風力発電会社がワシを殺害。罰金10億円 [323136361]
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アメリカの国鳥である、ハクトウワシやイヌワシは、一時期個体数が激減していたが、保護活動が実り、今は個体数が安定してきている。
だが現在でも保護活動が行われており、連邦の渡り鳥保護条約法のもと、殺したり傷つけたりすることは米国では違法だ。
今回、米国内8州にある風力発電会社が、過去10年に渡り、ワシが発電施設に衝突して150羽が死んだとしたとして、州連邦裁判所から有罪判決を受け、賠償金と罰金を合わせ810万ドル(約10億円)の支払いを命じられた。
同会社は、当局への許可を得ず風力タービン(風力原動機)を建設したとされている。
https://karapaia.com/archives/52311701.html 勝手にぶつかって死んで罰金払わされるってたまったもんじゃねーな 無許可であんなの建設できるのかよがばがばだなアメリカ またゴミ国家がクソムーブかましてんのか
牛や豚は吐き捨てるくせに ぶつかりにいったケダモノが勝てるなら次はアルカイダが訴訟するんじゃね >>9
じゃあお前は塀を建てるたびに許可取るのかよww 東北電力などがせっかく太陽光で大量に発電できてるのに
出力制限に及んだニュースのスレ立ててよ >>11
合理的な対応だとバレ始めてるから伸びないよ >>17
大局的って何なのか知らないけど、出力制御は再エネ普及に絶対に必要なものだよ 肉体は滅んでも魂だけが嫌儲の中で生き続けとるんやなあ >同社は、当局への許可を得ず風力タービンを建設した どこかの国でも絶滅危惧種の鳥がぶつかって死ぬって話題になってたよな、あんなクソ雑魚発電量で生態系破壊してるとかクソすぎるやっぱり原子力発電って神だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています