「小説ガチで売れなくなる…」 なんでお前ら小説を読まなくなっちゃったの・・・? [645680326]
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電子書籍が逆転のチャンスだったのに
全然安くしないんだもん ホントあほだと思った だって朗読したくなるような文を書く小説がいないし
映画化したの観た方が手っ取り早いわ 読んでるぞ
昔の小説電子書籍でめちゃくちゃ安い つうかタダ同然 >「このままでは小説がエンターテインメントの中心から消えてしまうのではないか、という危機感を覚えたから」
エンターテイメントの中心にはなにがあるの 皆が読んでないから
誰も小説を話題にしないから読んでも価値がない
皆が見てるアニメがたくさんあるから話題についていくために倍速で数をこなす こいつの「罪の声」はそこそこであって手放しでは褒めたくないな
色々な人が評したように、何十年も動かなかったグリ森事件があれよあれよとご都合主義で紐解かれていくのは読んでる人は気持ち良い反面、リアリティに大幅に欠ける
さらに書き込みが足りない作品中の鞍馬天狗のディテールは、現実の21面相に補完させているのが気に食わない 本屋に忖度してるのは分かるけど
電子書籍に全力するべきだったな 小説マジで読まなくなったわ なんでやろ 前は夢中になって読んでたのに 話題になってるやつや、本屋大賞になるやつはネタ作りの為に読むかな ハードカバーが読みづらいってのはある
三体は結局電子で買っちまった とりあえず若年層人口が半分なんだから市場が半分になるのは織り込めよ なろうのせいで小説=馬鹿のオナニーみたいなイメージついたよな
実際なろうみたいなのばっかりだし 昔の作家の文章って味があったけど
今の作家はまったくないもんな
ただ内容を追ってるだけって感覚でしか読めないから、映像でええやんってなる 読むのに時間がかかるからな
余程の傑作じゃないとな 爺向けに字がでかくなったせいで1行あたりの文字数が減って読みにくくなったわ
つかー電車とかで近くにいるやつから内容丸見えだし
こういうリニューアルが通るとかもう出版社の社員も小説読んでないんだろうな >>35
そうなるともう朗読音声も同梱して電子書籍で売るしかないな もう読んでても頭に入ってこねえんだよ
前頭葉がおかしなっとる >>44
お気に入りの小説を試しに朗読してみることをおすすめする
流れるように読める文章なら作家がそこまで気を遣ってるということ エンタメとしての需要が他の媒体に取られただけであって文化としてはなくならないよ 小説家って時代遅れよな
エンタメは動画だけで十分
まだ文字なんて書いてるの?w 文体が合わないんだよね
齋藤磯雄の書くような文章の人居ないかな 元から売れてないだろ
セカチューでも累計300万部とからしいやん 昔の娯楽だよな
サブスク全盛期に小説なんて読む気しないわ 短編集は面白くてたまに手に取るんだけど一本の話を読むのは疲れるようになってしまった
最後にしっかり読んだの魍魎の匣だわ このスマホ時代もう本読める集中力残ってるやついねえんじゃねえか 小説を読むなら若いうちの方がいいよな
年を取ると作り話に熱中出来なくなる
( ´_ゝ`) ふーん って感じ 小説の良さも分かるし
読み始めると楽しいけど
読むまでが億劫というか
その億劫さを乗り越える前に他の娯楽に流れちゃう 中国の小説をありがたがる日本人もいるし
ほんと日本終わってるわ 読みきれないほどの、すでに評価の固まった古典があるのに
あえて現代作家の小説なんか読まんわ
とくになろうとか 掲示板見てるとわかるけど現実のニュース見てみんな裁判沙汰になるくらいいろんな物語作るからね 小説の需要がなくなったんだろう >>62
ああー俺もこういう本に書いてること適当にまとめて
ブログ書いて出版して大儲けしたいなー スマホよスマホ
旧メディアの衰退は全部スマホ由来と言っていい 日本の小説はほんとに買わなくなっちゃったな
海外の翻訳小説は買ってるけどもし英語が読めたら日本語の活字の本には金払わなくなると思う
漫画は買ってるけどね全部電子だけど でもなろう小説は不気味な売れ行きをみせてるんだろ? ビジネス的にはなろう以下にまで落ちぶれてもおかしくない 小説読むくらいの時間を使えないんだわ
連続ドラマにしてもそう
フィクションは平均二時間で終わる映画で十分 今は小説より専門書の方が面白いわ
やっぱ学って大事だな ゲームやってたら5〜6時間は普通に経つけど小説でそんなのないよな 文壇の危機感が変な方向行ってるのか知らんが賞取るのは色物ばかりだし、実際売れるのも色物
書き手も読み手もこんなんじゃやる気なくなるだろうな 昔は移動時間やテレビやPCがない自分の部屋とかでじっくり読むようなことがあったんだろうが今は手を伸ばせばスマホがあるからな
スマホがあれば通話もできるしLINEもできるしその他SNSがあるし映画やYoutubeだって見れるし漫画だって読めるしソシャゲもやるだろう
その選択肢の中からどうして小説を手に取るのか というか売るために似たようなテーマばかりの小説が多い気がするわ 高い。
コロナ下でカミュのペスト買おうかって思ったら700円くらいしたかな、 ネットない時代はやる事なくて隙でしょうがなかったから小説読んでたけど
今は娯楽がいっぱいあるしな 最近の小説は掴みが悪いというか面白くなるまでが長くて
スマホ片手に読んでしまうのが増えた 参考書は読めるが小説は無理だわ。Audibleならいけるかと思ったがそれでも飽きて無理。映画とかドラマすら最初の1分で脱落したりするのに小説じゃあな 電子書籍はあかん
紙じゃないと読みきれん
スマホだと集中できないんよ 読んでるんだけど淘汰の海を勝ち抜いた古典小説が面白いので
新刊まで手が回らんのだ
小説くらいはスマホ/PC・ネット界隈から(描写もデバイスも)切り離したいのもある 高齢化で細かい字が読めないんだろ
だから新聞も減って小説も減って
字なんて気にしないで済む漫画本が流行るんだ そもそも映画すら満足に見切れないジャップ国民が小説なんて地味に読めるわけないだろ 森見とかあのへんがもうちょっと頑張って書いてればラノベしか読まないオタクを引っ張り込めたんだろうが、もう手遅れだな
あの頃はラノベを馬鹿にしてたが、さらに悪化してただのポルノになるとは
今のオタクは絶対に一般文芸の方には来ないだろう 昔の作家のほうが面白いんだもん
三島由紀夫や安部公房みたいな文豪はもう出てこないのか 青空文庫の読み上げでガンガン消化してるぞ
今の小説もテキストデータにルビ埋め込んで対応しろ ノンフィクションやドキュメントものばかり読んでるわ
電子書籍一択だし本屋には行かなくなったな 昔の小説を今読む場合は厳選して一部の天才ばっか読むから、今話題の新刊読むと文章の下手さに我慢できんことがある 子どものうちに読書の習慣がついていないと大人になっても読まないな
読まなきゃいけない場合は別だけど
趣味が読書な人がちょっと羨ましかったりもする 向日葵の咲かない夏みたいな映像化不可能なものは小説ならではだろ 面白いドラマ映画が日本から生まれなくなったから、小説読みたくなるんちゃうか 電車で本読んでる人間が少数派だしな
今やジジイまでスマホでゲームしとる 売れないなら値段安くすりゃいいのに
そういう競争原理とは無縁だったからこの現状か 日本の歴史の漫画全巻Kindleで買っちまった
8500円ぐらいしたから最後まで読む予定だがいま源平合戦ぐらい
先が思いやられる kindleを買うかfireを買うか
もう悩んで2年になります 昔の作家の方が面白いには同意
昔はクリエイティブな才能のある人は小説にあつまっていたけど今は他のメディアに分散していってるよな 従来の小説が読めなくなるほど、みんなスマホのせいで頭悪くなった説
だからなろう小説だけは売れてる フィクションより学術系含むノンフィクションのほうが面白い カーチャンが小説読みだけど図書館で借りて読んでるからなあ 今時の若いやつは小説読んだことありませんが大多数だから別に恥ずかしくもないだろうしな ”S" Is for Silenceがいつまで待っても翻訳されないから 最近海外の小説ハマってるんだけどおすすめない?
「ライ麦畑でつかまえて」「グレート・ギャツビー」辺りが面白かった 30超えてフィクション読めなくなった奴いるか?
どうせ架空だしな…ってなっちゃう
エッセイやノンフィクションや学術書のほうが面白く感じるようになった 冲方丁が作家生活25年で文章での収入が15億らしい >>138
ティム・オブライエンの読んでみて
いちばん短くて読みやすいのが「本当の戦争の話をしよう」 昔は娯楽が少なかったからみんな仕方なく小説読んでただけだろ
娯楽が増えて積極的に小説を選ぶ人間が減ってきたのに
「本を読まないやつは馬鹿」って言うだけで新規読者を育成してこなかったのが悪い 図書館に小説置いてあるのってあれ営業妨害じゃね?
あれ半分漫画村だろ 電子書籍に力入れるべきだった
今も電子化されてない作家いるし自分から販路狭めてるよな なろう読んでる層が一番分からん
あれこそアニメや漫画で良くないか なんで電子書籍に力入れないの?
10年全然進歩してないよな 俺は逆に本をあまり読んでこなっかったことに後悔して今更ながら色んな本買って読んでるわ 月一冊くらいのペースで小説読んでるけど古いのばっかりだな
有名な近代文学だけでも全然読み切れない
最近のだと三体くらいはそのうち読みたいと思ってるけど現代の日本人作家の作品に手が付けられない >>145
「地獄」で済ませるから駄目なんだよ
なろうであれ文章を読んでるだけエライの
そこから次に誘導するのが先達の役割でしょ 電子書籍高い上に解説なかったり表紙もなかったりと紙の劣化版なのどうにかしてくれ
今更分厚いハードカバーなんか買いたくないよ >>150
映像作品って見るの疲れるんよ
録画してないと見にくいし >>150
「みんながよんでるから」じゃないかな
読む人が減れば別の娯楽に移動するよきっと
昭和でいったらミーハーってやつになるんかな? >>156
なろうというかラノベにも重層的な作品まれにあるけど、
結局そういうのは読まないじゃん池沼オタク スマホ依存のおかげで長い文読めなくなってる
昔の3行以上で長文ウゼエがネタになってない 小説は昔の方が圧倒的に優れてるからな 調子に乗って粗造乱造してちゃんとした作品を育ててこなかったツケだよ 荒唐無稽な他人の妄想を読むのがバカらしくなった
漫画もアニメも映画もみなくなった 書籍販売数は減ってるがその分図書館貸し出しが増えてるので読まれてる本の数は減ってないぞ
https://i.imgur.com/Cm85S2O.jpg
本が高いから新刊本が売れないんだよ マジで意味わかんねえんだけど京極の百鬼夜行シリーズのKindleってなんで分冊になってんだ?
文庫は1冊なのに電子書籍で分冊になってる意味が本気でわかんねえ
電子書籍だぞ?分冊されてるのを1冊にまとめていいような媒体で分冊って頭いかれてんじゃねえの? >>156
なろうはストーリーが単純で思い通り進むから読んでるんでしょ
バッドエンド多い複雑な文学に誘導するの難しいぞ >>158
えぇ…
アニメの方がボ〜っとして見れる気がするけどそういう人もいるのね 断捨離とか身辺整理が流行ってたのもあるんかな
家にモノ置きたくないやつ増えてそう 過激にしたいのか知らんけどレイプ物とか胸糞系結構多い気がする
不幸な話は求めてないんよ >>165
かと思えば合本版みたいな扱いの本があったり
売り方が意味不明なんだよな
表紙ダサいし >>167
ただ画面眺めてるだけならいいけど脳が詳細まで理解しようと勝手に働くから >>105
森見とか読んでたのもう10年以上前か
好きだったなぁ >>172
本が売れなくなった一番の原因ってふんぞり返って客舐めてる出版社のせいとしか思えん
さっさと電子書籍に力入れてどんどん移行してれば音楽が映像作品みたいにサブスクで商売することもできたろうし単純に出版社の商売がクソなんだよ 国産小説の新刊はゴミクソだらけなので読むのは時間のムダ
本屋大賞の少女がどうしたとか、図書館で借りて読んだけど内容ひどすぎだろ
こんなクソ本を一押しとかしてたら小説業界全体が信用されなくなるのわかっていても、
日銭かせぐために業界あげて褒めちぎらなきゃやっていけねえんだからさ、もう終わってんだよいろいろ 電子書籍って紙の本より数割安くすればもっと買うと思うんだけどなんでやらないんだろうな
理由知ってる人いる? >>177
紙が売れなくなると中継ぎ業者が干上がるからとはよく言われる >>141
累計売り上げ150億=1冊1500円として累計1000万部売らなきゃそんな数字にならないんだがそれは漫画か何かか? 小説っつーか活字を読まなくなってる
新聞とかも読まれてないだろ
売れてんの漫画ばかり 高えからだよ
ハードカバーはいらない
文庫装丁で一冊500円までを義務にしろ >>178
製本までに色々工程があるからなあ
なるほど
わざと電子書籍だけ売れすぎないようにしてるんだな >>175
「デジタルデータは簡単に複製できる」
この固定観念から脱出できなかったのが致命的
ネットと認証組み合わせて複製できなくする発想と技術がなかった やたら電子電子言ってるやついるけど電子書籍読まねーよ
すんげー読みにくいもんよ
とにかく縦書きと相性悪い 今どき小説とか有難がってるの頭サヨクな連中くらいだろ >>177
諸説あるみたいだけどコレが一番なっとくいった
読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ!安くしろ!」
出版社「すいません。社内で検討します(いや電子の方が原価が高いし……)」
https://www.kotsulog.com/entry/2017/07/06/173000 現代文学を信用しないというわけじゃないよ。ただ俺は時の洗礼を受けていないものを読んで貴重な時間を無駄にしたくないんだ。人生は短い。 直木賞の黒牢城は面白いぞ
推理小説を違和感なく戦国時代でやれてるのが凄いから >>187
ノルウェイの森は時の洗礼受けてないからまだ読めてないんだよな
他は読めてもその文章が出てくるらしいこの作品だけは読むことができない 本屋で買うとあっ…こいつ今からこの小説読むんだ…って店員に思われるのが嫌なんだよな >>189
俺春樹好きじゃないけどノルウェイの森だけは上手ぇと思ったわ
あれは内容なんかどうでもいい。春樹の超絶技巧を楽しむ作品 フィクションよりもノンフィクションの方が面白いからな
学問の対象にもなるし 去年のこのミスのベスト3三作はかなり面白かったわ
最近の本格偏重主義みたいな風潮に嫌気が差してた俺にはピッタリだった 赤川次郎も山村美紗も死んだしな
本屋に行ったら一番目立つところに胡散臭い連中がドヤ顔で写ってる気持ち悪い本ばかり 三体とかいうハードカバーのくせにわーくにで50万部売れた小説があるだろ 娯楽がどんどん多角化してる上に人口減なんだから当たり前
売りたいだけならラノベでも書いてろよ >>1
> 出版界を舞台にした小説『騙し絵の牙』が、発売から1カ月強で四刷5万部と好調だ。
この一言でヤバさが伝わるからすごい トム・クランシーも亡くなったし、高村薫も書かなくなったからな
ジャック・ライアンシリーズと合田シリーズ続編読みたいわ 読むのに時間かかる上にながら見も出来ないから忙しい現代人とはとことん合わないんだよな
もう小説とか活字って形態が時代遅れなのかもしれん >>195
黒牢城、テスカトリポカ、機龍警察?
後ろ二つは狭義のミステリではないよな
感想おしえて 鬼滅や呪術のノベライズとかなろうとかpixivの二次創作ssなんかは人気だからそっち方面に舵切ったほうがええんちゃう >>201
5万部じゃ少ないってこと?
5万部を好調ではないってのは無理がないか 文庫が高いんよ
ちょっと時間が空いたから文庫でも買って暇つぶしするかって買ったら1000円近くしてびびった 安くしたところで買われない作家は買われないままで利益だけが減るんちゃうか?
安く読みたい層は文庫でも新刊買わんのちゃう >>40
電子は横書きで頼むわ
縦だとまじで読みにくい 映画化して5万しか売れねえのか…
罪の声はつまらんとは言わないけどこの人が新聞社出身ってこともあってかマスコミ上げがちょっとキモかった 今って漫画も500円とかするからビビる
小説は2000円近いし ていうか電子て1DLあたりの印税だよな確か
最低保証がなくなるので電子だと作家はものすごくきつくなると思う
3000でも5000でも紙で刷って貰えりゃ最低限の金は入ってくる >>204
黒牢城とテスカトリポカは読んだんだよな?
機龍警察はシリーズものだからここから読むのは無理だけどミャンマーでのクーデターを扱ってて出版の時期にちょうどクーデター起きたから凄い臨場感感じた
我ながら馬鹿みたいな感想だわ メディア系って人と話合わせる為に触れる人も多いんだけど今の小説って読んでる人少ないから話のネタにはまずならんのがなあ
しかも読破に時間かかるから効率悪すぎるんですよ
アニメや映画は2倍速で漫画はパラ読みでも内容把握しやすいけど小説は無理だからね
もうメディアとして置いていかれてるんですわ
それでもって昔の古典名作は青空文庫でタダで読めるしもうね 小説に限らず続きが知りたいと思えるようなものが自分の中に無くなった感覚があるな
次回が知りたいとか続編が見たいとかそういうものがある人は幸せだなと思う 何かで紹介されてて読みたいなって小説があっても
調べてみてまだ文庫化されてなかったら高くて買えないから読まないまま忘れることが多い
令和版所得倍増計画で賃金が2倍になればハードカバーも変えるからあと少しの辛抱だけど 昔の文豪の小説から読み始めて今売れてる作家の小説読んだら萎えたわ
「」の会話文だらけでドラマを書き起こしたような感じ
ストーリーは派手で映像化狙ってんだなって分かるビジネス丸出し
文章に魅力がない
小説に限らずエンタメって劣化していくばかりだな >>189
これバカにされてるけどわりと真実だよな
ネットで洗礼にかかる時間が極端に短くなっただけで >>183
あんだけ違法コピーにうるさかった音楽ですら
デジタル販売はコピーもCDに焼くのもできるのにな 小説って表現としてレベル低いじゃん
絵を描く努力しなかった漫画家志望がなるもんじゃないの? 何つーかもう小説って好き勝手に書いてて流行に乗ってすらないからな
クソみたいなラノベだってその時々の流行の波に乗せてるからな >>187
つまり時の洗礼を受けてない現代のエンタメは全無視か、随分窮屈な人生やな
まずここに書き込んでること自体が貴重な人生の時間の無駄なのでは? ネット図書館作ってくれ1作50円位で1週間かしてくれ 売れてる小説の中から面白いものを引かないといけない時代や
面白ければ売れるとはいえないな つまらないから
昔は少しは読んでたけど。
今の作家とか無料でも読まないよ。
なんの才能もないし Kindleで買って読んでるわ
今野敏の隠蔽捜査シリーズにハマってる 最近本読み始めて東野圭吾とか孤狼三部作とか読んでるんだけど、これだけは読んどけって作品どうやって探せば良いんだ?
映画とかと違って時間かかるから外れは避けたいんやわ >>222
やたらと数も多いしな
再版制度のせいで下手な鉄砲数撃ちゃ当たる方式になっててはずれを出しすぎって島田荘司がエッセイで書いてた気がする >>230
逆だろ
勉強から逃げた連中の逃避先が漫画 小説はなんといっても一般的な意味で記憶に残らないからな
話題にもできないし >>242
自分に合う小説なら、自分に合う作家探して薦めてる奴読んで行く 確かになんでかわかんないけど漫画と分けるよね
出版社の仕組みがそうなってるからなんかね >>242
昔から外れ9割当たり1割や
いま1割も当たりないかも知れんけど大量の外れ引いてたまにくる当たりを楽しむしかない
金がないなら図書館行け 昔の小説とくらべると何もお高くとまった文学とかじゃなく
大衆小説レベルで書き手の実力に差がありすぎるからな
如何ともし難いものがあるよ >>180
新聞は必要性を感じられなくなったからじゃないか?
昔でもテレビ覧とチラシのためだけにとってた家庭も多いと思うけど
昔と違って今の新聞は与党や大企業の不正を暴いたりしないし
ニュースは前日のものが載ってるだけだから 小説という文化自体が「ながら消費」出来ない特性のために
今みたいな動画や生配信見ながらゲームや仕事とかの時間が無い中での「ながら消費」と相性悪すぎるのがあかんのだと思いますわ
なろうなんかはだから物語のスタートダッシュに全てかけた構成で少しでも長期連載になると見所序盤に詰め込みすぎて虚無となるわけだし
なので、付加価値を加えることと「ながら消費」し易く出来る事を両立出来るオーディオブックにもっと力入れていくべきだな
アニメ化時の主人公とかヒロイン役に朗読して貰ってるラノベとかもっと増やして
リモートワーク中や通勤中とかにラジオ感覚で聞きながら小説の内容を把握出来るようになればもっと興味を示す人は増えるだろう アメリカなんかは車移動の時間がとても長いのでオーディオブックが昔から需要あるって話だけどさ ハードカバーとかいらねー
最初から安い文庫本で出せよ
かさばるし読みにくいんだよハードカバーは >>218
新世界よりは上巻読んでダッシュで続き買いに行ったわ ミステリーSFファンタジーって娯楽の中心ジャンル全部死んでるもんな小説って >>253
でもオーディオブックは日本では成功してないよね
多分日本だとあまり長距離ドライブする人そんなにいないからかな、と思うけど
運転中は自由になるの耳ぐらいだからオーディオブックってのは分かるんだ
吾輩は猫であるのオーディオブックが21時間だそうだけど、マジで聴くの?それ?としか思えない 若いミステリ作家で、凄いのが出てきたと思わせるような人いないわ
ミステリは実力認められてる作家が居座り続けてる >>255
日本でもオーディオブックとか言われ出す前にラジオ全盛期の頃はNHKラジオとかでのラジオドラマや
アニメとタイアップラジオでの後に売る目的も兼ねたCDドラマとか沢山あったのにね
TBSラジオだったかの三毛別羆の話のラジオドラマの羆嵐とか高倉健とか倍賞千恵子がCASTで演じてて臨場感凄くて好きだったわ ながらが靴紐だとしたら靴履いたまま小説は読まんわな
椅子だとしたら、書くならわかるけど、読むとき椅子に座るかな
それとも水とか溝かな >>138
チャンドラーとかどうだ
長いお別れ、大いなる眠り >>264
インナートリップの霊友会提供のラジオ図書館だろw
NHKFMも色々やってたけど Vtuber見てる方が面白いし
Vtuber見てないやつ人生損してるぞ イシグロカズオの本買ったけど凄く良いわ
久々に本読んで別世界へ連れて行かれた ながら見ができない映画館は客入ってんだからながら見できないことは理由にはならない
結局そこまで没頭するような面白いものがねーんだろ 登場人物があまり多くなくて読後感いいやつ教えてくれ 正直なところ嫌儲やらTwitterやらのせいで脳が完全に弱ってしまった
最初の数十ページが呼吸我慢してるかのように苦しい コミュニケーションツールにならないのも痛いよな
みんなが読んでるであろうこれってのがない
しかもコミュ作ると絶対メンヘラ寄ってくるし
嫌儲読書部もそれで消えた 抽象度:映像<絵<文章だろ?
人間があたま悪くなったというのはあるだろうな ラノベだけど魔女の旅々は読んでる
難解な日本語が一切使われてないから読書が苦手なオレでも読めて助かってる
あとイレイナがかわいい 今じゃ余暇の時間は猫も杓子ももしもしゲームだろ?
もう終わってるよこの国 小説は東側のものっていう
家政婦とかの
だからクラクションっていうのかね >>138
ホラーで昔のキング
「トウモロコシ畑の子供たち」とか「神々のワードプロセッサ」とか
あとミステリ兼ハードボイルドでフラナガンの「アデスタを吹く冷たい風」 そもそもタイトルも知らんし
宣伝不足が原因だろどう考えても ゲームの楽しさに再び目覚めた俺
インターネットとゲームの組み合わせは特にやばい
悪魔の配合 騙し絵の牙が、発売から1カ月強で四刷5万部と好調だ
今回のインタビューでは、そのものずばり「売れる小説を書くための技法」を伺いたいと思っています。
塩田 いや、そんな大それたことは言えないですよ……。本作が売れているのは、現状では99%大泉洋さんのおかげです。大泉さんファンの方々が、この表紙を見て買ってくださっている。
https://stat.ameba.jp/user_images/20191216/01/binetu-chunen/66/fd/j/o0768102414679432536.jpg
表紙の力は一般こそ効くんだよな 時代にそぐわない媒体だからとしか
能だって江戸時代当時は最先端娯楽だったけど今は伝統芸能だろう
小説も伝統芸能になりつつあるってことだ 黒牢城は裏テーマというか真犯人の動機が非常に良かった
今のウクライナ戦争にも繋がる普遍的な話で 海外小説詳しい人まだおるかな
ブッツァーティの短編集ならどれがええか教えて >>292
中世ならではの価値観、宗教、考えをミステリのなかで描きたかった
と言ってたね >>291
そのうちインターネットも伝統芸能みたいになるんだろうな
まだこんな古臭いもん楽しんでるのwって
つぎは間違いなく電脳化だろう
俺たちは死んでるかもしれないけど 小説はドストエフスキーの頃のロシア文学が最高峰っていう人は多いな。 0年代はまだ張り合いあったけど、それから段階踏んで20年代でもう横になって砂漠と化したみたいな、虎もいるし >>275
それだけだとどんなの読みたいか分からんけど…
大澤めぐみの「Y田A子に世界は難しい」 >>293
光文社新訳古典のでいいだろ
『神を見た犬』好き 最近久々に3冊も買っちゃったよ
マドンナメイトのロリエロ小説だけど 別に小説がつまらないとは思わない
作家と言うか現代人がつまらなくなっただけ
作り手も消費者も合理主義世界で頭悪くなった
YouTubeや動画持て囃されてるけど必ず肥溜めになるよ
もうなってるけど 出生数
1970年 209万人
2000年 119万人
もちろん娯楽の多様化とかネットの普及とかもあるんだけど、少子高齢化もでかい。新たに自腹で本を買い始める若い層は以前の6割しかいないわけで。 >>306
本ってアバウトだなぁ
文庫?漫画除くよね? >>306
昔は小説ばっか読んでたおじおばやじじばばも今はネットやゲームやアイドルに夢中 ネットに潰された
ネットならタダで色んなコンテンツを楽しめる
活字一本の硬派気取り連中ですらツイッターやヤフコメやその他のウェブサイトに夢中だ
タダでつまらなかったら次々に移れる無限コンテンツに勝てるわけない 嫌儲は小説とか読まないぞ
創作物を嫌うのがリベラル >>306
本高すぎるんだよね
話題作の「同志少女よ、敵を撃て」とか、電子書籍でも1800円以上だよ
ネットに無料で楽しめるコンテンツあふれてる時代に若い人がほいほい出すだろう額じゃないよね なろう書けば良かったのに
なろうなんて素人がやってんだからプロが入り込めば無双できるぞ 研磨本並べてるのほんとクソなめてるよな
誰があんなの買うん 知識人じゃなくてもで発信できる時代に震えろ
出版社を通さなくても
中卒高卒でも無料で発信できるんだ 才能あるやつは漫画かゲームかアニメ行っちゃうからだろ
邦画がクソになったのと同じ原因 >>317
知識人より何処ぞやの名無しの書き込みに感銘受けることあるしな
橋下とかネット無い頃なら総理大臣なってそう とはいえ村上春樹は売れてるし、最近だと宇佐見りんとか若手もベストセラー出とる
ぶっちゃけ、そんなに小説家おおぜいいらんのよな。いいもの書く数人いればOKじゃないだろうか 黒澤明が手塚治虫に「最近は才能のある人が映画に来ないで漫画に行くから困ってますよ」なんて言ってたらしい。 おすすめありがとう
勧められたもの全部面白そうだったからAmazonに入れといたわ 伊坂幸太郎の新作出るのか
マイクロスパイ・アンサンブル
4/27楽しみ >>325
そりゃネットだろ
5chみたいな便所の落書きに居付いてるんじゃなくて
ネット使って億単位稼いでる奴らな >>325
ビル・ゲイツがもてはやされる時代だから、才能のある人は落ちぶれてるんじゃね。 昔は文士がタレントも兼ねてたからな
認知度が高かった
姦通罪とか自殺とかゴシップといえば文士 >>307
もちろんざっくりした話だよ。仮に生産年齢人口(15-64)を持ってくると、
1995 8716万人
2020 7508万人
となって、この辺をメインにする市場(分野限らず)は顧客になりうる母数が1200万人減ってる。ここら辺の影響もあるだろうなあと。 >>9
そうそう
Twitterの嘘松に反応してるやつが小説読んでるのは滑稽だよな 特急乗ってた時は駅で買って読んでたけどな
バスは酔ってダメだったし
今は運転するし いちばんページ数読んでるの司馬遼太郎なんだよな
特段ファンでもないんだけど気がつくと大量に読まされてる感じ
小説より街道シリーズのほうが良いかも >>156
これにレスつけてる奴も読者が悪い、バカで思考停止してるもんな
終わりだよこの業界 スマホのせいで読む習慣がなくなちゃった
探せば面白いのもあるんだろうけどね >>325
小説書く能力が高い人がもっと稼げそうな職場って別に思いつかないんだが…
ただの脚本家になるより、池井戸潤みたいに売れっ子原作者としてドラマ何本もヒットさせたほうが稼げるのでは >>331
本や雑誌は焼け野原の日本でも流通させやすかったからな
本しか娯楽がなかった時代
娯楽が多様化した今、わざわざ本読む理由はなくなった
本は娯楽としてレベルが低い証拠 小説はめちゃ面白いぞ
漫画もゲームも面白いけど、小説の持ってる多層的な物語の広がりにはまだまだかなわないと思う
ただそれは過去の古臭い「文学」や現代のジャンル小説的に純化してしまった純文学では味わえなくて
エンタメ小説、「このミス」にランクインするような娯楽小説にこそそうした面白さは宿ってる
だから小説に興味を持ってるって子には現代のエンタメ小説を読めって言わなきゃ駄目
芥川賞じゃなく直木賞や山本周五郎賞を取った作品を読ませるべき
それも出来るだけ分厚い長編の作品 >>346
娯楽、エンターテイメントとして強いのはそのへんだよなやっぱり
実際売れてはいるんだけども >>251
リアル中2でまさに中2病で作家とかなりてえなあなんて思ってた頃
親父の本棚で柴田錬三郎の小説読んで
その内容の適当さに比べてあまりの文章力の高さに
プロの作家ってのはこれほどまでに基礎力とセンスが必要で
サラっとこんな文章を量産できるのか
って衝撃を受けて打ちひしがれて作家になろうなんて考えなくなったって体験があるけど
まあそういうのは現代の小説家にはないよね
実際はセンスがある天才的な人が限界ギリギリまで追い詰められて艱難辛苦四苦八苦しながら
書いてたんだってのはもうちょっと後になって認識したことだったんで
早めに諦めずになんか書きものするような習慣つけてればよかったかなとも思うけど >>346
いやそれは違う
何々賞とかは置いておいて短編小説から文字に慣れさせるべき 存命中で面白い作家
大江健三郎、莫言
最近亡くなった
ガルシアマルケス、トニモリスン
新世代の大作家を望む 才能があるやつは漫画かゲームに行くから小説はつまらなくなった
というのは、ろくに読んでない奴の戯言だとしか思えない
現代の小説、特にエンタメ小説は確実に面白くなってるし、才能ある書き手も多い >>349
文盲に文字を慣れさせる場合でしょ
もとから物語の魅力に虜になる感性を持ってる子には
作品世界に没入できる長くて深い大長編を読ませるべきなんだよ
自分が念頭に置いてるのは高村薫のマークスの山、照柿、レディ・ジョーカーの三部作みたいな作品 小説って面白いんだ、と思う体験が必要で、それは古典や近代文学よりも大衆文学の方が適してる
90〜00年代の傑作を読ませれば読者する人は増えると思う 小説なんて読む価値ないからwww
漫画を絵なしのセリフだけにしたモノだもんwww
知識知恵にもなりもしないwww 安吾の堕落論を実践するならネットだね
中卒や不治の病の人がそんなもの一行も読まずにSNSで大暴れしてほしい
文学しか表現手段の無かった死んだソープ芥川賞の人は時代に何の影響も与えなかった
漫画は稼ぎは大きいが多分文学の位置ではなく上の人の言ってることが正しいのだろう
つまり漫画はどこまで行っても映画
SNSは生き様を表現する文士たりうる
でも自殺とかしちゃ駄目だよ 高校の現代文で学年が進むにつれて小説が授業に占める割合が減ったら成績が急上昇した
昔から小説とか読者感想文とか大嫌いだし
愛とか人生とか作者の気持ちとか非論理的な事柄なんて糞喰らえだよ 西條奈加何冊も読んでるのに、直木賞受賞作の「心淋し川」は読んでないな
どうせ文庫になるだろうから、文庫価格になったら読むぞ >>347
戦後文学の歴史を見れば
文学として目指されたもののある種のものは
純文学ではなく、エンタメ小説の中で達成されてる >>358
作者の気持ちとかいう設問がクッソ嫌いなの分かる
そんなもん人によって捉え方違うだろってのに押しつけの答えが理不尽すぎて嫌いになったわ 娯楽が溢れてるわな
学生の時は呼んだ方が良いけどね 以前話題になった屍人荘の殺人最近読んだがつまんなくはないがそんな大絶賛する内容か?
目新しいトリックではないしエンタメとして見ても他に面白いのいくらでもあるし 司馬遼太郎と池波正太郎と色川武大はだいたい全部読んだな
読んだからといってどうでもいい知識がついただけだけど
今の時代に生まれたら読んでないだろうと思う >>352
そんなの小説に限った話じゃない
質が良いのに売れない作品なんてどんな媒体にもある
でも小説全体の社会に対する影響力は年々低下していってる
それは小説の持つパワーが今の時代に通用してないからとしか言いようがない >>365
おなじく
デビュー作にしてはいいね、くらいなのに持ち上げてたと思う
そういうのも必要か 例えアホだガキだと言われても
赤川次郎とかシドニイシェルダンみたいなページをめくる手が止まらなくなる作品が面白い小説なのだと思う
最近だと何があるのかな 娯楽の選択肢が増えて短時間化してるからだぞ
多すぎて追いきれない現状で時間がかかる本は避けられる
だから本のまとめ動画はウケてる 昔は通勤通学でのコスパのいい暇潰しだったけど
いまはただで色々時間潰せるし上に読書に費やすカロリーって結構デカいから戻れないな なんかホラーもので面白いのないかな?
あんまりグロくないやつ 村上春樹がメタファー連呼して文学の水先案内人役を買って出ているけど
読者が実際どこまで斟酌出来ているのかは分らないな
例えばJKとのセックスもあくまで潜在意識下へ潜伏するための儀式で
発達障害のJKは巫女(霊媒)なんだけど 小説よりエッセイとか学術書のほうが好き
読んでて楽しい
魚の視力はいくつでなぜ赤に反応するかとか なろうのせいで価値下げたのはガチであるだろ
頭良いイメージからアホのイメージに変わった 読書は作者の頭や道理に合わせるのに9割の精神力使う 前も似たこと書いたけど、東大卒の作家が少なくなったから
質が下がったんじゃないの
あと俺は感傷的なやつが好きだが読み手の感覚として
ごく最近出たものを感傷的に読むのが難しい、単に俺が懐古的な人間だからか?
>>112
なるほど 古本で50円や100円の本ですら高いなと感じる
読み終わっても何の感慨もなくなってきたし無駄な消費であると思ってしまった ゲーテやヘッセの教養小説は基礎教養として読むべしと言われたが
あれってフリーメイソンの階梯がテーマでオカルトとかサタニズムと紙一重なんだよな
変な染まり方するとナチスやシオニズトの優生学に嵌りかねない
ヘッセなんて大戦中平和を訴え続けたことになってたけどメンタル面でかなりナチスに寄与
してた気がする。同じくヒッピーのフラワームーヴメントでヘッセが導師的に
賞賛されたのもサタニズムとのリンクを顧慮しないと悪い波動に染まってしまいそうだった
まあ実存主義的な思想そのものが両刃の剣なんだろうけど ディラン・トマスの詩集が欲しかったけど文庫化されてなくて
全集になってるやつで買おうとしたら5000円くらいして諦めた記憶がある
文庫本として安価で売ってくれたら色々と買うんだけどそれだと儲からないんだろうな >>377
つまり月曜日のたわわは潜在意識下へ潜伏するための儀式で
クーパー靭帯は巫女(霊媒)ってこと? 高いかなちょっと
読みたいのもあるけど、2000円払うならいいかなみたいな >>385
旧約聖書というユダヤ人以外が読んだらユダヤ人が嫌いになるような悪書に比べれば全然マシだわ なんで読書家はなろう以外の小説に金を出さないんですか?
図書館で充分とか
古本で充分とか言い出す
そして本を新品で買うのはバカとか言って開き直る
それで小説市場が成り立つんですか?
あなたたち読書家が作家を育てないんでしょ🥺 ゲーム、漫画、ラノベに金を出すのはバカだって?
じゃあ小説に金を出しなよ🤪 大好きだったはずなのに酷いときだと2ページで眠くなる 古典的な文学なんて読む意味ある?
面白くなきゃ時代に耐えられないよね
青空文庫とかダウンロードしても読まないで終わるし
ネットで読むコラムをめちゃくちゃ長くしたら一冊の本になるわけで
そういう本を読みたいよね
小説以外のさ 想像力が失われたから
想像力の可能性を信じなくなったから 文学を通して色々な価値観や人生に触れるみたいな体験
別にネットでできるんだよな
悲しみも苦しみもネットに書いてある
なんならディスカッションまでできる
作り物の文学の方が深いとはならんやろ
読者はなんか大喜利のようなこじゃれた比喩とかを楽しみにしてんのか? 本代結構馬鹿にならないから中古にないものは割ってる 最新の学説を紹介した新書なんかは需要もあるし
動画を作ったり絵を描くよりテキスト打つ方がはるかに早く楽だから活字本はなくならない
ミステリーとかホラーファンは漫画では満足出来ない人も多い
漫画だと名探偵コナンや金田一は少年漫画の範疇からは出れないし
ホラーで大人から子供への悪影響ブーイングと文学的畏怖を得たのは楳図かずおくらいか?
ちなみに鳥山明は息抜きにミステリー小説を読んでたそうな
描いてる人が想像を楽しんで読んでる人は面倒になったのはその辺りが境界なのかな 読むのに金がかかるってのはでかいよな
漫画が売れてるのは無料配布が多いからってのもあるだろ >>402
鳥山明は衆議院と参議院の違いもわからんくらい無教養だけどな
本読めば教養が身につく、クリエイターには教養が大事とはいうけどこれは大間違いなんだわ
鳥山より成功した小説家なんて数えるほどしかいまい 読むのめんどくさい
垂れ流しできないメディアはもう要らないわ 面白くない小説が増えてるのも確かだよな
ここ10年20年で文學界がむりやり賞取らせてみたいなやつらのつまらなさよ
2冊くらい読んでこいつらのはもう読む必要ないなってなるくらい
そんなの普段読まないやつが読んでしまったら時間無駄にしたなぁってなるしな
感性の違いだからあれだけどこれ面白いのになぁみたいなのが売れてなかったりするし
おれは逆に漫画をあまり読まなくなったな
オタク寄りの漫画が増えすぎて一般人が読める漫画が減ってね?って思う 近眼で眼鏡かけてるけどスマホじっくり見たいときは眼鏡外すわ
老眼じゃないよな >>405
読書と教養は関係ないね
そして社会人の経験もある鳥山が東京に憧れることもなく執筆し続けたのはドライな感性のなせる業だろうね
漫画への熱意すらない 大江健三郎の飼育とか遠藤周作の白い人が芥川賞取ってた時代に比べると
小説もカジュアルになり過ぎた感じがしないでもないかな
又吉の火花とか楽しめたことは楽しめたけどね 箸が転んでもおかしい年頃って言うけどネット普及で小1ぐらいからなろうとかにどっぷり漬かってたら相手にされない小説も出てくるわな
小中学生を劣化オマージュコピー本みたいなので騙すのもなかなか難しいだろうし それ読めば時代が分かるという雰囲気がなくなったよな 活字読む暇ないぐらい世の中、いろんな娯楽で溢れてるだろ >>164
図書館は知らない作家でも適当に手にとってとりあえず読んでみるかという気軽さがいいわ
つまらなければ途中でやめてもいいけど新刊買ってハズレだったらショックでかい
それと持ち運びしやすい文庫本なら買うかと思っても単行本は高いし場所取るし イーロンマスクの個人資産が36兆円なのに
小説家なんか本物のアホしかならないよ >>414
今はブラウザにNovel Speechのアドオン入れてPCにボイス再生ソフトのVOICEVOXと棒読みちゃん入れて自動再生でページ送りまでできる 言われてみれば今小説で何が売れてるとかこの作家が流行ってるとか全然知らんわ >>417
なんかアマゾンで読み手がついた奴のお試し〜ってよくやってるけど
まったく魅力感じないのだったw
エロゲーもしゃべるの最後まで聞く時間がイライラするし
自分で読んだ方がマシなのだ 3行くらいで要約できる内容なのに意味のない文章を読む必要ある? 藤原伊織が亡くなってから読まなくなったわ。
藤原伊織AIが小説ジェネレートしてくんないかな ケータイ小説とラノベで
焼畑商売したんだから
当然の帰結だろう
出版社は確信犯的に文学小説を潰したんだよ いまの時代、小説もサブスクみたいなのやってほしいんだよなあ
とくに文芸誌なんてどうせ売れねえんだからそうしたらいいのに ネットフリックスで良いや
本読む体力は学術書とか新書に使う 文学者とか自殺するような雑魚しかいないから滅ぶべき たぶんWebで無料で読めるようになっても読まん奴らばかりだと思うぞ
基本無料のMMORPGより時間面のコスパが悪い 昔、ネット始めたころの友達に俺の書いた小説を読めって言われて困ったことあったな
それもいろんな人にw
読んだ振りして読んでないのバレたら危険w 現代人に魅力がないってのもあるな
現代舞台にすると小説だと当然現代人が主役になるわけだがそのキャラに興味を持てない
子供の頃からゲームとアニメ見て三食上手いもん食ってきた人間に興味を惹かれるような個性は存在しない
今時特殊な環境で育ったとか人生経験をしたなんていう日本人は存在しない
いるとしたらカルトか児童虐待の子供くらいでそんな主役の人間が現代で何かを成し遂げるなんて不可能だし暗い話にしかならない 安倍10年・トランプ「やれぇ!」・愛知DE赤毛同盟 何でもいいけれど
フィクションと並ぶ or そんなもん余裕で凌駕する
リアル/スペクタクル/想像を絶する展開
これらがフルパックで毎年・毎期供給されてるから >>11
これビジネスチャンスあるだろ
KADOKAWAかサイゲ早くしろ 読むけど教養になるかと思って古典ばっかり読んでる
新書は全然読んでない エロゲ読みやすいけど小説は読みにくい
これなんの違いがあるんだ?エロさよりも意外で。 OpenCVとかで文字情報認識して自動でAudible化するアプリとか作りたいなと思ったけど紙の本だと素早く複数ページをキャプチャするのが難あるな
逆に言えば自動化できないってことは紙の本には現代社会において「手でページをめくる手間をかけないと手に入らない」相対的な価値があるって事だな
YouTubeの動画ばかり見てる方が将来時点においては差別化できない情報で頭がいっぱいになってそう >>160
ラノベやなろうの重曹的な作品誰か教えてくれ
煽り抜きで読みたいから Kindleの無料作品が中々充実してるから買わなくなったわ テレワークで移動時間消えたから本読む時間も消えたわ 最近の小説は
男「○○○○」
女「○○○○」
男「○○○○」
女「○○○○」
カギカッコ台詞だらけであまり情景の描写が少ない なんか最近のラノベ小さくまとまりすぎだろ
町内とか市内で終わる話がランキング入りしてるとかマジで面白くなさそう 十、二十代から読み続けている作家らが、軒並み他界か
寡作に成ってしまってる
新書は偶に買うけど、小説なんかは手持ちの蔵書を読み返すか
図書館へ行って古典方向のを漁るくらいだね >>77
「不気味な売れ行き」
笑った
こういう絶妙な組み合わせのフレーズ好きなんだよな、声に出して読み上げたくなる >>451
その内家庭内で終わるようになるんじゃね >>7
エッセイすら読まれないしフィクションなら漫画でいい >>143
なんのかんので文章読むのって体力使うからな
仕事でくたくたになって本読もうなんて気力はなかなか起きない
娯楽が自動再生されるテレビや動画に流れるのは仕方ないこと 創作のお話ごときで金を取るとか
みたいなもんがあるような >>450
昔の刑事小説にありがちだったが(今の小説は知らん)
場面転換のたびに1P丸ごと風景描写に使われるのもうんざりするぞ
というか観光案内に近いような描写だったりするから基本的に飛ばしだなw 売れる努力してないからだろ、ネットで小説の宣伝してるの見たこと無いぞ(1mmぐらいはあるぞ) 高解像度のテレビなのに
字幕(テロップ)が特大フォントで画面いっぱいに占める
そんな老人の国が小さな活字なんて読まないだろ
悲しいねぇ >>462
まあ昭和までは紀行文やガイドブックみたいな需要はあったと思う隣の県ですら謎に満ちた世界だったしね
グーグルマップがそういうミステリアスな土地を更地にしてしまった
今やナミブ砂漠もリアルタイムでいつでも見れちゃう とりあえず最初の一章だけでもタダで公開したら?
なろうは全公開でしょ? 本屋大賞を取ったバトンがなんちゃらって本を読んだがご都合主義過ぎてがっかりした
夜のピクニックは好きだったんだけど 村上春樹みたいな胃もたれする文章が
多いからおじちゃん読むの嫌になったの
変に凝る必要ないのにさ >「いくぞッ!」
>「うむ」
>キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
>むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
>巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
>キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
>赤髪が跳び退って間合いを取った。
『無職の英雄』第四話より
-------------------------
これが売れてる本の文章 あと件のなろうのキンキンあるじゃん?
あれ批判する人に話聞くと文章のスピード感を全く理解できてないんだよね
書かせても例を出させてもスピード感の概念が全くないしそれに気づいてもいない
つまり、読めてない
自称文章を読む人がこの感じだとダンスが基準の今の若者たちにとっては
運動音痴リズム音痴に過ぎて見るに堪えないものなんじゃねぇの? >>479
その点「月曜日のたわわ」「明日ちゃんのセーラー服」って凄いよな >>473
これ初めて見たけど例えば
「いくぞ!」
「うむ!」
二人の剣が交じりあい火花を飛ばす。
剣の切っ先がよしおの額のすぐそばを通り前髪を切り裂いた。
中級スキルのよしおの剣術は巻き毛や小太りと違い比べものにならないくらい、早い。
みたいな文章よりも脳内イメージしやすくていいんじゃね?
もろに>>156が言ってる通り、一目見ただけで
今流行ってる小説はこういうの、ばーかばーかって言ってるから
小説は廃れて言ってるだけじゃないの? 青空文庫で一生かかっても読みきれないほどの名作が読める
評価が定まっておらず良し悪しも分からぬ新作小説を読む暇はない 映画の登場で終わったジャンルなんだから長く持った方じゃ >>480
教養ってよく分からないよな
今だと何が代替物なんだろ
読書の教養だって元々単なる娯楽小説の知識とかではなかったよな >>482
これはキンキンを頭の中で鳴らして、間の文章だけ読むんだよ
なんだったらキンの流れを活かして斜めに読み飛ばす
キンキン読んでから間の文章読んでまたキンキン読んでるような奴は
絵画的音楽的感受性に乏しい
元ネタは漫画の剣戟シーンで駒を跨いで効果音を散らしてあるようなものだろうけど 実用書はどんなに売れても20万部
たいして鬼滅の刃は200万部以上全部合わせれば1億万部
とかテレビでだれか言ってたな小説じゃないけど キンキンキンなんて評価してるのは漫画の読み方してる白痴だけだろ
だったら素直にマンガ読む方がいい >>487
確かに。一般人だと周りはDQNと底辺とも、共存するからな
馬鹿ほど声がデカイから、そいつらの頭の悪い主張や行動が、嫌でも目に入りやすい
で、映画やアメドラを見た時に、世の中全体を俯瞰して見れるような基礎教養を
学べたような感覚が身に付く
そして、なるほど、漫画もか。確かに最近の小説だと個人の自己陶酔のようなくだらないのばかりだから
漫画の方が、世の中全体や人物像を上手に描けてる作品が多いね >>496
多分こっちのスレで語られてる現象とリンクしてる気がする
クリエイティブって心や時間に余裕がないと無理なのに現代の若者はその折角生まれた隙間を自分からわざわざ埋めに行ってる
最近の十代「10分の動画すら倍速じゃないと見てられない」─何かに追われるかの如くコンテンツを“効率的に”消費する事を追求する若者達
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649790730/ 1作で終わらないからな
付き合いきれん
漫画もそういう風潮あるし >>128
俺も作品を全部読みたいと思えるくらい好きな作家は、昔の作家
今の小説は、芥川賞が20歳とか直木賞の大御所が林真理子とかいろいろ終わってる
ただの自己陶酔や、これ読んで何になるの?みたいな感覚が苦痛で読めたものじゃない
5ちゃんの方が「いじめっ子や偉そうな馬鹿」「嫌な奴の嫌な特徴」とか普通に読めるし
書き込みが重なるにつれて、無知であっても、正しい行動はこうするべきとか、
わかってくることがたくさんあって、面白いよな >>456
これ実は良くできた皮肉
文壇村が臆面もなく同じことをしてる 昔に比べて今のほうが活字読んでる量は多いと思うんだよな
ネットの記事やらSNSで
本みたいな長い文章を読めなくなってもいると思うけど むしろさいきんよく読む
逆に漫画をあまり読まなくなった 文庫本の字を大きくしてほしい。
最低2倍、いや3倍。 文学新人賞が糞詰まり起こしてるのも間違いないからな
作中で普通の日本人じゃ無い出自の人間がアブノーマルセックスしないとダメみたいな
その癖主人公が旅に出る、が下読みがむかつく作品あるあるとか言われる品 「キンキンキン」は駄文だけど「よっこらふぉっくす」は天才の文章だと思うぞ
あれと同じレベルの物を書けるやつはいない
なんとかと天才は紙一重ってのがよく分かる 読んでるけど古典ミステリの新訳とか最近は横溝没後40年企画みたいので出てる金田一耕介のやつとか昔のだけだ
最近の小説は面白くないから基本あんま読まんわ ラノベとかノンフィクションなら読んでるな
小説は糞だるい >>64
まさに立花隆がそれ言ってた
http://i.imgur.com/zK8tw41.png
フィクションは基本的に選ばない。二十代の頃はけっこうフィクションも読んだが、三十代前半以後、
フィクションは総じてつまらんと思うようになり、現実生活でもほとんど読んでいない。
人が頭の中でこしらえあげたお話を読むのに自分の残り少い時間を使うのは、もったいないと思うようになったからである。
『読書脳 ぼくの深読み300冊の記録』 まえがきより
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163767000 書店が衰退しているのが最大の理由だろ
平積みとかキャンペーンとかの新刊ブーストが電書には無いからな >>518
立花隆、そのせいでほぼマンガとか読まなかったから晩年近くになって始めて諸星大二郎のマンガ読んで激賞して周りに読め読めって推奨したら
周りはみんな読んでたっつー話を文春でしててワロタ
フィクション読まないのも程度問題視だと思うぞ コロナとかウクライナとか激しい展開で進むから
小説読んでる場合じゃないだろ なんか嫌儲で小説スレ立つと一人二人は必ずフィクションは好かん派が現れるよね
漫画アニメ映画には来ないから層が違いそう >>522
今時ラノベですら
PMCからミリタリーレポートを400万で買って
空想現代戦記書いてるぞ >>520みたいな話が出来るの羨ましいな
会話力が高いわ >>482
>>473みたいな手法は70年代とかにさんざん実験されて終わってるのよ
写植文字で遊ぶ手法は80年代ぐらいまであった(廃れたのはDTP化が理由)
そしてそれは最初にやったやつが偉いのであってフォロワーは評価されない
テキストを視覚的に遊ぶ手法を意識的に復活させようとしてるなら別にいいんだけどそうじゃなくて単に描写を放棄してるだけだし >>523
じゃあ何してんの?って話だよな
フィクションに全く触れないっていうと聞こえは良いけど想像力の欠如した人間とも言えると思うわ
リアルに生きてる風だけど実際には実存としての人間を逆に真っ向から否定してるように見えるわ >>526
描写を放棄してるというか描写手法が違うだけなんじゃね
語彙を駆使して描写したからえらいというものでもない
作風にあった何も考えて無さそうな直截な表現でいい >>529
そういう擁護したところで本当に音はキンキンキンでいいのかとかそんな規則的なリズムになるわけねーだろとか突っ込まれるだけ
戦闘をゲームの中でしか知らないからそんな平板な表現になる ていうか剣と剣がぶつかってキンという音が出たとする
そのときの間合いはどうなってるのか、そして彼らはその次どう動くのか作者が全然分かってねーのよ
だからキンキンキンとかいう金槌で釘打ってるのかよみたいな間抜けな表現になる
小説て映画はもちろん漫画なんかよりもはるかに情報量の少ないメディアなので作者が状況わかってなくても誤魔化せる部分あるから頭の悪いやつほど書きたがるんだわ
小説よりはるかに情報量の多い漫画だとそんな表現は許されない。情報量の滅茶苦茶多い映画だと爆笑される 学生の頃までは「へーそうなんだー」で受け入れてたフィクションが
社会人になってしばらくすると「ありえねーよ、そんなん」になって
全然読まなくなっちゃったな
古典や海外の小説だと社会構造が違うからあんまり気にせず読めるけど
現代の日本が舞台だと些細な粗が気になって読めない
リアルが辛かったりするのにわざわざ陰鬱な展開の小説なんか読みたくないし
今はリアリティーをガン無視したくっそ脳天気ななろう小説ばっかり読んでる >>530
そういうのケチをつけたくて粘着してるだけにしか見えない
いわゆる異世界専門家とか異世界評論家とかいうやつ
異世界ファンタジーに「ヨーロッパの中世では」とか「物理法則」とか持ち出すのはナンセンス
「戦闘を知らない(キリッ」とか言ったところでこの本の読者はそんなもの求めてない >>534
だから馬鹿が書いて馬鹿が読む程度の低いメディアだと馬鹿にされてんじゃん
お前はキンキンキンが好きならキンキンキン読んでオナニーして思考停止してればよろしい >>535
匿名の名無しがどれだけ馬鹿にしてようが表現を駆使した高尚な素人小説が出版してもらえるわけでもなく
たとえ出版してスタートラインで並んでも、へたしたらそのお馬鹿な小説に何倍差もつけられて売上負けるわけで
思考停止(キーッと勝手に歯噛みしてればよろしい ジャップの低知能化が原因だろ
マジで文章読めないやつ増えてるからな >>537
お前キンキンキンの作者なん?
頭の弱いキンキンキンの作者なら勝手に吠えてりゃいいがキンキンキンの売り上げの威を借る単なる馬鹿読者ならお前の人生終わってるなとしか なろう小説とかなろうアニメも時間の無駄
なろう漫画が賢者の選択だろ >>370
懐かしいな
今読んでも同じようになるかしら
今ならハリポタかね
けど、ラノベの走りみたいなもんじゃない?
ただそれならネトフリの次が気になるドラマの方が上位互換な気もする >>541
単なる馬鹿読者か
悲しいのうお前の人生 庶民の娯楽の変遷
←昔 今→
小説→ラジオ→テレビ→Youtube 作者の才能の多寡が 漫画>小説 と言われるのは単に絵を描く技術の有無ではなく、漫画というのは作者が状況を理解していないものは描けないメディアだからだ
小説はそのへんの誤魔化しがきく上に池沼を煽って買わせる商法も生み出された
小説は売ることばかりに意識が行き過ぎてゴミを市場に放流しすぎた。だから読者の信頼を失った >>150
知恵遅れ級のゴミ知能が増えてるから、
ああいう小説のテイすらなしていないカス文章しか読めない キンキンキンは、オノマトペの多用→稚拙で幼稚、表現力不足と断じるのは簡単だが、小説をあまり読まない読者向けにテンポの良い簡潔な表現を目指してああなってるとみるべき
何しろキンキンキンだから情報量が無さ過ぎて字を追う必要すらなく即次の行に目を移動できるが、それでも剣を交わした事実だけは伝達できる
多分すごいスピードで読めて、かつ読むのが楽
まあ好き好んであれを読むかと言ったら読まないがな >>482
違うだろ
こういう馬鹿が書いた文章を「なんだこのゴミ」って判別できない知恵遅れが増えているからだろ >>548
あえてやってると?w
ああいうの読んで育ったからああいうのしか書けない負のサイクルに入ってるだけだろw
まともな文章を読むことなく、安易に小説家に憧れてゴミ見たな文章を量産している
それを読んだガイジがそれより酷い文章を量産する
それを読んで楽しめるようなガイジがゴミを再生産
これの繰り返しで小説界隈は死んだ >>473
でも純文学とか
これより見る価値ないよね🥺? 今は三体とか素晴らしい作品も出てて漏れの周りでは結構読まれてるし、少し前だけどワールドウォーZとか、昨日も書いたけどカズオ イシグロの日の名残なんて脳がぞわぞわーっとするくらい良かったわ。 なんかどれもスケールが小さいんだよな
饐えた臭いがする私と貴方のせせこましい日常なんてあえて文字で読みたくもない
最近の日本映画にも言える事だが >>552
純文学見るぐらいなら
なろうのキンキンキンの戦闘描写の方が面白いよね?🥺 >>555
池沼のお前にはキンキンキンがお似合いだからキンキンキン読んでればいいんじゃないかな?
純文学て何を指してるのか知らんけど純文学カテゴリには優れた小説もゴミみたいな小説もある
ただキンキンキン未満のものはないと思うよ。キンキンキンて戦闘時にそんな規則的な音は出るわけなく描写を放棄している表現なので
どんなゴミ純文学でももうちょっとまともな表現を考える。でないと純文学雑誌に載らない こいつら英語はもちろん
日本語も読めないんだよ
だから映画を吹き替えで見るしかない
要するに文盲 まずリアル本屋がなくなったから知らない本を発見できる機会がなくなったよな >>6
使っているサイトが悪いんじゃね?
俺使っているところ定期的に2割引3割引やってるぞ 本屋にノシノシ入っていって
注目コーナーとは真逆の訳わからん書架から面白そうな知らないタイトルを探すのが趣味だったのに
俺が鬱になったのはこの楽しみがなくなったせい >>557
いまさら純文学とか言ってて驚く
もう終わったジャンルだよね
村上春樹くらいしか売れてないんじゃないか
やたら大衆受けしてる村上春樹を叩いてたら衰退してきて
慌てて女子高生だの吉本の芸人だのでステマしてもどうにもならなくて
終わったのが純文でしょ >>562
>>555が純文学との比較してるんだが頭大丈夫かお前 >>521
石原慎太郎が死んだときに追悼稿書いて
この件もあって業界も現金なもんだと思った矢先に追いかけていった苦役列車西村だな >>548
ああなってるじゃなくて
キンキンしかできないだけだろ
キンキンが書いてキンキンが読むwww >>521
この人は芥川賞作家の中では十分売れっ子になったほうなのになぁ >>546
丁寧な心理描写とか長々として論理的思考は小説じゃないと無理だろ
エラリークイーンとかマンガでやっても全然面白くないと思う カスでバカ向けのものしか売れないって言ってるだけなのに
でもカスでバカ向けのは売れてるが???て返してる池沼が多くて驚く
カスでバカ向けのとこは否定しないんか 小説の時代は20世紀で終わりと偉大な批評家もいっていた。 >>567
小説というメディア自体のポテンシャルはその人否定してないでしょ
安易に読者の頭の中にある既存のクリシェで描写誤魔化した結果、市場としてゴミになったって言ってるだけで 最近、良いと思ったのはホビットの冒険だね。
意見は合わなくて当たり前、
みたいなのが日本のファンタジーにはあまりないと思った。 近年の芥川賞とか作家の面白経歴に上げる賞化している面はあるだろうな
芸人にしても誰が書いたかが重視 SFファンタジーは欧米のも大分劣化したよな
ジーン・ウルフみたいな精緻で複雑な作品書く作家はもうあのジャンルからは出てこないだろう キンキンキン太郎
よっこらフォックスこんこんこん
300vs5000包囲殲滅陣
全員別の作者という恐怖 まー小説というジャンルが終わったとしても、人間が言語を使う限り、言語芸術というものが消滅することはないよねw >>570
俺は否定してると読むけど
あと漫画を過大評価しすぎ 嫌儲小説を増やすべきだな
これだけ日本が落ちて、日本の村八分や同調圧力にウンザリしてる人が
増えてるんだから
時代は嫌儲小説 >>562
村上春樹は、普通の嫌儲観持ってるからな
ただ従来の彼の小説は、嫌儲観はかなり控えめに書いて、エロと意味の分からない会話のやり取りが残念なかんじ
高齢だが、もっと作品に嫌儲感出したら、まだ売れる要素あると思う なんとか賞受賞作なんかよりキンキンキンの方がよっぽど人の心を打ってるのが現実なんだよなぁ・・・ つってもソース元の作家本人は17万部か
単巻だと漫画でもこれに負けてる奴ゴロゴロだな 一番売れるのはファンタジーなのに、小説業界って基本的にファンタジー見下してるでしょ
ファンタジー小説って子供向けかなろうしか無いし
漫画アニメ映画ゲームは人気作品はほぼファンタジーやんしかも大人が見てる
変なこだわりでそういうのを変えられないから衰退一直線なんだろう? youtubeで暇潰せるからな
本なんかわざわざ要約して流してくれるし
最新ゲームも無料で最初から最後までみれる >>585
小説業界カーストの頂点はやっぱり純文学なんじゃないの
売上は最底辺でもプライドだけはトップレベルというやつ >>585
指輪物語が電子化したけどアップル独占で値段が高いのが残念だな フランス書院文庫ってまだあるのかね
10代の頃のメインだったわ >>577
俺はID変わってるが546だが初期のまるけんのファン(テレワーク中なので飯食いに出てる)
鳥籠を高くまではどれをとっても素晴らしい
ときめきに死すの冒頭なんかいま読んでもうっとりするわ
鳥籠を高くがまるけん文学の完成形でありそこで完成してしまったことを本人分かっていたからその後変な技巧に逃げるしかなくなったのではとさっき思った >>585
日本には時代小説って伝統の分野があるけどそれじゃダメなんですかねえ…
それはそうと、新潮社で日本ファンタジーノベル大賞ってのやってて
酒見賢一の後宮小説と、平山瑞穂のラス・マンチャス通信ってやつは読んだことあるぞ
後者はそういう賞取ってる小説だと知らずに読んだが、内容は純文学って印象だったな
俺が過去に読んだことある小説の中ではボルヘス、カルヴィーノ、マルケスとかそっちの系統に近かったので…
エンタメを期待して読んだら三秒で放り投げるレベル >>591
酒見賢一は結構面白くない?
エンタメ成分の具合がちょうどいい 2017.10.09
> このままでは小説がエンターテインメントの中心から消えてしまうのではないか、という危機感を覚えたから
え?2017年でそれ? 引きこもりや学生が執筆者の主体だから
現代社会書いてもボロでちゃうんで
ファンタジーに逃げてるだけだけどな >>227
最近の小説に俺が思ってたことを完全に言語化してくれてた >>590
そうかい
つまらない言いがかりをつけてすまんかった >>592
ミステリーはもう先細りが目に見えてるのがね…
本格おすすめが十角館とか星占術とか10年以上前のばっかだし
叙述トリック使い回してるだけで発明もないし
摩耶の貴族探偵ぐらいじゃないのか 小説文化が衰退してジャップが発展してるならいいけど
実際は衰退・国民の白痴化が進んでるからなぁ 自動音声の読み上げレベルが上がってるから、ここがビジネスチャンス
読書は昨今のながら需要に合わない
オーディオブックは数が少ないのと価格がネックだが、自動音声ならある程度クリアできる筈
まあいつも通り国内の出版社がもたもたしてる間にAmazonに持ってかれるだろう >>603
有名声優の声をサンプリングして読み上げる様にしたらバージョン違いも売れるな いまアニメの氷菓で有名なラノベの古典部シリーズ読んでるけど結構面白い
というか黒牢城と同じ作者だと知らなんだわ、その流れで読んでるんだけど >>604
それこそまさに現在の日本の強みの一つだが、そのうち追い付かれる 米澤穂信は高校生主人公の話でもちゃんと謎解きをしてるから、本格なミステリファン、ライト層両方から支持されてる ゲームするのもめんどくせえのに小説なんて読めるかよ。
2,3行読んだら、なんかもう違うこと考えてるわ(´・ω・`) 古典以外読む気しないし終わったジャンル扱いも当然だろ
漫画や雑誌アニメ映画は卒業したけど文学はやめられませんわ 世界的にチャイナSFがブームだというのにガイジジャップときたら…😨 >>613
三体は日本でも売れたし春樹の新作も出りゃ売れるから
流行ですよとか言われて話題になりゃ買いはするのよ
どれくらいが実際に読んだかはともかく >>10
モメンが無理に抑揚付けたりして読み上げてる姿想像してワロタw 本は読むけど
小説は全然読まなくなったという人多いんじゃない 菊池秀行の吸血鬼ハンターD
あんなに大好きな作品なのに
いつのまにか新刊をチェックしなくなってた
今度 全部買おう 老眼鏡作れよ。俺はコンタクトしてると少年ジャンプも読めなくなったから、
作ったぞ(´・ω・`) >>625
50近くになると普通に老眼はでてくるからネタでもなんでもないが >>622
>>624
これ自体がベスターの古典SFなのでそういうネタかと 現実の方が色々あって面白いから小説なんてもう読まないよ >>619
野崎まどのネタ小説を最近のラノベの傾向としてた糞アフィカス野郎を思い出した YouTubeでゆっくりが朗読すればかろうじて復活するかもしれない 各社独自に電子書籍サイト運営とか阿呆すぎて笑えない >>619
70〜80年代にやり尽くされた手法やそれ >>592
見に行ったら絶句したわ
プペルがほぼ毎回ランクインしてるとか地獄かよ
しかも年間ランキングみたいな長期ランキングでこれとか出版終わってるわガチで 文学あってこその漫画文化だと思うから
小説にはがんばってほしい
>>140
フィクション作品は、現実にあったらいいことや、
SFがそうであるように想像上の技術や制度が社会にどういう影響をもたらすかを
描くことに意義があると思う 本はブックオフの100円でしか買わない。すまんな。 >>637
ハビエル・セルカスというスペインの物書きが「文学は本質的に"party spoiler"である」と言ってたな
国家がトップダウンで提供する大文字の物語に歯向かうものだと
文学は多様性だとか想像力だとか戯言を抜かしてる連中にはいいのかもしれんけど
複数性の否定と同時に存在が許されなくなる代物
サヨクが忌避されるいま、文学は百田のように国家の物語を増強する役割を担うほかない 文学を有難がる連中が減ってるのは悪いことじゃないと思うよ 逆に今俺の中で小説熱が少しずつ温まってきてるわ
ラノベもどきくらいの感じで読める小説とかないかな? >>642
ビブリア古書堂
人によってはラノベ扱いするけど つまんないもん
300冊くらい読んだ上での感想です >>642
サヨってた頃は大量に読んでたけどネトウヨになった今ではほとんど読まなくなったな
ガーディアンあたりの書評読んで、今のサヨさんの問題意識を知るためにつまみ読みする程度 >>635
ルパン三世のノベライズでもそんなのあったな。辻真先だったか別の人だったか…
「字遊びなんて10年早いんだよ作者!」とセルフ突っ込み入れてたっけ。 前にここで薦められてから大江の全小説集を買って少しずつ読んでるけど結構おもしろいな
話によっては文体がごちゃごちゃし過ぎて読みにくいけど 図書館統計を見ると7億冊前後をうろうろしてるから
結構読んでることがわかる
書籍の売り上げ冊数を超えてる
高い上に金がないので買わないだけでは 20代前半ぐらいまではフラッと本屋に入って
これ読んでみるか、みたいな感じで買ってたな
20代後半からインターネット始まったから
やっぱネットに時間取られてんのかな 5年前くらいから売れてるやつをたまに買って読んでるけど、ライトノベルってジャンルの文章って酷くね?
これで本になるのは凄いと思った アマゾンの売れ筋ランキング見ても上位はビジネス本ばかりだからな >>640
その作家知らんかったが、なかなか味なことを言うねえ 完全にイメージだけど本屋大賞とかに並ぶ作家はハナから映画化を狙って作品を書いてそう やっぱ電子書籍化が遅すぎたな
スマホ見てても小説の宣伝が目に入る事なんてないし なろうが天下とった流れでラノベが電子書籍売りまくったからな
その影で小説は完全にオワコンになった なろう小説以外のラノベの全盛期ってスレイヤーズとかが売れてた時代ってことで良いの? ザンヤルマの剣士シリーズとか
EGコンバットは読んでおくべき古典ラノベ
上は富士見F全盛期の最高傑作だし
下は法政金原教室首席の最高傑作 >>660
黎明期は朝日ソノラマ文庫でクラッシャージョウとか出だした頃だと思ってた
ファンタジーラノベだとロードス島戦記が出た頃とか >>659
いい
ロードス島戦記がなぜか野生時代載ってた
ライトノベルの基本型ができつつある時期で
スレイヤーズが長者番付にのさばってた頃でもある
>>660
黎明期だと女神転生小説とか80年代になっちまう
ビジネス的にハジケたのがロードス島&ドラマガからだから 文庫本でも1000円越えるの普通だからなあ
そうちょくちょく買えなくなったわ
>>653
中身がどうとかよりもまともに校正すらされてないよなライトノベル
日本語としておかしいのがある 最近は星新一先生のショートショートでも読むのが辛い たとえば道尾秀介の『カラスの親指』
本を読んでっとかったるくてアクビが出てくるが
阿部寛とかブレイク前の能年が出演してる映画化されたやつ見れば普通に見れる こういうスレを読むと、最新の海外ミステリが読みたくなる つまらない
文字読んでる途中で飽きる。
人間椅子くらい超短編なら読める ウィッチャー読んでる
面白いけど、忍耐がいるな
架空の人名と地名と歴史の嵐
こんなんだったら歴史小説かノンフィクション読んだ方がなんぼか役に立つ身も蓋もないが 同じように群像劇の氷と炎の歌(ゲースロの原作)は寝食忘れるくらい面白かったから
単純に作者の力量かな、、、 >>653
湊かなえもの小説も1冊しか読んだことないけど、この文章でいいの?って思った
まあ、言わんとすることは伝わるからいいんじゃねって言われたら
そうだねってかんじで流せるけど
感覚としては自分や誰かが書いた日記みたいな文章 まあ難解な言い回しの情景描写や台詞回しが良いわけではないしな…
十二国記もラノベでいいんだよな?の小野不由美も黒祠の島とか情景描写くどく感じるし >>559
コンビニエンスストア各社は書籍に力を入れてほしい >>560
定価が高いって事でしょ
本の原価なんて製本代と配送料がほとんどなのに 製本代と書店・取次流通マージンで半分くらいだな
EPUB化のコストと電子書籍マーケットへのマージンで同じくらい取られる 何も考えなくてもよいなろう系ばかり読んでるな
時代劇の勧善懲悪ドラマみたいなものか >>672
黒祠の島面白かったけど情報量多過ぎて疲れたわ
島の地形をあんな事細かに描写する必要あったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています