【新しい資本主義】政府、企業の四半期報告書を廃止 決算短信も任意提出を検討へ 会計が捗るな [445972832]
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政府が、企業の3か月ごとの財務局への業績報告について、法定義務を廃止する方向となった。
東京証券取引所などが上場企業に求める3か月ごとの決算短信と内容が重複し、事務負担が重い上、
短期的な利益を追求する経営を助長するとして、経済界から見直しを求める声が上がっていた。
https://i.imgur.com/ALemoFl.jpg
岸田首相は首相就任以来、「新しい資本主義」の柱の一つに企業の情報開示の見直しを掲げてきた。
現在の開示ルールが利益優先の企業行動につながっているとの問題意識がある。
廃止するのは、株式や社債などを発行し、幅広い投資家から資金を調達する企業に対し、国が金融商品取引法で提出を義務づける「四半期報告書」。
金融庁は早ければ、来年の通常国会に同法改正案を提出し、2023年度にも義務を廃止する方向だ。
四半期の決算短信は継続するが、今後、提出を任意とするかどうかを検討する。 これなんなの?
財務相に出すデータをよくみせたいとは思わんだろ
逆に悪く見せたい 利益を追求しない企業に意味はあるの?
補助金チューチュードレインするだけじゃね? 四半期報告書なんて投資家でも読んでないだろ
短信があれば確かに十分 これは賛成です。
経理の人材を減らして年1億ほど人件費が浮きますので
その分役員報酬を増やしたり配当を増やしたりできます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています