駅弁会社監修の「駅弁風おにぎりシリーズ」第二弾 期間限定で販売 おにぎりは2種類

 JR東日本クロスステーションは、2022年4月19日(火)から駅弁風おにぎりシリーズ第二弾を期間限定で販売します。

 シリーズ第二弾は荻野屋監修の「峠の釜めし風おにぎり」と日本ばし大増監修の「深川めし風おにぎり」の2種類。

「峠の釜めし風おにぎり」は、筍(たけのこ)や牛蒡(ごぼう)、椎茸入りの炊き込みご飯に鶏肉や椎茸、栗をトッピングしたもので、駅弁「峠の釜めし」を開けた時の見た目を再現したもので、価格は300円(税込)。「深川めし風おにぎり」は、あさりの深川煮と牛蒡の炒り煮を加えた、あさり風味ご飯でにぎったもので、価格は250円(税込)です。

 販売箇所は、NewDays・NewDays KIOSK(一部取り扱いがない店舗あり)と東京駅「駅弁屋 祭 グランスタ東京店」ほか2店舗、上野駅「駅弁屋 匠 エキュート上野店」ほか2店舗、新宿駅「駅弁屋 頂」ほか1店舗、大宮駅「駅弁屋 旨囲門 エキュート大宮店」ほか1店舗。販売期間は2022年5月9日(月)までです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6bc73aca38f0ad4837bb504f0ecb5e22cf9cde3

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