「ラーメンを食べる」「キャンプをする」「アニメを作る」など、実写やアニメ・漫画を問わず、「女子高生が何かする」というジャンルが一大コンテンツと化している日本のエンタメ産業。
その実情から「世界最大のロリコン国家」との呼び声も高いこの国で、またも女子高生を起用した性的キャンペーンが展開された。
話題の主は、全国に展開するうどんチェーン・丸亀製麺。
同社は一般の女子高生を起用したCMを放送している。
「CM内容は、女子高生がうどんを勢いよくかっ食らうというもの。その食べっぷりで視聴者の食欲を刺激し、来店を促しているようです。
しかしこのCM、別に成人男性が食べていても良さそうな内容である。
CM上、女子高生である必要性・必然性が感じられません。なぜ男を起用しないのでしょう
わざわざ『丸亀、イキますっ!』と宣言させてから食べさせたり(性的な比喩表現)、
看板メニューである釜揚げうどんではなく『ぶっかけうどん』であったり(その理由の説明はなし)、
美味しさに絶頂した表情を浮かべる演技プランも意味深です」(女性活動家)
女子高生好き≠ネ日本人男性の嗜好が見え隠れすることに、世の女性たちの堪忍袋の緒は切れる寸前だ。
また女子高生CM! 日本男性の“ロリコン”ぶりに呆れ声「きもっ」
https://myjitsu.jp/archives/281244