ぽんぽこ24開催とMoriCalliopeのメジャーデビュー。大きな動きが続いたVTuberシーンに、メタバース界隈が学べること [952483945]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/713eac72944bd513e2928d401841e16818336a1c
今年も、あの祝祭がやってくる。VTuberの甲賀流忍者ぽんぽことピーナッツくんが企画・運営を行う、24時間YouTube生放送企画「ぽんぽこ24」が、今年も開催決定となった。
2018年から毎年実施され、企業所属VTuberも、個人運営VTuberも、業界関係者も、業界外の人も、一堂に会する一大イベントだ。トップランナーのみならず、個人で活動する個性豊かなVTuberも脚光を浴びる、
「VTuber業界のいま」を映すイベントとして、その開催意義は極めて偉大だ。今年もこの日だけは眠れないことだろう
そして、ヒップホップアーティストとしても活躍するピーナッツくんは、大きなステージへと足を踏み入れる。
5月21日に開催されるヒップホップフェス「POP YOURS」への出演が決定したのだ。名だたるアーティストが出演するヒップホップの祭典に、
ピーナッツのような姿のVTuberが出演するのは異例だが、すでに2つもアルバムを発表しているピーナッツくんは紛れもなくアーティストだ。
「VTuber」という枠に囚われずに活躍し続けてきた、最初期の個人勢VTuberの晴れ舞台を心待ちにしたい。
今週は音楽の領域で大きな動きが見られた。一つはホロライブEnglishのMori Calliopeのメジャーデビューだろう。英語圏向けホロライブ第一世代としてデビューし、
類まれなラップと歌唱力で脚光を浴びた“死神”は、ユニバーサル ミュージック EMI Recordsよりメジャーデビューを果たし、
1st EP発売、さらにワンマンライブ開催まで決定している。まだその実力を知らない人は、まずはホロライブの星街すいせいとタッグを組んだ楽曲「CapSule」で体験してみるとよいだろう。
当連載でも3D化を取り上げたイラストレーター・しぐれういも、まさかのアーティスト展開を発表した。
5月25日にオリジナル曲を含む12曲を収録した『まだ雨はやまない』を発売、5月28日にはリアルイベントも開催するとのことだ。イラストレーターでもあり、
VTuberでもあり、アーティストでもある、そんなマルチタレントが現在進行系で生まれている。そんな新しい才能を生み出す土壌が、「バーチャル」というカルチャーには備わっている。 同じく当連載で昨年末に取り上げた「バーチャルシンデレラプロジェクト」にも進展があった。まず、グループ名が「NHOT BOT」に決定し、オーディションより選出されたメンバーである雨音るな、UzuMe、星羅ミントが発表された。そして、先行デビュー組である
神楽めあ、花園セレナ、緋赤エリオの3名による1stシングル『明日君の手を握れたなら』がMVと合わせて発表された。1年間限定で活動する、ソニー・ミュージックエンタテインメントのバーチャルアイドルプロジェクトが、いよいよ本格的に始動したわけだ。
テック方面での大きなトピックとして、「Unreal Engine 5」の正式リリースが挙げられる。「Unreal Engine 5」は、リアルタイムレンダリングで大きな進化を遂げた新型ゲームエンジンであり、
PlayStation 5でも臨場感のあるハイクオリティな映像を生み出せることで話題になった。特に、技術デモコンテンツ「The Matrix Awakens」の映画と見紛う映像に息を呑んだ人も多いだろう。
そんな「The Matrix Awakens」で用いられた都市シーン制作サンプルも、正式リリースに合わせて配布されており、
開発者たちは早速「現実のような街並み」を体験しているようだ。これがメタバースに持ち込まれた暁にはどうなるのだろうと、期待は尽きない。
世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2022』の開催も正式に発表された。
同イベントでは前回より、企業出展ワールドは「パラリアル」をコンセプトに掲げ、現実の都市をデジタル空間として再構築したワールドが制作されている。今回選出されたのは、大阪とニューヨーク。
特に、いまメタバース化が各所で相次ぐ大阪が選出されたのは、単なる偶然ではないだろう。2025年に迫る大阪万博に備え、「メタバースの大阪」は今後も増え続けることが予測される。ただし大事なのは「そこでなにができるか」である。
実績のあるVRイベントの企業出展エリアとして、「バーチャルマーケット」が送り出す「メタバースの大阪」の姿がどうなるか、心待ちにしたいところだ。
メタバースをめぐっては、ブームの加熱も相まって、定義論争やポジショントーク合戦が各所で相次いでいる。その本質は、「コンテンツを追うだけで精一杯」という状況に至れていない人が少なくないこともあるだろう。こうした現象はVTuber界隈でもたびたび起きてきた。
そして、業界全体が大きく動き出し、エンドユーザーがいい意味で忙しくなれば、自然と収まるものだったりする。実際、メタバース界隈でも最前線に立っているプレイヤーは、コンスタントに活動を続け、発信している。
なにごとも、具体的なアクションを続けるのが肝心である。とはいえ、行動し続けるには体力とカロリーが必要だ。少し疲れたのならば、鳩しかいないメタバース「ハトバース」で羽休めしてみるのはいかがだろうか。
なかばジョークめいたメタバースだが、こうした「世界」がフランクに出てくる状況こそ、活気がある証左といえるだろう
https://realsound.jp/wp-content/uploads/2022/04/20220411-wvn99-950x533.jpg.webp 去年のぽんぽこ24はカリオペがゲストで呼ばれてたな メタバースとかいう始まる前からオワコンがなんだって? >>6
最近の登録者数と再生数の増え方すごい
たぶんあと半年くらいで40万行く >>7
他の事務所所属Vとか新人Vとかこいつらと絡んで人気増したみたいなの結構いて
V界隈だと福の神みたいな存在らしくコイツらとコラボできりゃ一人前みたいな雰囲気がある ぽこピーはもうこの業界の大物だな
事務所立ち上げてもいいレベル ほんとにホロライブの一人勝ちだな
ホロライブvsにじさんじその他個人有象無象
してもホロライブが多分勝つよな >>15
またわけのわからん事をガイジが言い出したよ >>6
他が勝手に死んでいっただけだけどな
めんどくさいオタクに囲われた連中はみんなちょっとしたことで燃やされたから ホの歌担当は森さんよりフクロウのほうがいい
2434だとennaのがすき ファンネル使いだからほとんど唯一嫌いなVだけど
人気ある以上わりとファンネル使うのは世の人にとってどうでもいい事なんだな >>22
投票制のゆるキャラグランプリで1位取ってからアンチになった人かな 学べる事はバーチャル美少女受肉おじさんがホモセックスしていると言う事実 >>22
お前みたいな奴が何も知らずにVってだけで批判する事もあるからだろ
普通の抗議すらファンネル扱いする位に糖質拗らせたらいよいよ人間様のオシマイだよ VTuberで24時間とか凄いな
他で24時間とかありえないだろうから頑張って欲しい >>22
こいつ何言ってるかわかんないんだけどみんなわかんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています