LUNA SEAで一番の名曲教えろ [204529248]
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GLORIA. I NEED YOUR LOVE
お前の熱いHEARTで 河村隆一「Love」(97/11/22)
1.I Love You 言わずと知れたソロデビュー駄曲。サビの「〜探してたー、うっふっふ」ってとこがキモい駄曲。
2.好き Say A Litlle Prayerに提供した駄曲をセルフカバー。引き続きキモいです!
3.涙色 酒井のり子(のりP)に提供した曲。ここまで来るとアイドルヲタのカラオケみたいです!
4.Birthday 誕生日にこんな曲をRYUICHIに隣りで歌われたらその日は眠れないかも、キモくて、っていうおぞましい駄曲です
5.Love Song アコースティックな優しい響きに乗せたメッセージが絶望的にサムイです。
6.BEAT 「波乗りに行ったときに出来た曲。波の音が、別れた彼女の声に聞こえて・・・」との事ですが、
何言ってんだおまえ、って感じです!!
7.蝶々 これも酒井法子への提供曲。「女言葉を僕が歌ったら、面白いかなって思って」との事ですが、
ちっとも面白くなく不快な仕上りになってます。
8.Love アルフィーの高見沢作曲。繰り返し歌われるRYUICHIの恋愛観に辟易させられる駄曲です。
9.Evolution アルバム中盤で、ちょっとしたアクセントになっている駄曲。
10.小さな星 セイアへの提供曲。RYUICHIが歌う事によって鳥肌が立つほどの駄曲になってます。
11.Glass ソロ2ndシングル曲。テレビでもよく歌っていたせいか、サビでは高音を張り上げるRYUICHIの顔が浮かんできて怖いです!
12.でも淋しい夜は・・・ まだ続くのかよこのアルバム、って駄曲です。
13.SE,TSU,NA このアルバムでは珍しくアップテンポのアレンジに乗せて歌われるメッセージが圧倒的にウンコです。
14.Love is… 「僕の、究極の理想の愛を歌ってます」との事ですが、そんなのどうでもいいと思える駄曲で幕を閉じます。
総評:全14駄曲という圧倒的なボリュームのソロデビュー作。主婦は狂気し、
LUNA SEAファンはいろいろな意味で腰を抜かした200万枚のヒット作です。
中古屋では100円で売ってました。100円出すのも勿体無いです! キィミィのぅ、ゆぅめっWooooooooーッ
って歌 ROSIERからgravityまで買ってたけどSTORMが一番聞きやすいよね Rosier
True Blue
Thought
かな >>37
正直全くない。アルバム全体を通して平坦だし。演奏力は高いけど。 Make a Bowなんかは珍しくギターかき鳴らしてるところからはじまってけっこう好き 最近たまたま聴いてたが演奏がめっちゃカッコイイな
当時はそんなの気が付かなかった >>3
別に周らなくても
それしかないじゃん
ロジアだけの一発屋 I for youだな
ビジュアル系界でトップクラスの歌唱力 まじで知らん
なんか昔のここのボーカルがバンドで天下取ったから
ソロ活動始めるとか歌番組で言ってたのみたがいや知らんぞとその時も思った スギゾーがギター弾くとき上向いてガクガクするのがカッコいいとオモッテタ 1997年11月に発売され、300万枚以上のセールスを記録した河村隆一のファースト・フル・アルバム『Love』 >>40
in silenceとstormの間に>>26があったのが丸わかりな歌唱で笑っちゃうんだ ◎河村隆一 歌唱法遍歴◎
1989〜1993年(インディーズ〜LUNASEA初期、チリチリパーマ)
・シャウト、ガラガラプレッシャーな声
↓
1994〜1996年(LUNASEA中期〜活動停止、爽やかホスト)
・声に柔らかさが出てくる
・ぽおおお唱法を開拓し、RYUICHIとして絶頂期を迎える
↓
1997年(ソロ第一幕、ロン毛センター分け)
・ぽおおおおおお唱法で河村隆一として絶頂期を迎える
・コロッケ、木梨などのモノマネのネタにされ始める
↓
1998〜1999年(LUNASEA再活動、クルクル→強烈ストパー)
・ライブではさほど変化ないが、CDでは甘ったるい声で賛否両論
↓
2000年(LUNASEA終幕、ぼっちゃん狩り)
・オカマハイトーンボイスで甘さに磨きがかかる
・FAの「Sweetest coma Again」における「カモン、キャモォォォン」のキモさはFA最大の汚点
↓
2001〜2002年(ソロ第二幕、前髪下ろして幼さアピール)
・オカマハイトーン唱法によりキモさに拍車がかかる
・「オーザック」「ジュリア」でキャラ崩壊、人気急降下
↓
2003年(空白の1年間、引きこもり反省期)
・CDリリースなし。ライブでは変に崩した一人よがりごえ唱法を披露
↓
2004年(ソロ第三幕、Gackt風グラサンでイメージ回復に務める)
・アルバム「バニラ」の編曲に葉山加入、バンドサウンドに回帰するも
相変わらずのよがりごえ唱法を続ける
↓ 2005年〜2006年(Tourbillon結成、テクノカット期)
・フニャフニャクネクネ唱法
・「元気ですかぁぁぁん?」に代表されるようにMCまでオカマハイトーン
・ヒャアアアアッ唱法登場
↓
2006年(ソロ第四幕、日焼けアピール期)
・カバーアルバムでアシカ唱法(花の首飾り)を世界初公開
↓
2007年(ソロ第五幕、OND、最強のロックヘア完成)
・低音、太さを追い求めていくと公言
・代名詞「ぽおおお」が「へえええん」に変わり、賛否両論
・ONDでジャケット唱法を初公開
↓
2008年(hms参戦、マタニティー隆一)
・G.でオカマハイトーン+中期時代のシャウト混合唱法披露
↓
2009年(メタボ隆一)
・Brilliant Starsで「ぽおおおおお」が復活
・やけに低音を意識したネオナルシストオペラ唱法を確立
↓
2010年(REBOOT期、チリチリ隆一、大門隆一)
・黒服限定GIGでは初期時代のシャウトが復活
・マイクスタンド放り投げ&マイク叩きマジギレ唱法を開発
・神戸「Sweetest coma Again」における「わかめダンス」はREBOOT最大の汚点
↓
2011年(マダム隆一)
・トゥットゥルー唱法 LUNA SEAのギターってカッコイイよね
二人いる意味、みたいな >>26
これ好きだったからなんとも言えないわ
そんなクソだったかなってまじ思う
キャラ変し過ぎたから叩かれてただけで出来は相当良かったろ
めちゃくちゃ売れたしな おれもMechanical Dance
初期のシャウトと組み合わさった時の迫力 Blue TransperencyかMechanical dance ソロ活動始めてからうちのおかんがキャーキャー言い始めたからあれも需要あったんだろう TourbillonのHeaven好き
年表で言えば
ちょうどオカマハイトーンヒィヤアアアア唱法の頃 トゥルーブルー辺りから知ったクチだから初期の頃のノリは「なんか違うな」ってなる
それはともかくまた声が出るようになると良いね隆一 ray
rain
claustrophobia
slave
precious
shade
B面の曲のほうがいいまであるな 今さら新しいもん作るなんて難しいだろ
歳とって声出ないんだから
ミスチルも同じ 我が身かわいさと言ってもロージアほど自己陶酔はしないだろう自分と会話し続けるImitationケンモメン Gravityだな
90年代や日本の歌謡史にも残る歴史的名作だと思う ロージアでマイク投げられるのを待機しているスタッフの魅力 レイ〜ヤルレイシャスシャス レイ〜〜〜
レイ〜ヤルレイシャ〜ス Claustrophobiaとかいうケンモメンソング ルナシーてエデンがヤンキータイプのやつにやたら人気だったなノンケから解き放たれる瞬間を願ってだんだろう
エデンのあとは全然だったが 振り向くことは二度とできない
冷めた心が加速していく 出会いなんてどんな形でも 二人には良かったね
って歌 タイトルは忘れた ドラムも叩き易くて練習になる いきなりソロデブューして猛烈に稼いだのに、ルナシー時代よりも稼いだのに、メンバーは嫉妬せずに喧嘩別れせずにてのが優しいな gravityは普通に00年代のギターロック系でも通用しそう TIME IS DEAD
>>84
ここに書かれているジャケット唱法が一体なんなのか
毎回気になってしょうがない >>37
THE END OF THE DREAM
乱
この2曲は全盛期出したらバカ売れレベルの名曲 INORAN曲は全部いい
gravity、VAMPIRE'S TALK、Claustrophobia 思い出補正だけど活動休止前の曲が好きだな
若い頃の勢いというか天下取ったるって意気込み
10代20代の持ってる思いのアイデアも詰め込んでチャレンジもして若気の至りの厨二感もあり
円熟した今の方がまとまってレベルは高いのだろうが イーノサイコーイーノサイコー(タイムイデーワーイズデー)
イーノサイコーイーノサイコー(タイムイデーワーイズデー)
イーノサイコーイーノシャー!! >>37
>>135
復活後って歌唱法がナル声のままだからそこで好き嫌い分かれそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています