槇原敬之が22歳で書き上げた曲ww [851834166]
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槇原敬之セルフカバー集より加藤ミリヤ×清水翔太楽曲のMVをフルサイズ公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/06f33c30ec28d9e020b17ef7690df09a29cdabe2
22歳でリリースした曲
北風
どんなときも
冬がはじまるよ
もう恋なんてしない
遠く遠く 坂本龍一のラジオ番組にデモテープ送ってたのは何歳の時? むしろ20代の頃よりいい曲書いてるアーティストなんてほとんどいないやろ この頃のアルバム聴いたら退屈極まりなかった
よくこれで100万売ったもんだと感心してしまった
シングルはいいと思うんだけどね どうしようもない僕に天使が降りてきた
はまじでマッキーしか書けない歌詞だわ さえないけど曲がいいから女にモテモテで選び放題なんやろなと思ったら
いくら女にモテても意味なかったという
男にモテたかな モンタージュもええぞ
一目惚れした女の子の顔を思い浮かべようとする歌だ ねーちゃんが槙原の曲を好きじゃない言ってたけど
感覚的に潜在的なホモを見抜いてたのかな それよりも槇原は何で頑なに歯を治さないんだ?
ボーカリストとして致命的じゃん、あの歯の汚さは >>24
目覚まし時計なんて今は使わないから
現在で言うとしたらスマートフォンだな 90年代は一年の間に名曲が何個も出てたな
ゲームもそうだわ
何もかも勢いがとんでもなかった >>31
歯擦音というのがあって噛み合わせが変わると発音も変わるんだってさ
さ行なんかが特に顕著だとか いまの人って何でもかんでも効率厨で
無駄なこととか遊びとかしないから
引き出しが少ないよね >>7
じゃあ自分もクスリやってみ
何も作れないだろうから >>39
同性愛って前提条件知らんと何言ってんだって歌詞あるぞ
ずっと?って思いながら聞いてたわw ちょうどこの頃に渋谷のヤマハで見かけてサインをお願いしたら、サインは書けないけど握手ならいいと言われて握手した思い出 牧原の一番好きな曲は
「今年の冬」
だな。
でもあれも男同士だったんか… 結果として日本版エルトンジョンの地位につけなかった人 当時の22歳は今の30歳くらいだからな
でも今の50歳は今の10代なんだよな 今でも歌われてるもんな
槇原の歌には普遍性があるからな 誰だったかミュージシャンが言ってたけど
1stアルバムが一番良かったと言われるのは当たり前でデビューまでの人生のオールタイムベスト盤みたいなものだと
次からは製作期間1年2年の曲だからそりゃ簡単には超えられないってさ 内村がモノマネしてたよな
完全に容姿を馬鹿にしきったメイクで 実際天才だと思うんだよな
編曲も本人だし歌詞も歌もいい
全てこなせてあのクオリティはやばい 才能あるから薬やってもカムバックできる
槇原敬之と岡村靖幸は特別枠 >>59
海外バンドだととりあえずキャッチーなアルバムだして売れたら自分たちのやりたい音楽でやるみたいのが結構いる
まぁ向こうは4年に一枚が多いから色々方向性変わるってのもあるんだろうけど >>59
ソロアルバムも一枚目はやたらいいのに二作目から凡作パターン多いよな 小難しい歌詞書いてるわけないじゃないのに
逆にこの自然体、普遍性、共感性が一番むずいと思う
ナチュラルに頭の中に映像浮かんでくるしいいよね歌詞 ハングリースパイダーユアビューティフォーバタフライ〜は好きだったよ スパイって曲で付き合ってる相手を尾行して
浮気相手とキスしてるのを目撃してしまったのが
全部ゲイの話だと思うと笑える spyが一番好きだな
ハングリースパイダーも好きなんだが薬で捕まったせいで
曲が薬の曲って言われて辛い ガチで天才だな
そらあの容姿でもソロデビューできるわ 逆に恋とか友情とかの歌詞作れて
人間感性豊かなのって
そのくらいの時期なんだとおもう
おっさんになったら無理だよ >>65
キーボードの弾き方が腕をクロスさせたりとかメチャクチャですげー笑った記憶。 世界に一つだけの花もすげえよな
外人も好きだよこの歌 凄いんだけど、そこがピークになってしまったのは人生の長さを思うとキツい 「どうしようもない僕に天使が降りてきた」
が最強だな
素晴らしくテンポの良い曲と糞みたいな痴話喧嘩の歌詞 ハングリースパイダーだろ、どうやったらあんな曲作れるんだ 20年30年もやったら枯渇するに決まってる
10年やったらいい方じゃないか
別のジャンルに行った方がいいと思う >>7
お薬に頼っても大便しか作れないお前が言うなよ 欧米でもクスリやってるミュージシャンばっかだもんな
そりゃ仕方ないと思うよ個人的にはね
プレッシャーと孤独がとにかくヤバいからミュージシャンという職業は
43歳まで新しい洋楽聴き続けて、TSUNAMI描いた桑田佳祐の凄さが身に染みる
30代でレコ大逃して、母親亡くなって、ミスチルや宇多田みたいな新進気鋭が出てきて、40代で天下取るってのが凄すぎる
こんな凄い人がいたら同期の長渕とかチャゲアスが薬に逃げるのも当然と思う 何がすごいのか分からん
コードもありきたりだし歌詞もありきたり。典型的なJPOPじゃん
福山雅治くらい薄い 中島みゆきの空と君のカバーしてるの聞いたことあるけど
槙原らしい優しい歌い方であれはあれですごくキたなぁ >>84
個人的には槇原の曲って甘ったるさといかにもクスリやってそうなごった煮感が鼻につくんだけど、その曲は上手く消化してて逆に大名曲に仕上がった感じがする >>95
わからないって知識や能力が劣ることを意味するのになんで偉そうなん? 素晴らしい歌詞も、ホモだと思うと味わいが変わって二度美味しい 22歳の頃は薬はやってなさそう
30前後じゃないかなぁ >>102
そうな
シチュが心なしごつくなるもんな この傘をたためばって曲がクッソ好きなんだけど
アルバムの曲なんだよなアルバムの曲に名曲多い ラブレターは16歳で作った曲らしいぞ。天才すぎるわ hungry spider (ホモ)
beautiful butterfly (ノンケ) 子供ながら「すごく嬉しそうにビールを飲む横顔がイイね」って歌詞に何かモヤモヤしてた 歌手のマッキーはどのアーティストから影響を受けたの? こいつの曲は純粋に男女と想定して聞けないんだわ
歌詞聴いても野郎と野郎の曲と思ったらとたんに気持ち悪くなる 全部が実体験でもないだろうし同性愛の歌とは思わんけど
軒下のモンスターはまんますぎてジリジリする 普通に結婚して
子供を何人か授かって
それ以外は幸せとは
誰も信じないようなこんな街で
僕のこの恋はどうやら
上手くいきそうにない
わかってる そんなこと
誰よりもわかっているさ
だけど譫言のように
心は君の名を呼ぶから
ばれないように心の口を
必死に塞いでいる
難しい言葉を使わずにこれだけの心情書き切れるのすごいよな こいつ「世界に一つだけの花」とか書いてるけど
「ナンバーワン」て歌も書いてるんだよなw 歌詞・作曲・歌唱全てがトップレベルの天才
ルックスが良かったら槇原敬之の天下が20年続いたと思うわ
逮捕されなきゃだけど >>118
2丁目のゲイバーのママに理由を聞いたんよ
そしたら
「心が女だからに決まってるじゃない!」
だってさ 女目線なんだよな 自身のクマおじさんみたいな容姿と乙女メンタルのギャップに苦しんで、逃げて、悩んで、名曲が生まれた >>114
カーペンターズのような嫌味のないポップスを書くのが理想って、湯川れい子のカーペンターズのベストのライナーノーツに書いてあった 槇原敬之レベルの天才だとあのルックスでもメジャーデビュー出来るんだよな
槇原敬之の才能は本物だった 嫌儲ですら槇原のスピン逮捕を薬物使用とか言ってる馬鹿が湧いてるのか
同居人が使ってただけで本人からは薬物反応一切出ないで逮捕って前例を槇原以外で持ってこいよ なんだろ?一見ありふれた風な歌詞を書いてるようで
ただの日記にはなってないところがすげえところだよね
普遍的に書くと日記になりがちなのが最近のアーティストな気がするわ 謡い方もカマっぽいもんな
俺も似たような謡い方するから実はホモかも Wikipedia見たら2020年にも逮捕されてたんか
けっこう最近だったんだな 平井堅はあんま好きじゃないんだよなー
あの人は歌唱力特化で歌詞も曲もさほどかなー
歌唱力も聞いてると疲れるというか
槙原は楽に聞けるからあそこまで売れた気がする スガシカオ 槇原
この2人の詞は別格
ジャニーズなんかには勿体ない >>136
わかる
シカオの歌詞も天才だな
光の川とか唸ったわ >>90
そらあの後捕まったしな
俺も槙原で一番好きなのはハングリースパイダー
PVも好き 坂本龍一がラジオで槇原敬之が素人のときに作ったデモテープ取り上げて絶賛したときいたが
全然路線が違うのに評価するってのが謎だったが根っこの才能みたいなところは共通してるもんなのかなとは思った 槇原がホモだとは微塵も思ってなかったけどホモであることに絶望しきってた中坊の頃に槇原の歌詞読んで一瞬でも救われた気持ちになったことはあるからな
合唱で歌ったどんなときもぐらいしか歌詞知らんけど まるで映画を見てるような感じなんだよな。尾崎豊とかチャゲアスも詩世界がある。
90年代前半までの歌謡臭さって大事じゃね?
好きだ愛してる寂しい辛いだけの歌詞はもううんざり。今は曲から作って歌詞は後から当てはめるからなのかな 槇原敬之と中島みゆきは若い頃から感性モンスターだと思う
20代でわかれうたなんて書けないだろ 松任谷由実のハローマイフレンドとかもあれは凄い曲だと思うな。
松任谷由実みたいなパリピボンボン育ちのお嬢様にもあんな絶望的な曲が書けるんだなーと。引き出しの多さが天才的だわ。 才能あるから復帰してもらいたい
2回目は所持だけで使用はしてないんだろ
元彼氏かなんかが置いてたの処分しないままだったらしい
許したれそんくらい >>43
酒や薬に溺れても作品は作り続けるってやっぱアーティストなんだよな
音楽にしても絵や文学でもそうだけど 昔の恋愛ソングは好きなんだけど途中からの変に説教じみた歌は苦手 槇原敬之は作詞作曲の能力も凄かっただけど
歌手としての能力単独でも凄かったのは反則だった 僕の彼女はウェイトレスのラスト音源がイカれてるのかと思ったらバッサリ切ってると後になって知った 元来ラブソング好まない俺が恋愛ソングの帝王とか言われてたマッキー好きになったのは人生を感じる歌詞が多いからかなぁ
女々しい男の歌詞書くの天才すぎる B面だけど「うん」がしっとりしててすごく好きだった
が、アジサイの垣根の前でした小さなキスは男同士なんだよな… 人生で出会った中で最も完成度の高いアルバムはこの人の「君は僕の宝物」だわ
一曲一曲のクオリティもアルバムの構成も完璧
あんなのあの歳で作れるってやっぱホモってすごいのか 歌声もいいんだわ
空と君とあいだのカバー聴いて泣いたもん
本家の情念こもった感じとは違い、
優しさ、包み込む感じが良すぎた
マッキーの柔らかな歌声にピッタリな歌詞になってた
元の良さを損なさず自分風に持っていく素晴らし
宇多田ヒカルカバーのtravelingもよか ブレイクした頃に小室哲哉と対談してたけど
「声質のせいで真面目に見られるけど、結構ヤンチャなんです(笑)」みたいなことを言ってたな
まさかああなるとは… 勘違いしてるやつがいるけど芸術の世界も20代がピークだよ >>124
「三人」とかまさにそんな感じの曲だよね。
あの曲Bメロのコード進行が複雑なんだけど
それが2番の歌詞の「あの家売りに出してたんだ〜」っていう
起承転結の「転」の展開に掛かってることに気付いて
「マッキーすげえ!天才!!」って思った ホモが当たり前の世の中になってしまったら
もうマッキーみたいなのは出て来ないだろうな あのヒット連発の頃そんな若かったのか22歳て今やもう息子ぐらいやん ちょっと見たら普通の恋人同士〜(ほんとはホモカップル〜) どうしようもない〜は内容としては痴話喧嘩でどこにでもありそうな話をドラマティックにまとめてるんだけどグッとくる
最後の「帰ったら部屋の掃除は全部が僕がやるから」
世の中カッコつけた男の歌が多い中で微妙にダサい感じが嫌味なく表現されていて今の時代にも対応できる >>115
ハングリースパイダーとか己の性的嗜好を賭け台に載せた叙述トリックだもんな
生き様込みで天才説ある 天才だよな
小室なんか目じゃないレベルで自分でバリバリに打ち込みまでしてるし >>9
あとから知ったからかもしれないけど、歌詞が年上の男性に想いを寄せた感じに聞こえる >>9
これマジで高校生の頃に作ってるのか…
もうこの時点でほぼ槇原敬之が出来上がってんのな
そりゃ教授も褒めちぎりますわ >>68
そう考えると芸能人の本当の価値って事件起こしたときにわかるよな
渡部とかtokio山口は芸がないってことだ しかしどんなにチープな機材でも金ないとできない時代 >>172
お釈迦様も言ってたけど愛も煩悩なんだよ >>171
女が絡むと騒ぎが大きくなる
長渕みたいに女優級の女殴りまくってるのになぜか生き残ってるのもいるけど
あとミュージシャンは基本替えが効かないからな
芸人とかアイドルとか役者と違って
事務所の力関係とか考えると替えが効かないミュージシャンのスキャンダルを暴露するのは難しいし、ミュージシャンとしても枕営業する必要が低い 考えると槙原の代わりっていないよなぁ
シンガーソングライターは多いけど全てこなせるというとなかなか
ルックス以外揃ってる音楽の才能全振りマン やっぱ初期だなアルバム持ってたわ
ヤクに逃げなきゃならんほどプレッシャーがあったのか
才能が枯渇したのかは知らんけど 逆に22のガキがうたっても説得力が無いにはならなかったのか >>88
人生で一度でもあんなエベレスト級のピーク来たら言うことないだろ >>182
いつまで売れるか分からない、いつまで売れ続ければいいのかもわからない
でも評価されれば、「音楽の神様」というとてつもない尊敬が集まる
そういう中で、作曲能力という不安定な才能を絞り出しながら曲を作るという孤独な作業を延々行う
こんなにプレッシャーが凄い仕事もなかなかないと思う
チャゲアスみたいにキャリアまあまあ長くて、特大ヒット出したってパターンは特に凄いだろうね その天才が憧れる大江千里は何故フリーザ様のモノマネ芸人扱いになってしまったのか 友達の彼女の歌詞も秀逸
「気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は
出足が良くないと教習所でも言われてた」
ここ天才すぎだろw 大概の音楽は曲調を楽しむんだが、この人の曲だけ歌詞に聴き入ってしまう >>19
何であんな救いのない歌詞なのかと思ったらあれ実話らしいなw >>43
薬って集中力が増すから作業効率がめちゃくちゃ上がるってだけでゼロから新しいものが降ってくるわけじゃないんだよな 10代の時点で才能の塊なのに
薬で才能が作れたら苦労しねえって >>136
ふたりとも好きだわ
特にシカオは90年代からゼロ年代前半だなあ >>51
22歳は今と変わらんよ
25歳の扱いは今と丸っきり違うけど お前らの好きなハングリースパイダーが1999年
世界に一つだけの花が2002年
割と絶頂期長いだろ 最前線でアルバム3枚以上持ったら大天才だと思うんだよな、ミュージシャンって 世界に一つだけはあんまし好きじゃなかったりする
あれはSMAP用というか依頼されて作った曲って感じ
それが思った以上に売れちまってビビったろうな >>188
ここだな
「あいつの前でならどんな顔でキレイねと言うの?」 ハングリースパイダー回収されたじゃん
あの時期に書いた曲が薬の力借りてたってことなんだろうけど
世界に一つだけの花は復帰後に出した曲だけど、あれもラリってた時に書き溜めてた曲かもしれないよなあ キメながらケツマンセックスが一番名曲を生み出しやすいらしい もっとキメキメなロックとか別名義で作ってないのかな 最近の曲だと「朝が来るよ」がすごく身に沁みた
ずーっとファンだったけど再逮捕から曲を聞けなくなってしまった。マッキーがこのまま再犯せずに音楽人生全うしてくれたらまた聞けるようになるかもしれない 尾崎豊が14歳で書いたアイラブユーに比べたら全部ゴミだろ この頃はそこまででもなかったけど時間が経てば経つほど
濃厚なホモ要素が歌詞にテンコ盛りになっていく Mステで制作に行き詰まると気分転換で髪をそり上げるといってたな
当時は何とも思わんかったけど今思うと察しって感じ 音楽に限らないけど初期衝動だけで作ってる時が1番良かったりするよね >>9
サビの最後の叫びがダサいけど高校生の時点ですでに音楽理論とかちゃんと勉強してるアレンジだな >>9
ここ数年の日本の曲で
これを超えるの一個も無いだろ 厨房工房の頃にあれだけ頭に浮かびまくってた言葉の群れが中年になった今ぜんぜんなくなったからやっぱこういう感性はなあ このスレ見て久しぶりに聞いたけど「モンタージュ」って曲はなかなかに狂ってるな
もちろんいい意味で 槇原敬之ってノンケが好きだよな
だから異常な情熱を注ぎながらどうやっても最初から叶わないと分かってる恋を歌うことができる
普通の男と女はこのシチュエーション存在しない >>221
キモオタが美少女アイドルに恋して貢いでも報われることは無いだろ
せいぜい握手会で握手5秒くらい >>222
恋じゃなくてアイドルとしてあがめてるだけだろ どんなときも
はホモのカミングアウトソングだと思って聴くと
まじで意味が変わってくるw >>9
なつかしいな
NHK FMでやってた坂本龍一の番組でデモテープコーナーってやってたことあるんだよな
ギャグみたいなデモテープもあったけど完成度高いものもあって
この人以外もここから才能ある人出てきたよな >>228
テイトウワだな
たぶん坂本龍一もちょっと嫉妬そうな才能だよな 僕の彼女はウェイトレスがいい曲なんだけどな
いつからホモになったんだよ メロディラインが天才的
ハッピーダンスのサビ前のメロディーとかマッキー節で好きすぎる
あと歌詞も誰もに共感する要素入れてくるの天才 >>231
一番いい曲は三月の雪だと思うが
あくびのアルバムは名盤だった
あれからもう31年だよ まだ生きてるよは死亡説が出たからネタにしかネタ曲だが
案外普通にいい曲だから笑う https://youtu.be/8mmTqyMQ_o0
尾崎豊 ダンスホール
16歳
昔の邦楽でヒット飛ばしてた連中はみんなガチの大天才 マッキーも尾崎も作詞作曲の才能だけじゃなく
やっぱり歌声に魅力があるのも大きいよな 何が凄いってマッキー自体は音楽理論も知らないし譜面も読めない
完全に感性だけで曲作ってんだよ
まじで凄い ハングリースパイダーがノンケを狙うホモの歌だと知った時の腹落ちする感覚は誰もが共有できる感覚だと思う >>241
ASKAもそうらしいね。タマレに影響受けたというよりもそれまで聴いてきた音楽からなんとなく作ってるんだとか。
80年代90年代は天才じゃなきゃデビュー出来なかったね。 >>85
なんでこんな限定公開のアドレス知ってるんですかねぇ SPYとかさぁ
ホモがホモの浮気を疑ってつけて行ったらホモがホモとキスしてるの目撃する歌詞なんだよなぁ >>182
捕まった時にはSTRIPEとかあの辺の時期に売上不振で悩んだからと答えてたらしい >>229
テイ・トウワのもアップされてたけどあの当時に素人がサンプリング駆使して音源作るとか化け物 槇原敬之の歌は情景が伝わってくるよな
aikoもわりと好きなんだけどあなたと私の気持ちのことばっかり歌ってて、テトラポッド登ったエピソードすらも誰と登ったのか一人で登ったのか
どういう状況で登ったのかまったくわからん 軒下のモンスターは性的マイノリティーをストレートに歌っててビビった
ちょうど>>9の曲を作った頃に体験した話なんだろうなって思う
あと鋭く尖った細い月もなんかホモの抑え込んだ情動みたいなものを感じる
槇原敬之がノンケだったらここまでの詩の才能は得られなかったと思う >>256
そうしたら狂おしいまでの切なさは今ほど伝わらなかったかも
歌の才能あるイケメンなんて言ってもイージーモードじゃんって 自分の愛情を絶対に受け入れてもらえない絶望とか
愛情と友情のすれ違いみたいなのはノンケじゃここまで書き上げられなかっただろう 男が男の為に書いたラブソングと知った時の俺の衝撃
あとシャブ どんなときもは中島みゆきの時代あたりと並んで
普遍性があるな 槙原の曲はサビはいいんだけど
他の部分が取って付けた感が高いのがイマイチ 本物は薬も性癖も関係ないってことがわかるな
凡人が何億年音楽学校で勉強したってマッキーレベルにはなれんだろ >>267
ハングリースパイダーとかまんま幻覚を歌詞にしただろ タイミング的にそう思われたのは仕方ないけどハングリースパイダーの歌詞ってドラマのタイアップ意識したてかそのまんまの歌詞よ
ラビリンスってサスペンス系の恋愛ものだったんだが
だからドラマの制作者にこんな内容の歌詞書いてつて指定されて書いてるんだよ ハングリースパイダーが一番好きだな
PVで歌ってるときの目がなんか逝ってる目だよ answerが1番好きなんだけど異端か?
昔なんかの番組の企画で卒業する高校生にピアノ付きで歌ってたんだけどあれ以来大好きだわ 「どんなときも。」も自分がホモで思い悩んでた曲と思うと
全然歌詞の意味が違ってくるよな 槇原が高校生の時に坂本龍一のラジオ番組に送ったデモテープを聞いて坂本がその才能に驚愕したという逸話あり 北風とどんなときもの歌詞は秀逸
北風がこの街に雪を降らす
歩道の錆びついた自転車が凍えている
どんなときもどんなときも
ビルの間きゅうくつそうに
落ちて行く夕陽に
焦る気持ち溶かして行こう >>2
Love Letter
運命の人
ホモバレしてからも歌ってるラブソングがいい >>45
軒下のモンスターていう目覚めた経緯を赤裸々に歌う曲さえあるな
最初は転校生の男に惚れたんだな >>260
愛は勝つしか知らないけどそうなの?あれだけしか知らない俺にとってはビリージョエルの作風で作った人でしかないんだよなー
アルバムは違うのかな?
槇原はヒット曲だけ聞いてもオリジナリティーが凄いけど もうあの電話番号だけが宇宙に放り出されたみたいだって上手い事書くなぁ >>255
同じ恋愛ソングライターだけどaikoが苦手で
マッキー好きなのはそういうところかも
aikoはどうも日記っぽく感じられてな 銀河鉄道999読んだこと無いって今でも信じられないわー () アルバム曲だけど花水木とかPAINとかマジでいいよな ホモは関係ないだろ許さんぞ
ケツの穴洗ってまっとけ オーダー取るのも忘れるような 君が困ってしまうほど大好き(大好き❤)
初めて聞いた30年前はいつかこんな恋ができると信じてたよ(´;ω;`) 2丁目の店でオカマがノリノリでもう恋なんてしない〜とか大合唱して盛り上がるんだよ この人は間違いなく天才だな
つかこの時代は天才ばかりだった
あいみょんとかしょぼすぎて売れてるのが理解できない 作詞作曲編曲歌全部こなせてどれも一流なの才能としか言えんだろ 卒業式の二十日後に
仲間たちは肩を並べて
油のひいたレーンを最後に
そんな1日も終わりを告げる
当たり前だけど変わらないから
またあの日々が始まる気がした
この歌詞を聞いたら、ロイヤルミルクティの歌詞は俺にも書けないという気持ちが理解できたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています