川田は「あまりに際どかったですし、なんとか届いてほしいなと思っていました。前半から思ったほど進むことができなかったので、道中はこの馬のリズムで。ポテンシャルの高さも感じましたが、乗り難しいところも追い切りで感じましたので、そのあたりをこちらがうまく誘導してあげればと思っていました。今後はさらなる成長を期待したいと思っています」。14年ハープスター以来となる桜花賞Vだった。https://news.yahoo.co.jp/articles/e032b26ddd5cfe128a8344bc6a7d0c322f60ece1