プーチン大統領、ウクライナ侵攻軍総司令官にドゥボルニコフ氏を任命 [241672384]
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複数の米欧メディアは9日、米欧当局者の情報として、ロシアのプーチン大統領が
ウクライナ侵攻の軍総司令官にドゥボルニコフ南部軍管区司令官を任命したと報じた。
これまで総司令官はいなかったとされる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59deca102a185d20bb4b0e4a1570ab3872ab62f4 これまで総司令官いなかったって、プーチンの思い付きで作戦進めてたの? 今頃司令官任命つて
これまでは誰が指揮やってたんだよ >>5
ショイグがやってたんじゃないの
姿見せない時期も長かったし 3月28日
https://www3.nhk.or.jp/news/special/ukraine/data/images/map_01_033.jpg
↓
4月6日
https://www3.nhk.or.jp/news/special/ukraine/data/images/map_01_042.jpg
「ヨードル上級大将、貴官も士官学校でならったと思うが、用兵の真髄は先制と集中にある。
このままでは第一線は兵力が足りずに侵攻するほど薄くボロボロになって敵は後方にまわりこみ
キエフに出かけても帰れなくなるだけではないか。」
ルントシュテット元帥が腹立たしげにいうと、モーデル元帥がそのあとをひきついだ。
「いいかね、上級大将。貴官の計画では反撃作戦が侵攻すればするほど南翼が手薄になり、
予備をもたぬ作戦部隊は、そこから敵の攻撃をうけたときは対応できない。
その結果は国境周辺で停止せざるを得ず、われわれはただ敵戦線に一時的に
バルジ(突出部)を形成する以外の成果はえられないだろう。」 ルントシュテットは作戦計画を聞くと「キエフだって?とんでもない、もし
ドニエプル川に到達できたらひざまずいて神に感謝すべき」と酷評している。
作戦はプーチンが細部に至るまで一部の腹心と入念に練り上げたものであったが、
のちにこの作戦をあたかも自分が発案したかのように「ルントシュテット攻勢」と呼称していると知って立腹している。 >>5
最初にキーフ急襲した精鋭までがプーの思いつきでこれの成功を確信してたので
その先の軍が流れで各方面軍司令だけ置いてウクライナ開放の凱旋進軍と各地の局所的反抗への治安維持と指導者狩りで済むだろ任せたを
全部思いつきというならそうなんじゃね >>7
ショイグも軍歴ないから軍の指揮なんて無理だよ >>8
今のロシア軍の停滞を見てると、ヒトラーの電撃戦は本当に凄かったんだなあ、と思うよ
しかし、ハリコフ攻防戦を2022年に見れるとは感慨深い
世界中からウクライナにネオナチが集結して、ロシア軍と対決してるのだろう
ここ1ヶ月が天王山だな
これほど見応えのある闘いもナカナカ無いわ >>13
でも戦車同士の戦闘ってあまりないよね
大戦車戦を見たかった トップは決裁するだけでいてもいなくても大丈夫なんだろうけど
どこの段階までいなくても大丈夫な階級なんだろう >>5
近年のロシアの軍事ドクトリンらしいで現場の小集団で意思決定するってのが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています