週刊現代「無能なリーダー、神重徳の狂気と無責任が戦艦大和を沈めた。誰とは言わんが神重徳は今もまだ、“そこ”にいるな?」 [582951414]
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「戦艦大和」沈没はこうして起こった…暴走した「無能なエリート」神重徳のヤバすぎる末路
一部のエリートの誤った行動が、とりかえしのつかない大惨事を引き起こす。それは現在のロシアによるウクライナ侵攻もそうだ。プーチン大統領の意を過剰に汲み、忖度しすぎた側近が正確な戦況を報告しないせいで、戦争が泥沼化しているという批判が起きている。
かつて日本でもエリートの暴走を止められず、その結果悲惨な末路を遂げた出来事があった。3000人を超える乗組員たちを溺死させた「戦艦大和沈没」だ。
ひとりの男の理想が組織全体に影響し、歪みを帯びたまま滅んでいく。引き続き大和沈没までの経緯を明かそう。
※2以降へ抜粋文続く
全文はソースへ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5468fb1bf6778fe0702774c0c889b2f3086e891?page=1 こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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最後まで責任は取らず
現場には自殺的な美学を押し付けながら、神自身が最前線に立つことは決してない。健全な組織であればこうした人物はすぐ淘汰されていく。 だが、海軍にはもう、神を止められる人間はいなかった。敗戦の色が濃く、当事者能力を失っていた海軍上層部には、神を一喝できる者など残っていなかった。気焔を上げる神を「あいつがそこまで言うなら、やらせよう」と許容した瞬間、大和の命運は決まった。 「大和の沖縄特攻は、組織の責任でもあります。海軍全体が流されるようにして、特攻を決めてしまいました。 神の上官だった豊田副武連合艦隊長官は、内心では成功する確信がないのに特攻作戦の実施を認めた。さらに小沢治三郎軍令部次長も『長官がそうしたいなら』と流されるように了承してしまったのです」(『戦艦大和生還者たちの証言から』の著者で毎日新聞専門記者の栗原俊雄氏) 無謀の極みの作戦に付き合わされる現場はたまったものではない。大和が属する第二艦隊司令長官の伊藤整一や艦長の有賀幸作は、「若い兵の命を捨てる戦いはできない」と猛反対した。 だが、神に感化され、言いくるめられた上官の草鹿龍之介参謀長は「一億総特攻の先駆けになってほしい」と美辞麗句を並べ、彼らを死地に送り込んだ。 そしてついに、「運命の日」は来た。 徳山沖から沖縄へと向かった大和は4月7日12時32分、無数のアメリカ機による空襲を受け、それからわずか2時間で海の藻屑と化したのだった―。 驚くべきことに、これほどの大惨事を引き起こしてなお、神は自分が特攻することもなく、終戦まで大本営の参謀として居座り続けた。そして伊藤整一を説得した草鹿参謀長までも大和沈没のけじめをつけないまま終戦を迎え、何事もなかったかのように生き延びた。 「神の最期は、あっけないものでした。大和が沈んだ約5ヵ月後の9月14日。第十航空艦隊参謀長となっていた彼は指揮下の部隊と連絡を取るため、練習機『白菊』で北海道へ向かいました。 その帰路、千歳空港から霞ヶ浦に戻る途中でエンジン・トラブルに見舞われ、津軽海峡で不時着水。そのまま行方不明となったのです」(歴史学者の秦郁彦氏) 神は「大和沈没」の責任を取るわけでもなく、飛行機の不調が原因で死んでいった。 「ひとりの男が組織のために良かれと思って暴走を始める。さらに組織がその男に影響を受け、麻痺していく。その結果、組織全体が正常な判断を誤り、滅んでしまう。現代でも、一部の人間に組織が引きずられ、致命的な失敗を犯す企業などは枚挙に暇がありません」(『組織の不条理日本軍の失敗に学ぶ』の著者・菊澤研宗氏) 今年3月、SMBC日興証券の副社長が相場操縦の疑いで逮捕された。彼もまた社内きっての切れ者として知られていたが、裏では「会社のために」と異常取引を繰り返し、その結果、同社の信用を地に堕とした。 戦艦大和を沈めた男は、今もまだ、見渡せば「そこ」にいる。 オマケ
神 重徳(かみ しげのり、1900年(明治33年)1月23日 - 1945年(昭和20年)9月15日)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍少将[1]。海軍兵学校48期生。
https://i.imgur.com/vmVGy0N.jpg
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%87%8D%E5%BE%B3 大和なんざなんの役にも立たねえし沈んでも沈まなくてもどっちでもいいだろう
開戦したゴミ共を吊るせよ、天皇とか 東條もそうだが血筋がゴミな奴はやっぱ根本的に才覚がないわ。
伊集院松治を元帥にすべきだった。 >>10
ヒロヒトの死に逃げを許した時点で戦争の総括する機会永遠に無くしちゃったね 安倍ちゃんは同じ無能でも家柄エリートであって学校エリートじゃないから該当しないよな 私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。
同僚上司達は制服で出席。披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、 自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、
新郎は小声で「大和です」 。
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。 そうは言っても出撃させれば必ずどこかで沈んでるし
出撃させなくても結局沈められてただろ 大和が無傷で米軍に接収されるなら
自沈するほうがマシだし呉で沈むくらいなら
特攻したほうがマシ 問題は代わりを用意できない組織なんだな。
ダンピールの悲劇で佐藤司令がもう無理ってなって死んだ時点でこいつは追放すべきだったのにそのままのポジションにいるんだもん。
やらかしは誰にもあるけど回復できないやらかしやったやつは変えないと組織が終わる 解体して零戦の原料にした方がまだ良かったんじゃないの?
モビルスーツ相手に戦艦で戦ってるようなもんなんでしょ >>17
大和関係なく旧軍の船乗りが喋ってたら海自の小僧っ子は全員直立不動だよ
このコピペきらい 自前の下痢でこしらえた船に乗ってる奴だろ?しってる 昔住んでた寮の寮官が元海自の人だったが
ある時近くの埠頭に自衛艦が着てて見に行ったら
船の自衛官がその人を見てすぐ敬礼したんだよな
嫌われ者のジジイではあったが
ちょっと嬉しそうだった >>25
自衛隊では、来訪する先輩の学校の期や最終階級を徹底的に調べて、たとえ引退していても失礼がないようにしていた。
書籍で読んだだけだが、旧軍関係者が訪れる時などはガチガチに緊張していたようだ。 >>20
ビキニで格好の実験材料にできたのにw
長門と何発耐えられるか実験 だっててんちゃんが東京大空襲の惨劇を見て
海軍に船はないのか?っていうかさぁ 日本でもエリートの暴走を止められず
超上級なのに裏口でやっと成蹊にはいって、しかも単位とってないのに卒業していったガイジとは違うからセーフ >>23
このコピペはいかにもあっちサイドに受けそうな「感動ストーリー」を
人工甘味料付きで押し付けてくるようで嫌いなんだが
本職も別の観点からイラっとするんやなこのコピペ
このコピペだと「信濃」に改変したのが好きと言うか
笑えるのだが事実に照らして笑うわけにもいかず列席者と共に何とも言えなくなる 戦艦大和の無駄死にも、特攻隊の無駄死にもネトウヨにとっては国のための名誉の死だからな
実際は無能上層部が敗戦の責任取りたくねーから先延ばしにした結果、国民を無駄に殺しまくっただけ >>14
よし、近衛家の当主になってるから、このへんがやらせよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています