日本語の「下らない」は古代韓国王朝「百済(くだら)」が起源 [801619272]
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古着の質が悪いと上方から関東や東北に「くだらない」っていうのが語源
江戸時代に中古の着物を流通させていたのが大坂の呉服商で、東北の人たちをよく騙していたので
今でも不信感があると言われる 最初を意味する「ハナっから」は韓国語の1(ハナ)からだぞ それにしても、「くだら」の語源がわからない
百済が地名だったら明らかに難読地名として扱われていただろう
音読みでひゃくさい、韓国語でもペクチェ >>6
チョンガーって廃れた? オレが子供の頃はおっさんが使ってたような記憶があるが >>7
松浦(まつら)と同じ「ら」終わりの国名だろ 江戸の頃、上等なものは上方(京・大坂)からやって来る「下りもの」と相場が決まってて
それ以外の、低品質なものは「下りものではない」即ち「下らないもの」と呼ばれたのが起源ぞ 上方の品物は上質
江戸の品物は低品質
上方から江戸にきたものは下りもの
江戸のものは下りものではないから、下らない
という説 韓国と百済の繋がりなんて全く無いんだけど。アパートの前住人と現住人と同じ関係
むしろ日本との方が繋がりある >>7
クンデナラ 偉大な祖国
日本人がヒャクサイのことを偉大な祖国と呼ぶ謎 >>15
韓国の中の地域間の対立が異常にきつい 国の中に2つ国があるに近い
それが慶尚道と全羅道 従来慶尚道の方が優勢で全羅道は劣位に置かれているから
全羅道は野党系の拠点であり続けてきた
しかして、この慶尚道の範囲は三国時代の新羅とほぼ一緒そして
全羅道の範囲は・・・ 縦書きで文を書くとき
バカらしくて書くのがはばかれそうな題材は
筆が下の方に進まない
で下らない という説があるが
下らないという語が近世に増えたことから
京大坂(上方)から東夷の東国への下りもの云々の説が妥当であろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています