【スマホとタブレットの中間】ファブレットの思い出 [315293707]
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「ファブレット」の魅力とは？
https://www.google.com/amp/s/www.itmedia.co.jp/mobile/amp/1406/25/news092.html
ファブレット（英: Phablet）は、「Phone」と「Tablet」とを合わせた造語。明確な定義はないが、International Data Corporation は
画面サイズが5.5インチ以上7インチ未満のスマートフォンと定義している[1]。
長さと幅が大きいスマートフォンと画面の小さいタブレットの要素を合わせもつ端末で、スタイラスが付属されるものも多い。
しかし、2021年現在ではスマホの大画面化が進み6インチ以上の端末が標準的になっているため、ファブレットという用語はほぼ死語になっている。
5.4インチのiPhone 13 miniが小型スマホと紹介されている[2]。
ファブレットで通話する男性（ソニー・Xperia Z Ultra）
http://imgur.com/xefMoGW.jpg 5.5インチ以上7インチ未満
うーん絶妙にいらない大きさ スマホみたいな携帯性も弱くてタブレットほどの大画面でもない
これのどこに需要があるんだ 昔、スマホ画面が４インチ(?)くらいしかなかった頃Lenovoのレモンスマホって言うファブレットを使ってた。 お隣の7-8インチも死滅していてそっちの方が悲しい >>8
iPadMiniが使い勝手最高なんですよ(>_<) 以前より縦長な傾向にあったりベゼルを無くす方向になったから、一概にインチ数だけを見てファブレットと比較はできないもののスマホもデカくなったものだ スマホのアス比もいろいろあるんだから
いい加減インチ数でスマホの大きさ測るのやめろと思う
表面積も並記すべきよな s10以降のgalaxyなんてほぼベゼルなしみたいな感じだし画面サイズは相当でかくなってる スマホの方が圧倒的に使う人多いのに
なんでタブレットの方に名前寄せたんだろうな >>16
電話よりか情報端末よりかじゃね
今となってはスマホの標準サイズになってるけど電話としてはかさ張るし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
