ロシア・5月9日に合わせ“勝利宣言”か『ネオナチに勝利』で目的達成?

ロシアの独立系の調査機関が行った世論調査で、8割がウクライナへの軍事侵攻を支持しています。政府の情報統制が狙い通りであることを表した形です。ただ、当のロシア軍はというと、キーウの短期陥落には失敗し、ほかの要衝も攻め落としきれていないのが現状です。

戦争が長期化すれば、制裁の影響を一番に受ける市民の反感が、政権に向けられるのは必至です。だからでしょうか。こんなことが囁かれだしました。
CNN:「ロシアは、ウクライナでの戦略を転換し、“5月9日”をめどにドンバスおよび東部の他地域を制圧しようとしている。最新情報に精通しているアメリカ政府関係筋の話によるものだ」

“5月9日”が注目されているのは、ロシアにとって特別な日だからです。第2次世界大戦の趨勢(すうせい)を決定づけた独ソ戦。旧ソ連側だけで死者は2600万人以上。人類史上最悪の被害をもたらした戦争は、ドイツの降伏をもって終焉しました。その降伏文書への調印が行われたのが、モスクワ時間における5月9日でした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10135ceb2a0e58f93d59c7078c5eacfb0d684328