからガンダーラで始まった初期仏像は
ギリシア様式だと
ケンモメンの教養のなさに呆れる >>94
これ
クシャトリアだから釈尊は混血だよな コーカソイドが白人って
インド人が白く見えるのか? こういう、生まれによって身分や人のありかたが決定されるっていう考え方がもともとのバラモン教の教え
それを否定して生まれによって定められたこの世(輪廻)から解脱しろというのが仏教 だいたいあんな高すぎる鼻を見たらアジア人とは思わんはずだが、
仏像はギリシアあたりからの影響もあるんだろ? 肌の色が白い人種が土人から神として崇拝される理由は
創造主=神が白い肌だったから遺伝子に刷り込まれてるかららしい 混血した時期が1000年以上違うだけで中南米のメスティソみたいなもんでしょインド人は
カースト制度は人種差別的側面もあったから今日でもバラモンはより白い >>43
スラブ人っていうが今のスラブ人の母体になった
のは北欧から南下してきたヴァイキングの連中じゃんか
で現地民と混血して逝ったと
だから金髪遺伝子が入っただけ 違うアーリア人の一部が白人になっただけだし欧州にはいない >>111
肌が白い遺伝子はネアン由来もあるんだが?
ネアンマンセーなんけw これ結構タブーだよね
みんなわかってるけど言わないことにしてる 実はヒクソングレイシーがスコットランド系だったみたいなもんだろ >>109
アレクサンドロス大王の東方遠征で地中海の文化がパキスタンのあたりまできて初期の仏像になった
ギリシャの彫刻そっくりなので
ギリシャ仏教美術と言ったりする >>1
インド人を英語で言うとインディアン
当然ながら英語のインディアンに白人という意味はない >>123
東方遠征以前からもオリエントと西洋の交易はあって
アレクサンドロスの東征からヘレニズムが伝わったって説は今は否定的になりつつある >>125
お釈迦さま没後
お釈迦さまの姿を描くことは
畏れ多くてされなかった
お釈迦さまの姿は光輪だけなどで表されてたのを
有名なミリンダ王がいた
ギリシア王朝があったガンダーラで
初期仏像が創作され始めた
ギリシア彫刻まんまの様式で >>127
仏教に限らず他の宗教でも、神とか如来とかのこの世を超越したものは
形ではあらわせないもの、視覚の対象になり得ないものとして
彫像や絵姿で表現するのを禁じられるみたいだな 最近地上波で糞番組しかやらん
こんなぼやきをよく目にするけど、強要深める番組仮に放送したとしてもついてこれる奴
少なくて数字稼げないんだろうなw dhc会長
https://pbs.twimg.com/media/E26gw82VEAUuLHP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EpS8gzUUwAEyH5l.jpg
「ところが最近、遺伝子の研究により、日本人は彼らとは全く関係のない民族だということが分かってきました。
アジアの中でも唯一日本人だけがヨーロッパ人に近い民族だったというのです。
顔は似ていても、どうして中国人や韓国人とはこうも違うのだろうと思っていたことが、ここへきてやっと氷解しました」 >>5
中東〜インド辺りまでの色はレッドと呼ばれてる
ブラックではない なんの学問的前提もない人間がアーリア人って聞くと
ナチスの作り出したアーリア人種が思い浮かぶんだろな
あれただの勘違いなのに。
インド・ヨーロッパ語族の意味もわからない でも今のインド人に白人のイメージないよな
原インド人みたいな人達はどこかに消えたのか 釈迦がバラモンならこういう乱暴なカテゴライズも有るかもしれんけどな >>136
ギリシャ語・ラテン語とサンスクリット語の偶然とは考えられない共通性から、同じルーツを持つ言葉(印欧祖語)を使った人種が想定された
それがアーリア人で、中央アジアからインド亜大陸に侵入したと考えられてるんだが
これはこれで仮説で、本当にあったか疑問が呈されてもいる
本当にあったなら大戦争、民族にとって大きな出来事だったはずなのに、例えばリグ・ヴェーダなど見てもそういう痕跡が見当たらない
もしあったなら、「原インド人」は南方のドラヴィダ人種。言葉の系統もサンスクリットとは違う イラン人の祖先でしょ。釈迦は王族だから征服民族だろうし ブッダはイラン人
キリストはアラブ人
ナポレオンはイタリア人 そもそも王子として生まれて普通に贅を尽くした暮らしで子供まで居るのに
いきなり家督も家庭も何もかも無責任にブン投げたボンクラだろ >>144
俗世を捨てるってのはそういうことだから アフガニスタン人には何人も会ったが、
彼らならコーカソイドを名乗ってもいい
でも、インド人はかなり黄色人種と混血しているよ パキスタン滞在中、毎度私は「二カーブ(顔を隠す布)」をつけて外出する。
「どうせバカしか言わないんだから」と思いつつも、出先で知らない人間から通りすがりに「チーニー(中国人)」とか「チャンチュンチョン(←中国語のマネ…と彼らが思っている言葉)」とか言われるのが嫌だからだ。
あのね。
「あの人中国人じゃない?」って自分自身のツレに言うのと、「中国人、中国人」ってつぶやくのは雲泥の差があってね。
「中国人、中国人」と通りすがりに「つぶやく」のは、
「おまえら(中韓日人)目がちっちゃくて鼻ぺちゃな『平たい顔族』だな」という「嘲り」でしかないのだ。
言い返したりできればいいんだけど、そういう場合、相手は数名のアホの集団。引き留めて説教してもそれをまたその集団内でネタにされて笑いものにされるのが分かっているから言い返さない。
だから…ニカーブから出ている「目」とニカーブをかぶった時の「鼻の低さ」で日本人と分かってしまうが、それでもニカーブをつけていると正面から歩いてくる人間には目立たないので、「嘲り」の声を聞かない。本当に聞かない。
だからニカーブつけているのだが… 今回も義きょうだい家族と食事に行く時にニカーブをしようとしたら、義兄とその嫁様が
「そんなのつけなくて大丈夫だよ。今カラチには中国人が沢山来ているから、(同じ顔の)日本人が顔を出していてもそんなにジロジロ見られないよ」
と言うので…
通常ニカーブ姿の嫁様も食事の時は取るので、私がニカーブしたまま食事するのもアレだからまぁいいか、と、ニカーブ無しで出発した。
出かけた先は、アミューズメント施設併設のブッフェ。
義兄家族と別のリキシャで我が家は出かけ、途中ではぐれてしまったので、ブッフェ敷地のゲートの外で義兄家族を待っていた。
…もうここまで来たら大体察してもらえるだろうが。
何組も出入りする中をゲート外で待っていたら、
「チャンチュンチョン」
と、私の脇を通った青年4,5人組の一人が言った。
念のために書いておこう。
パキスタンの言語には「チャンチュンチョン」というフレーズも単語もない。似たような音のソレもない。簡単に言えば、そんな言葉を発するのは、ただ一つの意図が、
明らかに「や〜い、平たい顔族」とからかう意図がある時だけ。
数秒私は怒りを感じたというより、凍り付いていた。
そして私は主人に向かって大声で言った、ウルドゥーで。
「だから私は(ニカーブを)取らないの‼」
主人は傍にいたにも関わらず、何が起きたのか分からなかったらそうで、事の顛末を伝えた。
私のわきにいた息子も「自分も聞いた」と言った。 しかし息子は冷静で。
「俺だって日本人顔だけど(いや、あんたは若い頃の父ちゃんの面影がある)、俺を見て言ったのかもよ。構うな、ああいうアホは」
と言った。
とりあえず怒りが収まったが、待ち人来ずで、10分弱ほど外で待っていた。
そのままその場所で待ち続けていたのだが、私達のそばを若い男衆が通りすがろうとする度、眼光険しい旦那が、喧嘩にならない程度の勢いで彼らをじぃ〜っと見つめて通り過ぎるのを「監視」していた。
その後も数回食事に行くことがあったが…テーブルに着くまでニカーブをし、食事が終わってニカーブをした後に店を出るようにした。
その後もグルグルと思考がめぐり…
もし勇気があるのなら、次回同じ目に遭った時にはそのアホの正面に回って、
「私日本人だけど、あなた日本語聞いたことあんの?無いのにヘンな言葉のマネしないでよね。人にはそれぞれ自分の血に対してプライドがあるの。あなたも外国で一人でいる時に、知らない外国人にパキスタン人としてのプライドを傷つけられたら分かるかもね」
とか日本語で言った後に、
「今の私の話にチャンとかチュンとかチョンとかあった?ないわよ(実際含まれていない)。他人のこと知らずにバカにするのはやめなさい。あなたのレベルが低いと思われるわよ」とウルドゥーで言ってやろうか
もし「チーニー、チーニー」って言われたら、そのアホに
「パーキスターニー、パーキスターニー」って言ってやろうか。
私は間違ったことは一つも言っていないし、これで「自分は愚かなことを言った」と理解することもあるからね。←実証例あり。
…なんて妄想したりする、違う意味で私はチキンだ。
因みに、私は中国人と間違えられるのが嫌なのではない。
たとえ私の顔が「平たい顔族」だと分かる顔だとしても、それを集団でいる時にバカにするその心理が許せないだけだ。 >>1
ブッダの容貌のパーツは全て優性遺伝だと生物で習わなかったの
二重、巻毛、たらこ唇、福耳etc 一つは、私自身が「それを着られるような身分ではない」と感じていた事。
何もない穀潰しの居候で、全く見栄えのしない「平たい顔族」で…ちんちくりん。
インド亜大陸で、通りすがりの現地人にすれ違いざまに「チーニー(中国人)」と言われた経験のある極東人は分かるだろう。
インド亜大陸で元々「チーニー」は「中国人」と言う意味しかない。
※偶然同じ文字・発音で「砂糖」の意味があるが、それは別問題。
しかし、薄ら笑いしながら、あるいはわざと本人に聞こえるかどうかの声で「チーニー」と言うのは、
「平たい顔族」「目が細くて鼻ぺちゃな奴」という意味での蔑称として使うからだ。
本当に嫌な思いをしただろう。
インド亜大陸で嫌な思いをしているからよく分かる。 仏教が東アジアにしか浸透してないことからも
モンゴロイドの可能性は高いと思うけどな
インド国内でさえ一時期一掃されちゃったし
思想とDNAの関係性は結構あると思う
アーリア系独特のヒエラルキー的な思想が仏陀の教えには見られないし
もともとアーリア系構築してきたカースト制度をぶっ壊すのが仏教だし 釈迦族は皆殺しにされたから検証はできない
初期の仏像が白人顔してるのはギリシャ彫刻から影響受けてるだけ 釈迦はアーリア系でしょうか、それともモンゴル系でしょうか?
釈迦族はモンゴル系だったとも言われています。
lkn********さん
アーリア系です。
2500年前に、お釈迦様成道後6年、故郷の釈迦国に帰られた際、感激した父王が画師に墨で浄書させた絵が現存されています。
他にも、なにかの文献で、「アーリア系日種 (アーリア系の白人?)」とありました。
また、古い文献には、お釈迦さまは、「身長182.5センチで、目が青く、秀麗な見た目」とありました。
他にも、原始仏典には、訪ねてきたバラモンが、「たくさんいる羅漢たちの中にあって、ゴータマ (お釈迦さま) は、ひときわ見た目が美しい」と言う文言がありました。
アーリア系です。
いとこのアーナンダ尊者も、美男子でモテモテで、そのため苦労したのは有名です。インドのモンゴリアンは、お世辞にも見た目が良いとは言えないですよね。
大英博物館に秘蔵されている2500年前の白黒の絵は、おそらく「ターラ樹の葉っぱ」とかに描かれたのではないでしょうかね。
ある人のブログに、今でもインド各地でひっそりと暮らしている釈迦族の末裔の青年のことが書いてありました。美男美女が多いインドでも、ひときわ目を引く美男子だったそうです。 釈尊の苗字のゴータマはアーリア系の苗字でして、ゴートラ(神話的な祖先が共通する氏族グループ)システムの中にある氏族ですし、ここから見れば明らかにアーリア系です。
ネパールって近代になってから、国境が引かれてからの地名です。
インド(亜大陸)のガンジス川中流域の小国の王子であったゴータマ・シッダッタです。
釈尊が活動された地域も、ほとんとが現在のインドのガンジス河中流域になります。
また、どこまで信憑性があるのかは分かりませんが、仏典に記述のある釈尊の容姿から考えてもアーリア系の特徴を備えた容姿であることが分かります。
釈尊・モンゴロイド説は、
・タイ人やミャンマー人が、シャカ族は自民族と同系統の民族だと見做している。
・ネパール人の一部が反アーリア民族感情(反カースト)から唱えている。
・ヒンドゥー至上主義者が釈尊を貶める意図で、釈尊はネパール人・ネパールの山間部の出身と唱えている。(インドでネパール人は差別されています。特にネパールの山地人(モンゴロイド)は低く見られています)
これらの影響を受けています。 仏陀はアーリア系人種ですか? それともモンゴロイド系人種ですか?
gre********さん
たぶん、アーリア系だと思います。
まず第一に、経典にある記述がアーリア系の特徴を示していますし、ゴータマという姓がアーリア系の由緒ある姓なんです。
仮にブッダがモンゴロイド系とした場合、残念ながらインドの多数派には受け入られなかったと思います。それが現実でしょう。
アーリア系の王族(クシャトリア)や知識層(バラモン)が、モンゴロイドの教えを受け入れる可能性は低いです。
インド亜大陸部というのは、そういう地域です。
(なので、モンゴロイド系のネパール人は今でも差別されています。ネパールの主要民族はアーリアの血を引いていることを誇りにしています)
ブッダがモンゴロイド系(ヒマラヤ山中の民族出身だったという記述)だったという説の論拠は、ヒンドゥー教徒が書いた古文書に拠るか、モンゴロイド系ネパール人かタイ人か日本人の説に拠るものになります。
インド人ヒンドゥー教徒は、ブッダを貶める意図で、ブッダはモンゴロイドだったと言うケースがあります。そういった背景を知る必要があります。
インド人が「ブッダはネパール人」と発言した場合、ほぼ確実に仏教とブッダを貶める意図からそう言っています。 仏陀ことゴータマ・シッダールタは、人種的にはインド・アーリア系ですか? それともモンゴロイドだったのでしょうか?
buk********さん
大英博物館に、お釈迦様の肖像画と呼ばれるものが保管されています。
お釈迦様が悟りを開かれた後、故郷のカピラヴァストゥを訪れた折りに、父親のスッドーダナ王が絵師に命じて描かせたものだそうで、長い間ストゥーパに納められていたそうです。イギリスがインドを植民地支配した際に、大英博物館に所蔵されることになったそうです。
この肖像画を見る限りでは、お釈迦様はアーリア系だと思います。
また、カッサパ3兄弟を帰依させたエピソードでは、カッサパの弟子達が、お釈迦様に対して思わず口にした「端正な沙門(端正な顔立ちの修行者)」という言葉があります。
一般的に、男性はあまり同性の容姿を褒めるような事は言いません。
しかも、お釈迦様はカッサパ兄弟のもとへ道場破りに来ている訳です。普通は、容姿を褒めるどころか、好意的な言葉さえも出ない状況です。
そのお釈迦様に対して、カッサパの弟子達が思わず「端正」という形容詞を使ってしまうくらいですから、当時のインド人男性から見ても、非常に美しい御顔立ちをされていたという事がわかります。
そう考えると、日本の仏像でお馴染みのモンゴロイド系の顔ではなく、大英博物館のアーリア系の肖像画のほうが可能性として高いと思います。 >>160
だから仏教初期はお釈迦さまの姿は
畏れ多くて描かれず
単なる光輪で描写されてると何回言えば
バカはバカのデマコピペを貼りまわる 日本人は知らんだろうが、モンゴロイドの容姿をこれでもかと嘲笑し馬鹿にしてくるのは、
白人以外の非モンゴロイド地帯の方があからさまだったりする。自制しなければという意識が低いから、本能のまま接してくる。
南アジア、中近東、中南米、北アフリカに、サハラ砂漠以南のアフリカなど、あからさまにモンゴロイドの醜い容姿をバカにしてくる。
モンゴロイドは容姿が安っぽいからな。顔や体、何もかも平たく薄く貧相で安っぽく不細工な容姿。
不細工さのタイプが違う
ネグロイド ゴリラ、低知能、野生、凶暴
モンゴロイド ダウン症、遺伝子障害者の容姿、パクリ、奇形、陰湿オドオド
本当にそう。それにしてもこのスレでは普通に通じているが、
モンゴロイドの肉体の安っぽさというのが
一般にどれだけ知られているのかと思うときがある。
「うわっ…俺の容姿、安っぽすぎ…!?」と思ってるモンゴロイドなんか
他国はどうか知らないが日本では千人に一人もいないような気がするんだ。
一億二千万のブサイクが詰め込まれているこの日本で
コーカソイドという圧倒的強者と戦うこともなしに死んでいくわけだから >>162
お前、それ精神病やんけ
きっちり病名あるで
精神科受診しとけ 日本人は細部の美には敏感だが、大きな醜さに気付かない人が多いですか?
ベストアンサー
そんなことは無いと思います。
私はオランダ生まれで中学生迄オランダで育ったオランダ人と日本人のクオーターなのですが、
日本人というか東洋人はその自らの醜悪な容姿自体に気付いていない所から、鈍感だと言えるでしょうね。
白人にもブスやブサイクはかなり多いのですが、
本当に美しい白人の肌の透明度や骨格、澄んだ目の色に比べれば、
東洋人など原人のようなモノである。 日本人は口元がごぼっと飛び出てる人が多いと思いますが、みんな気にしてないのですか?
日本人の口元を見ていると、ごぼっと飛び出ている人がかなり多いと思います。
私もちょっとだけ飛び出ていて、日本人平均ぐらいだと思いますが、横顔なども含めてかなり気にしてしまいます。
それに、アゴが引っこんでいるというか、退化している? アゴなしの人もかなり多いと思います。
口が飛び出ていて、アゴがない人もよく見ますが、横顔を見ても正直ちょっと・・・思ってしまいます。
口がごぼっと出ていても、アゴがなくても、気にしないのですか?
というより、日本人は自分たちの口と顎の悲惨さを理解しているのですか?
あなたの彼氏や彼女の口やあごをよく見てみてください。今までイケメン、可愛いと思ってきたのに何か違和感を感じると思います。 出っ歯で歯並びも無茶苦茶悪いし、口臭が臭い。
でも出っ歯だから口元が飛び出てるのではなく、歯茎を含む口元そのものが飛び出ており非常に醜く不細工だ。
絶壁頭も奇形だし醜い。目と目の間が真っ平らで鼻筋がなく蒙古襞付きの細い吊り目、鼻の形は団子鼻ニンニク鼻。
ダウン症と同じく眉毛は薄く、ダウン症と同じまつ毛まで短い。
まともな容姿の人種は首と顔の幅が同じかほぼ同じだが、モンゴロイドは首の幅が細く岩のような巨大な顔が乗っかっている。醜い。
指摘してもし足りない、これでもかと言うほどの、醜さの集合体のモンゴロイドの顔。もちろん体も醜い。 中村元氏の著書によると「カシミールのバラモンほど白くはないが、ベンガルのシュードラほど黒くもない」人だったそうだ。 仏陀のメンタルはアーリア系からは最も遠いけどな
階層主義や競争主義の全否定や 英語にするとこうなる
インド人は白人です。
Indian is white. (インディアン イズ ホワイト)
馬鹿みたいなこと言うなよ、お前ら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています