槇原敬之が22歳で書き上げた曲ww [851834166]
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槇原敬之セルフカバー集より加藤ミリヤ×清水翔太楽曲のMVをフルサイズ公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/06f33c30ec28d9e020b17ef7690df09a29cdabe2
22歳でリリースした曲
北風
どんなときも
冬がはじまるよ
もう恋なんてしない
遠く遠く >>124
「三人」とかまさにそんな感じの曲だよね。
あの曲Bメロのコード進行が複雑なんだけど
それが2番の歌詞の「あの家売りに出してたんだ〜」っていう
起承転結の「転」の展開に掛かってることに気付いて
「マッキーすげえ!天才!!」って思った ホモが当たり前の世の中になってしまったら
もうマッキーみたいなのは出て来ないだろうな あのヒット連発の頃そんな若かったのか22歳て今やもう息子ぐらいやん ちょっと見たら普通の恋人同士〜(ほんとはホモカップル〜) どうしようもない〜は内容としては痴話喧嘩でどこにでもありそうな話をドラマティックにまとめてるんだけどグッとくる
最後の「帰ったら部屋の掃除は全部が僕がやるから」
世の中カッコつけた男の歌が多い中で微妙にダサい感じが嫌味なく表現されていて今の時代にも対応できる >>115
ハングリースパイダーとか己の性的嗜好を賭け台に載せた叙述トリックだもんな
生き様込みで天才説ある 天才だよな
小室なんか目じゃないレベルで自分でバリバリに打ち込みまでしてるし >>9
あとから知ったからかもしれないけど、歌詞が年上の男性に想いを寄せた感じに聞こえる >>9
これマジで高校生の頃に作ってるのか…
もうこの時点でほぼ槇原敬之が出来上がってんのな
そりゃ教授も褒めちぎりますわ >>68
そう考えると芸能人の本当の価値って事件起こしたときにわかるよな
渡部とかtokio山口は芸がないってことだ しかしどんなにチープな機材でも金ないとできない時代 >>172
お釈迦様も言ってたけど愛も煩悩なんだよ >>171
女が絡むと騒ぎが大きくなる
長渕みたいに女優級の女殴りまくってるのになぜか生き残ってるのもいるけど
あとミュージシャンは基本替えが効かないからな
芸人とかアイドルとか役者と違って
事務所の力関係とか考えると替えが効かないミュージシャンのスキャンダルを暴露するのは難しいし、ミュージシャンとしても枕営業する必要が低い 考えると槙原の代わりっていないよなぁ
シンガーソングライターは多いけど全てこなせるというとなかなか
ルックス以外揃ってる音楽の才能全振りマン やっぱ初期だなアルバム持ってたわ
ヤクに逃げなきゃならんほどプレッシャーがあったのか
才能が枯渇したのかは知らんけど 逆に22のガキがうたっても説得力が無いにはならなかったのか >>88
人生で一度でもあんなエベレスト級のピーク来たら言うことないだろ >>182
いつまで売れるか分からない、いつまで売れ続ければいいのかもわからない
でも評価されれば、「音楽の神様」というとてつもない尊敬が集まる
そういう中で、作曲能力という不安定な才能を絞り出しながら曲を作るという孤独な作業を延々行う
こんなにプレッシャーが凄い仕事もなかなかないと思う
チャゲアスみたいにキャリアまあまあ長くて、特大ヒット出したってパターンは特に凄いだろうね その天才が憧れる大江千里は何故フリーザ様のモノマネ芸人扱いになってしまったのか 友達の彼女の歌詞も秀逸
「気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は
出足が良くないと教習所でも言われてた」
ここ天才すぎだろw 大概の音楽は曲調を楽しむんだが、この人の曲だけ歌詞に聴き入ってしまう >>19
何であんな救いのない歌詞なのかと思ったらあれ実話らしいなw >>43
薬って集中力が増すから作業効率がめちゃくちゃ上がるってだけでゼロから新しいものが降ってくるわけじゃないんだよな 10代の時点で才能の塊なのに
薬で才能が作れたら苦労しねえって >>136
ふたりとも好きだわ
特にシカオは90年代からゼロ年代前半だなあ >>51
22歳は今と変わらんよ
25歳の扱いは今と丸っきり違うけど お前らの好きなハングリースパイダーが1999年
世界に一つだけの花が2002年
割と絶頂期長いだろ 最前線でアルバム3枚以上持ったら大天才だと思うんだよな、ミュージシャンって 世界に一つだけはあんまし好きじゃなかったりする
あれはSMAP用というか依頼されて作った曲って感じ
それが思った以上に売れちまってビビったろうな >>188
ここだな
「あいつの前でならどんな顔でキレイねと言うの?」 ハングリースパイダー回収されたじゃん
あの時期に書いた曲が薬の力借りてたってことなんだろうけど
世界に一つだけの花は復帰後に出した曲だけど、あれもラリってた時に書き溜めてた曲かもしれないよなあ キメながらケツマンセックスが一番名曲を生み出しやすいらしい もっとキメキメなロックとか別名義で作ってないのかな 最近の曲だと「朝が来るよ」がすごく身に沁みた
ずーっとファンだったけど再逮捕から曲を聞けなくなってしまった。マッキーがこのまま再犯せずに音楽人生全うしてくれたらまた聞けるようになるかもしれない 尾崎豊が14歳で書いたアイラブユーに比べたら全部ゴミだろ この頃はそこまででもなかったけど時間が経てば経つほど
濃厚なホモ要素が歌詞にテンコ盛りになっていく Mステで制作に行き詰まると気分転換で髪をそり上げるといってたな
当時は何とも思わんかったけど今思うと察しって感じ 音楽に限らないけど初期衝動だけで作ってる時が1番良かったりするよね >>9
サビの最後の叫びがダサいけど高校生の時点ですでに音楽理論とかちゃんと勉強してるアレンジだな >>9
ここ数年の日本の曲で
これを超えるの一個も無いだろ 厨房工房の頃にあれだけ頭に浮かびまくってた言葉の群れが中年になった今ぜんぜんなくなったからやっぱこういう感性はなあ このスレ見て久しぶりに聞いたけど「モンタージュ」って曲はなかなかに狂ってるな
もちろんいい意味で 槇原敬之ってノンケが好きだよな
だから異常な情熱を注ぎながらどうやっても最初から叶わないと分かってる恋を歌うことができる
普通の男と女はこのシチュエーション存在しない >>221
キモオタが美少女アイドルに恋して貢いでも報われることは無いだろ
せいぜい握手会で握手5秒くらい >>222
恋じゃなくてアイドルとしてあがめてるだけだろ どんなときも
はホモのカミングアウトソングだと思って聴くと
まじで意味が変わってくるw >>9
なつかしいな
NHK FMでやってた坂本龍一の番組でデモテープコーナーってやってたことあるんだよな
ギャグみたいなデモテープもあったけど完成度高いものもあって
この人以外もここから才能ある人出てきたよな >>228
テイトウワだな
たぶん坂本龍一もちょっと嫉妬そうな才能だよな 僕の彼女はウェイトレスがいい曲なんだけどな
いつからホモになったんだよ メロディラインが天才的
ハッピーダンスのサビ前のメロディーとかマッキー節で好きすぎる
あと歌詞も誰もに共感する要素入れてくるの天才 >>231
一番いい曲は三月の雪だと思うが
あくびのアルバムは名盤だった
あれからもう31年だよ まだ生きてるよは死亡説が出たからネタにしかネタ曲だが
案外普通にいい曲だから笑う https://youtu.be/8mmTqyMQ_o0
尾崎豊 ダンスホール
16歳
昔の邦楽でヒット飛ばしてた連中はみんなガチの大天才 マッキーも尾崎も作詞作曲の才能だけじゃなく
やっぱり歌声に魅力があるのも大きいよな 何が凄いってマッキー自体は音楽理論も知らないし譜面も読めない
完全に感性だけで曲作ってんだよ
まじで凄い ハングリースパイダーがノンケを狙うホモの歌だと知った時の腹落ちする感覚は誰もが共有できる感覚だと思う >>241
ASKAもそうらしいね。タマレに影響受けたというよりもそれまで聴いてきた音楽からなんとなく作ってるんだとか。
80年代90年代は天才じゃなきゃデビュー出来なかったね。 >>85
なんでこんな限定公開のアドレス知ってるんですかねぇ SPYとかさぁ
ホモがホモの浮気を疑ってつけて行ったらホモがホモとキスしてるの目撃する歌詞なんだよなぁ >>182
捕まった時にはSTRIPEとかあの辺の時期に売上不振で悩んだからと答えてたらしい >>229
テイ・トウワのもアップされてたけどあの当時に素人がサンプリング駆使して音源作るとか化け物 槇原敬之の歌は情景が伝わってくるよな
aikoもわりと好きなんだけどあなたと私の気持ちのことばっかり歌ってて、テトラポッド登ったエピソードすらも誰と登ったのか一人で登ったのか
どういう状況で登ったのかまったくわからん 軒下のモンスターは性的マイノリティーをストレートに歌っててビビった
ちょうど>>9の曲を作った頃に体験した話なんだろうなって思う
あと鋭く尖った細い月もなんかホモの抑え込んだ情動みたいなものを感じる
槇原敬之がノンケだったらここまでの詩の才能は得られなかったと思う >>256
そうしたら狂おしいまでの切なさは今ほど伝わらなかったかも
歌の才能あるイケメンなんて言ってもイージーモードじゃんって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています