【画像】ベルセルク作者「デジタルだといくらでも拡大縮小できるじゃん!もっと細部まで描き込まなきゃ!」→結果wwwwwww [265322181]
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デジタルで縮小合成使い放題→それにより描き込み度の限界値が上がる→できるんだから限界まで描き込まずにはいられない!
という具合にデジタル化によって描き込み中毒に拍車がかかった部分はあると思うのよ
縮小合成が悪い事とは言わんし奥行き出すために意図してやってるというのもあるのかもしれんが
そんなみっちみちに細かく描き込み必要ないやろって部分までみっちみち
https://i.imgur.com/vCvP6Ho.jpg
https://i.imgur.com/VqbkqD5.jpg
文章のインタビューでも「気付いたらドットまで行ってて編集に止められるけどやめない。このまま突っ走る」みたいな事を言ってたからな
正直デジタル画材は道具に使われてる状態で、使いこなせてなかったんだろうと思う
↓
結果
https://i.imgur.com/Ffqmjki.jpg
https://i.imgur.com/PBMNTFE.jpg
https://i.imgur.com/i92pOvp.jpg
https://i.imgur.com/WlDq8rl.jpg
https://i.imgur.com/zjwZmtF.jpg
そりゃ死にますわ…
こんなん明らかに病気やろ…
いやいや話進めろよ
これ絵画じゃなく漫画やぞ 一応死ぬ前くらいには折り合いをつけることをおぼえたって言ってたけどな 結局クソ画質でなんもわからんというw
ゴミ低知能バカちーんは何がしたいんだ
どうすんのこれ 一巻とか初期のチープなファンタジーマンガに戻せばよかったのに 同じ遅筆でも富樫や立みたいな連載に下書き載せてるのとレベルが違うなw いうても53歳だからな
藤子さんやさいとうあきをさんみたいに80すぎまで存命なら完結してたかも知れないわ 芸術家を野放しにしすぎたんだな
ジャンプで連載してればまた違ったのかね
たぶんつまんなくなっただろうけど これがイラストならいいけど漫画の一コマになると
やばすぎるな
一回しっかり描いちゃったから止められ無かったか
修羅の門やブリーチ見習えば逝かなかった まぁこれ普通に病気だよな
なにかの才能がある奴がこういう病気多いんじゃないの そんでも一番絵に迫力あったのって中盤ぐらいの頃なんだよな 凝り性なのもあったと思うが、話が作れないから書き込みまくってお茶を濁してたようにも見えた アシ付きとはいえ週刊で書き込んだ
原哲夫に及ばないのがなんとも デジタルでもGペンに見えるように書き込むって恐ろしいなぁ
普通は線が太くなって良さが失われたりするのに
デジタルでも細い線重ねて強弱出してるかのような 何ヶ月も鎧と馬描いても読者は3秒でページめくるんよ 漫画家もこうなったら終わりだろ
井上雄彦とかアート気取りだよ、冨樫見習えっつーの ブリーチと真逆なのに読みにくくはないんだよな
ワンピースの見にくさはなんなの? 読者に届くのは圧縮されて細部がつぶれたボケボケ画質の漫画なのに
バカだねえ
実にバカだね ストーリーが行き詰まると絵に凝りだす現象
逆に筆が乗った状態だと絵なんてどうでもよいって感じになる DALL-Eとか言うAIで一瞬でこういうレベルの絵書けるようになっちゃった 漫画は漫画として描かかせて
本人が描き込みたがってるのはイラストとして別に描かせて発散させてついでに画集にして売るとか
編集が切り分けてやらせないといけなかったんじゃないの 晩年の作品はほとんどアシさんたちの手によるものだろう
だからお亡くなり後の最終回も完璧に同じような画だったわけだし でも最新刊とか見ると絵がかなり劣化してるよね
グリフィスの顔とか全然美形に見えないし こうゆう書き込みをしてくれるAIがあればベルセルクも完結したかもな すごいな
セリフとか無いコマだと数秒見て通り過ぎちゃうのに 売れても天狗にならなかったのがすごい
実際はわからないけど イラストレーターになったほうがよかったんじゃねーの 命削って物凄い描き込みしてもこんな落書きの方が何倍も売れちゃうんだから意味のない作業だよ
https://i.imgur.com/BbfyTWf.jpg >>45
下書き状態の原稿が残ってたからそれを仕上げただけで
本人が描いた物に比べると線が少なくてスッキリしてる >>1
お前が上げてる画像はデジタルで書かれたものじゃないよ >>54
アニメガチャ外れてたら煉獄さんまでやらなかっただろうな >>54
意味はあるんじゃないか
本人はそれが好きでやってたんだから
やっぱり芸術家気質だったんだと思う 細かいところはトーンとかで済ませるのが普通なんじゃねぇの? 漫画はお話を読ませるものであって、絵を見せるものではない
三浦建太郎も重々承知していただろうが!凝り性だったのだろう
なお、嫌儲民は作画を最重視する 誰か「釣りキチ三平」の有名なすごいやつを頼む
あれを見せてくれ 白髪になったガッツのサインを
初期のサインと言い張るクソバカアフィカスちーん そのコダワリも含めてこの作者の気質が生んだのがベルセルクじゃん
そこを否定したらいかんよ 軍隊は良いけど魔物系は細部まで描き込むと現実性の無さが強く感じられて
かえって魅力が薄れてるように見える >>1
死ぬほどがんばって描いてたんだろうなぁ
もったいねえ
完結させてから完全版として書き込みまくりのやつを売ってくれればよかったのに
アシスタント集めて続き描いてくれよ >>54
ほんと落書き
アニメに騙されて原作買っちゃた人可哀想 >>54
落書きでも、木滅ファンは完結しない漫画のファンより幸せだな ガッツの前髪が白髪になったのは単行本27巻
狂戦士の甲冑を着込んで闘ったことのダメージでこうなった
27巻が発売されたのは2004年7月でまったく初期ではない
ちーんはべルセルク読んだことさえなさそう
51 ちーん 2022/04/15(金) 11:48:24.12 BE:265322181-2BP(1000)
ちなみにこれが初期のサイン
https://i.imgur.com/ksErru8.jpg
全く違う
あんなサインの時期はない ちんかすは露骨な案件スレばかり建てるようになったな
もうなんJの方がいいんじゃないか? 尾田くん…こういうのが本物の「書き込み」ってもんだぞ
手癖でごちゃごちゃと隙間に書く事とは違うんだからな 北斗の拳作者
「連載しんどい…ちょっと手を抜こう…」
読者
「なんか、読みやすくなった!!」
北斗の拳作者
「…」 話が思いつかないから絵に逃げたんじゃないの
って邪推したくなるくらい途中から話が進まなさすぎた
でようやく話が進み出した!というタイミングでウラケンの寿命が尽きちゃった 海外読者「彩色してない、出来損ない」
一生アメコミから出てくんな >>1
画家になればよかったのに。
どうして漫画家に? 2000年ごろの雑な画のままで
ハナシ進めてれば今ごろは。 クオリティを維持したままちゃんと完結させ、出す作品全部が大ヒットする奥浩哉の偉大さよ >>37
39巻から明らかに人では描けない細い線が交じるようになったからその辺りだと思う >>54
でもこいつは初連載を休載なしで完走したじゃん >>7
じゃなきゃここまで細かく描けない
つっても使い方違うよな 雑誌の顔張ってるんだから編集は病院で定期検査受けさせろよ代わりなんていねーんだぞ >>98
個人的に見たかったのはストーリーだったんだよなぁ
それに絵は確かに凄かったけど別にそれは「細部の書き込みすげえ!」って感じじゃなかった
ロスチルのときのガッツみたいな荒削りな迫力に痺れてたので、
デジタルで細かいとこ書き込まれてもふーんって印象だったわ >>75
それそれ
ファンタジー系の描写は余白を読者に想像で補わせた方が良い
そもそも魔物にリアリティなんかないんだから >>79
貼ってある面積と描き込みの面積の違いもわからないのか? 5分ぐらいで単行本読み終わる
書き込みより話を動かして欲しかった ストーリーは誰かに作ってもらって絵だけ描いてるほうが楽しかったかもな、本人的には 編集はウラケンの健康管理したほうが良かったな
ほとんど書く、食う、寝るで丸一日座ったまんま
だらけだったんだろうな
ジムで運動させとけば… 絵ですごって思ったのエアギアの作者くらいだな
線の書き込み量が凄いとかじゃ何も思わない >>31
浴場回は描き込む部分が少なくて不満だったらしい 過去編終わりのピーカフあたりが作画とストーリーのバランスが1番良かった 時間かかってもいいから終わらせて欲しかったね
岩明均のように イラストじゃないんだからよく登場するキャラを割と早く描けるような複雑すぎないキャラにする
そういう話を聞いたことがあるわ >>54
片や週刊連載で初連載作品を5年間休まず描き続けて完結させる
片や30年間ダラダラ続けて作者死亡で未完
鬼滅の方が読者に対して誠実だよね、巧遅拙速に如かずとはまさにこの事 漫画自体はグリフィスをゴッドハンドなんかにしちゃった時点で詰んでたのに >>54
適当な方が商売としてはいいよね
あまりにも力入れすぎて書いたら本人が参ってくる ゴルゴのはデマだが行き過ぎた長期連載は金庫に最終回のプロットをしまうのを義務付けるべき >>54
絵の書き込み具合をアニメに参照するとムサシGUN道ぐらいの動きで丁度良いんだけどな ジャンプ編集者だったかなぁ・・・
『下描きの時、左右反転させて絵の整合性を確認をするのは無意味です。
何故なら、誰も左右反転させて見ないからです』
的なことを言っていて、なるほどな・・・と思ったな 書き込んであるのに見やすい
ワンピと何が違うんだろ >>146
少年誌の紙はスッケスケだから裏から左右反転した状態で見えるだろはい論破 >>39
バスタードはカキコミよりスクリーントーンの貼りすぎだと思う 惜しいのが書き込みしなくても充分面白い漫画を描けてたこと >>21
脅迫性障害
職場に馴染む必要がない、一人でも出来る仕事、おすすめはライン工だって デジタル化されたら
カラーよりハッチングのほうが絶対手間だよな >>23
それあると思う
連載休みが多かったのもネームから逃げて書き込みに走ってたからかと >>157
背景なんかをアシスタントに描かせてたくさん描く人もいるけど
僕は漫画は絵にもこだわりたい人間なので殆ど自分で描き込んでいる
当然他の作家さんより時間は足りないのでその分睡眠を削っている
て若い頃のインタビューで語ってたわ 漫画の描き込みって相当に無駄だよな
岩明均の背景真っ白漫画がめちゃくちゃ面白いし、けっきょく重要なのはストーリーをどれだけ表現できるかだろ >>159
ライン工は前後の工程ある以上人との関わり合い出てくるから一人で好きなようにはやれないんよ >>166
ストーリーとコマ割りとキャラの動きだわな
背景は必要なときに必要な量だけあれば充分 >>166
岩明ってアシスタント使ってないんだよな
性格的な問題らしいけど
ヒストリエ最後まで見届けたいからアシスタント使ってさっさと進めて欲しい 少ない線でも空間を自在に描けるセンスのある人の
背景付きマンガが好きやで筆が自由な感じの
ストーリー以外が核心的価値の漫画だってある 自信のなさを密度で誤魔化し続けたのが仇になったんだろうな
その時間でまっとうな線画力身に付ければもっと楽できたのに >>175
平田先生もウラケンも立て続けに亡くなってショックやったわ 描き込み凄いけど骨格が微妙だから勿体無い
レイアウトもどうかと思う
つーか漫画なのに背景まで描き込みすぎてて躍動感が死んでる
こういう感じならビジュアルノベルみたいなスタイルの方が向いてるんじゃないの >>167
ひかわから逃げたアシってなんか連載とかしてるのかな 塗るのめんどくせ金髪にしたろw
漫画家はこのくらいの方がいいだろ・・・ >>175
ここまでやるなら本物だな
濃淡の扱いが巧みで画としてちゃんと成立してるし形取るのも上手い ベルセルクの作者が一コマ完成させる間に
弱虫ペダルの作者は一話分完成させそう もう何を言ってもベルセルクの続きが見られないのが悲しい >>172
話作れないのにアシスタントだけ雇っても意味ない >>175
描写の細かさも巧みだけど白黒のバランス配分がめちゃカッコいいな
シルエットが決まってるからインパクトが強い マンガの背景って大変なわりに評価されないよな
男の読者は、ヒロインの顔とおっぱいとケツしか見てないし えちょっとまって
ベルセルクの作者マジで死んだんか 抑揚がなく精密すぎるから見る側にとってはどこ見ればいいのかわからないな
病気っぽいな強迫観念的な これよな
執念深く細部まで描く必要はない
誰も見てない >>54
週間連載と年何回か掲載を比べられましても… 尾田君の偉大さが分かるな
描き込みとかどうでもいいからキャラ動かして話進めるほうが大事 >>175
どういうモチベーションでこんな絵描いてるのだろ 三浦が希望してマシリトと対談した時に
マシリトに背景描くのやめろってしつこく説教されてたんだよな
ジャンプなんかだと場面転換した最初のコマしか背景ない漫画が多いしそれで十分分かる
ただ三浦の場合は台詞なしで絵だけで表現して何も話が進んでない回があったし
ストーリーが思いつかないから現実逃避で描き込みまくってたように思える >>31
森先生は本物、
ブリティッシュメイド、一族公認おねショタと
性癖どストライクなとこ突いてくる マシリトが蝕のシーンを読んで若い作家にこんなもん書かせちゃダメだって怒ってたって話聞いたな >>206
編集が連載休載させてストーリー作れって指示与えるのが正解だったのかな
でもベルセルク載ってないとアニマルの売れ行き落ちただろうしその判断無理か >>206
作品を他人がつくった商品と認識してるか自分の一部と認識してるかのちがいだろうな
他人事なら何とでも言える >>54
人間ってのは脳みそを使う生き物
だから不完全で情報が足りないものほど自分の中で補完する力が働く
ドンドン!でどんな銃口から弾が出ているのか今まで見聞きした情報を引き出して補填、
バリバリでどんだけ危ない状況か想像して汗をかく、
小さい鬼に斬りかかるシーンに白熱する
こんなに没入度が高い漫画はないんだよ
ベルセルクみたいに画が押し出されたものってのは自分が入る余地がないからウケないんですわ 素人目には原哲夫とかものっすごい描き込み具合に見えるけど、絵慣れてる人からするとああいうのは割と楽に描けるんかな?
なんか週刊連載並行しまくってたイメージだが >>213
ああいうのはさいとうたかをを端緒とする劇画調漫画の
書き込みだから、
それまでポップでユーモラスな子供向け止まりだった漫画に
バイオレンス、リアリティー、ダークでブラッディな
青年が読んでもいい漫画としての側面を与えたのはこれ それで体ぶっ壊して死んでるんだから褒めちゃいけないことだよ プロレスだと四天王プロレスみたいなもんか
どちらも90年代が生んだ負の文化だわ >>211
商品どころか連載を終えるためのアドバイスだよ
こんな連載続けても漫画家として良くないから早く描いて終わらせるために背景を描かなくていいと話した
終わったら儲からなくなるのに三浦のことを考えて言ったわけで こんなに細部まで描くならいっそフルカラーでやれよって思う >>210
ベルセルクは年に2回くらいしか載ってなかった どうせ未完だってみんな分かってたことだしな
ただそれが10年ぐらい早くなっただけ >>224
アシ3日分のギャラ>1枚の原稿料だと赤字だな >>224
これがマンガの面白さにどれだけ影響するかって話なんだよな
なんで漫画家は背景にこだわり始めちゃうんだろうか 作者が若い頃は鬱屈した衝動をヴァイオレンス漫画としてアウトプットすることで昇華してたんだけど年老いてもう趣味の絵画的にどんどん傾倒していってたんでしょ
もう漫画としてのベルセルクは終わってた 黄金時代で完結で良かった
もしくはファルネーゼが一切出ないチルドレン章 上手く表現できないけど大きなコマも小さなコマも4Kで1ページ単位で見ると解像度が混在してて変な画面になってたと思う >>231
年食って、もう若いころみたいなのは描けなくなってたんだろうな
最近のガッツもすっかり丸くなってたし 遠くのモノも近くのモノも同じようにメチャクチャ描き込まれてたから
最後の方は見づらいにも程があったな >>175
こういうの想像だけで描くの?
写真とか見るんだよな 読む方は基本的に拡大しないので適正な書き込み量は変わらないし
普通に気をつけるべき点として言われるようになって久しい
(すごい描き込み自体がダメというわけじゃないけど見やすさとのバランスを失しやすいので注意点になる)
ただ新人じゃなくもう売れてる人が描きすぎを始めた場合編集も周りも意見言えないだろうな ガッツ=三浦健太郎だったからな
絶対に妥協したくなかったんだろう 出版社って作家の健康管理しないのかね?
死んだりしたらお互い大損なんだから普通人より頻繁な健康診断や人間ドックを契約に義務付けさせればいいのに 手法や絵柄が変わるって意味じゃなく純粋にサボったり楽をする方向に行った漫画家も多いよな 尾田君はもう絵を描くのは嫌そうだよな
果てしない遠くで簡素化したキャラがなんかワチャワチャしてるだけ >>163
同人誌はオリジナルだけどまんまベルセルクだったよねw >>217
どうでもいいコマの絵は本当に適当に書いてるからな諌山は
あれくらいの力の配分でちょうどいいんだよ
しっかり描くのは見せ場のシーンだけでいい 人の持ち時間も集中力も有限なんだし、最適なリソースの配分考えるのも仕事のうちだよな
それを手抜きとはいわない
締め切り守れないほうが問題 >>247
ゴルゲンルンツの夜明け
めちゃめちゃエロいしめちゃめちゃ面白い。今キャンペーン中で1巻無料だよ 印刷の限界超えてるよね
漫画雑誌なんて150線とかだろ Kindle版持ってるけど後ろの方の巻画質ひどすぎじゃね? >>238
当時の日本にはこんな馬いないから想像やな >>250
検索してもゴルゲンルンツの夜明けに一致する情報は見つかりませんでしたと出るんだが >>1
不思議なのがここまで書き込みまくっててもドンドットットより見やすい絵なんだよな でも描き込みの量=面白さではないのが漫画の難しいところだよな
グリフィスが世界作ってからはもう蛇足というか枯れたよ 書き込み量とは違うが井上も同じタイプ
スラムダンク以降芸術家気取りになってしまった
さっさと漫画としてバガボンドを完結させてくれ
小説にも失礼だぞ >>259
無理だろ
もうすぐ1年だが何の動きもない
ベルセルクは終わったんだよ >>124
なろうコミカライズやってればよかったんや >>261
ただイノタケそんな上手くないからな
映画監督ぶってるお笑い芸人に通じる恥ずかしさ こんだけ書き込んでも
尾田くんみたいにごちゃっと感じないのは凄いな まあ死んじゃったひとはどうしようもないわけだが、
メジャー2ndの満田先生いつまで休養してんだろうな
「生き死にに関わるようなことじゃないけど」って休載前には
書いてた気がするんだが、それにしても長い
俺にいつまでサンデーの目次確認してため息つきながら
本棚に戻す作業をくりかえさせるんだよ…
無理してもどってこいとはいわないけど、現状どんな感じか
くらい教えてくれてもいいと思うんだ >>272
まぁ書き込みのバランスはこんなもんだろうという気はする ベルセルクは途中までしか読んでないけど
この人が亡くなったときに大好きな
ヒストリエも未完で終わるんだろうと
うっすら抱いてた不安が強くなって
子供のときに家族がいつか死ぬことを
知ったときみたいなどうしようもない感情を思い出したよ 妖精の島=天国と考えれば
ガッツたちの旅はあそこで終わりで良かったのではなかろうか グリフィスって名前で思い出したが、クリスタルドラゴンも作者生きてるうちに完結させろや この書き方が本当に最高で大好きだった
死んでしまったことが悔やまれる 別の連載はアシスタント入れてスタジオ化してたので
もう少し早くからベルセルクも同じようにできればよかったのですが
死没 2021年5月6日(54歳没)
もう少しで1周忌
遅筆だったので最終話が最近に思えてならないw もともと絵が下手くそだからこうなるんだよな
有名なやつでベラスケスのラス・メニーナスがものすごい細かく衣装の生地を描いているようで、実は拡大してみると筆をのたうち回らせてそういう風に見える効果を出してって話とか。
水墨画なんてのもみんなそうだ。
ウラケンは絶望的に絵心無かったんだよね。努力すれば上手くなるって思ってたんだろうけど、絵心無い中でも上手い絵とは何かをすら分からないタイプだった
緻密に描いてても構図はダメダメだし人間はみんな直立不動
進撃みたいに下手でもそれを逆手に取るぐらいだったらよかったんだろうがな 作品終盤は完全にどうしていいのか作者も迷ってたのか
中期までのダークファンタジー描くだけの情熱もなくなってた感じだったな。
一言でいえば「腑抜け」てしまった。 手抜きと言えば全盛期の高河ゆんなんか、手抜きを演出にくみこんで
荒稼ぎしてたからたいしたタマだと当時思ったもんだが
そういう漫画家が好きかって言われると違うんだよね
漫画家のほうも寿命を縮めるからスタイル変えろと言われて
首肯するやつはそんなにいない気がする >>289
たつねこと結婚したんだよね
活動しているん? >>285
ベルセルクは書き込むことで個性を出した
進撃はアクション描写の迫力で個性を出した
上手いとは違う人達だけど別にいいんじゃないかと >>17
全盛時の萩原とかもそうやん
あの情報量で週刊連載だった
まぁ漫画描く拘りはそんなになかったみたいで今は楽して金稼ぎ方向にシフトしたのが悔やまれる(大友とかもだが) 融通の効かない職人
力を入れる場所を間違えた
全体が少しも見えてない >>26
この真理を分かってなかったのが辛いよな
いや1%の漫画技術に興味ある層には理解されたのかもしれんが 惜しい人を亡くした
出版社がベルセルク製作もスタジオ化するようにすべきだった
健康管理も含めて 絵はクソうまいけど、残念ながら人生は上手くなかった
才能があり過ぎるからやり過ぎてしまう本当に惜しい人だよ それで寿命縮めて完結せず死んじまったらなあ
絵は描き直せんだから話進めてほしかった >>54
ポンチ絵でもちゃんとストーリー完結させる方が100倍価値あるってのがなんとも >>67
>誰か「釣りキチ三平」の有名なすごいやつを頼む
あれを見せてくれ
矢口先生は本当に凝ったやつは表紙とか単行本のおまけ描きおろし >>295
沙村の漫画は好きだけど絵はそこまで上手いと思わんなぁ
ムゲニンの初期とか戦闘シーンくっそ見にくかったし >>302
この世代は二瓶も含めてアメコミの影響が強い
ベアゲルダーはアクション描写うまくなってる
もっと本気で描き込みまくったのをみたくなる ゴールデンカムイ無料だったから全話見たけどこの人も相当スゴいだろ マシリトが「背景要らないよ。キャラだけで読者は納得するチカラを貴方は持ってる」って三浦健太郎との対談で直接言ってたからな
要らんのよ 細かく描くことがいいのか?ってのもある
細かく描くことは誰でもできる
細かく描き続けることは誰でもできない
評価できるのは後者なのであって
画力とは別のところにあるような気がする でも誰が天才を止めれるのかっていうね、○○歳であんた死ぬと聞かされても書いてそう >>295
>上手さだと沙村広明とか
>美大出身だから当然だけど
冬目景という読者が3秒でページめくるのを5秒に延ばすことだけに特化したようなw
いや別に悪口じゃないです >>155
絵も魅力ではあるんだけどストーリーが気になるので
早くチェーザレの続き読みたいです… でも最終巻のグリフィスの顔とかさ
特に下からあおったようなシーン
下手だよね?
背景の書き込みすごくても なにが悲しいかって1か月間兵士だけを書いてたとか物凄い書き込みしても
読者はそのページ5秒も見ないっていう >>54
一般向け漫画の読者はすごい絵が見たいわけじゃなくて
面白い話を読みたいんだから
どうでもいい細部の書き込みよりストーリーをきっちり進めてくれるほうが助かる >>307
誰もが思ってたことを言っただけだけどな >>321
これは情報量増やそうとしてるだけで立体が不自然になりすぎだわ >>54
小さいの相手に鬼の形相で切り掛かってて草
これは誰だって続きが気になる >>321
上手いかって言われると下手な部類じゃね、これ 厨房の頃は書き込みギッチギチを上手いと思ってた
目の肥えた今はシンプルな線やほどほどの書き込みなのに、そのシーンに必要な表現が全て入っているような絵の方が上手いと感じるようになった >>54
三浦や井上雄彦みたいに上手いやつが細部まで細かくならともかく、画力売りじゃないのがシンプルを辞めた結果が尾田君だぞ >>285
進撃の巨人は最初の印象で下手な印象あるけどアシスタントが書いてるのか本人がやってるのか知らんけど後半上手いだろ >>305
萩原の全盛期なんて文字ネームであやうく説得されそうになったからな >>321
上手いのは高木さんの作者みたいな絵を言うんだよ 読者の寿命を1人1日ずつ上げるから完結まで生きてほしかった >>321
トーンだらけのペラい絵だな
よくベルセルクスレにそれを載せようと思ったな
逆にアンチなんじゃないかと思うレベル 話逸れるけどデザイン専攻してるとまず引き算から教えられるのよね
黒のコピックだけでどう表現できるかみたいな
美大でもその辺の論争はあるのはあるの? >>54
最後のコマ顔がそうめんで酒飲む奴になってんじゃん これだけ描き込んでるのに何が描いてあるのか分かるのがすごい
尾田くんも見習って プロの漫画データでも1200dpiが一般的だからそれ以上書き込んでも潰れるだけだわな 尾田ぐらいが人間として生きれる書き込みの限界やろなあ リアルに描けばいいものではないって藤子不二雄A見りゃわかるだろ 荒木飛呂彦なんて引き立てるためにベタ塗り使うけどあれキレイ 緻密で美麗でも漫画として魅力的かというとそうでもない >>212
んなわけねーだろ知的障害者
芸術の歴史も知らんのか
「描写」を疎かにして後の世に生き残った作品なんざこの宇宙にねーわ
そのとき限りのくだらん流行ならまだしも、今の時代に残ってるものは必ず描写の美に凝ってる
部屋でせんずりばかりしてないで本屋や美術館や博物館に行ってみろ知的障害者 ウラケンの絵は芸術にはなれん辺りがまた悲しいね
ただの漫画の無駄な書き込み以上のものにはならん モブの装備が統一されてるか確かめたり、ちょっとイレギュラーな装備を探すのを楽しむ注意欠陥多動性障害な俺は結構空き >>358
おまえは縄文のビーナスを当時のくだらん流行とみなすのか
描写の美に凝ってるとみなすか答えてくれ
技術的限界でないことは遮光器土偶から明白だ >>174
でも後期の絵に慣れちゃうと物足りないな
読者ですらこんなんだから作者的にはよりそう思えちゃうんだろうな >>31
トレスくさ
トレスでなくても写真まんまパクってそう >>358
いや>>212の言うことの方が正しい
ひたすらリアル、ひたすら緻密をありがたがるってのは芸術でいうと低レベルの段階だよ 絵描きとしては我儘を通して本懐を遂げたような気もする
連載終わりそうにない作家は、ラストまでのプロットだけでも編集かアシスタントに残して欲しいな
発表した作品は必ずしも自分だけのものではないんだから >>212
めちゃわかるわ
昔のゲームとかまさにそれ >>212
最初の2行だけは同意するけど
鬼滅が人気出たのはこのゴミ絵じゃなくて神作画のアニメのおかげなんだわ >>364
まだまだ続くと思ったら完結ってマジか?
最新刊が出てたことよりそっちの方がビックリだわ
情報ありがとう >>297
自分なしでも自分名義の作品をスタッフが描けるような
スタジオの体制を整えようとしてたし
最近も健康の話とかしてたから
意識はしてたんだろうけどな >>349
どこまで本人で
どこからアシスタントなんだろう >>374
ドット絵なんかとも被るけど、ストーリーを作ったりっていう漫画の才能はないけど写真を見ながら紙の空間を埋めるように絵を嗅いたりする作業が向いてるとか大好き好きって奴もいるんだよ
若い頃は特に ウォーリーを探せの作者さんも短命だったようなイメージある 尾田くんも似た性癖を抱えてるよね
こういう症状って基本的には作家にとってマイナスに出ることが多いかな
作品の完成度は高まるけど、方向性を間違えたり筆が遅れたり 読む方は美術志望とかでもなければ作り手が思ってるほど
絵そのものに入れ込んでるわけではないもんな >>381
気になって検索したがまだ生きてるっぽくない? >>384
生きてるっぽいな
すまん、なんか勘違いしてたかも >>374
頭おかしいレベル
高度経済成長も納得
今はそんな職人いないわな 多少クオリティ落としてもちゃんと最後まで描く方がずっといいぞ 読者を置き去りにして死んでしまう作者も、終結を待ちきれずに死んでしまう読者も生まないで欲しい。 漫勉みたら孤高のひとのデジタル作画が頭おかしいレベルだったな
実際は作り置いておいた素材を置くだけとかだろうけども 描き込みがすごいっていうのとはちょっとズレるけどライパク連載してたときの鈴木央がアシ1人(ベタのみ)で背景も全部自分で描いてたの最近知って驚いた
緩急の付け方とかコマの埋め方がうまいと思う
しかもあれで21歳の頃 >>5
手塚治虫が生きてたらボクにもできますけど!ってやったのかな >>399
ひかわ博一だぞ
ひかわは最後の方全部アシスタントに描かせてたから自虐ネタ >>10
1巻で挫折したから
見てみたら別物だよね
病んでるわ
凄いけど 男塾の絵が好きだった
あの頃では結構細かい描写だったよね? 宮下あきらは魁男塾の途中からだけあのシュッとした絵で
他の作品はもっとモサッとした絵なんだよな
いいアシついててそれに相当投げてたんかな https://www.lettuceclub.net/news/article/1063575/
巨匠山岸凉子を見習わないから
背景モブはトーンやベタすら無し。
中心人物しかまともに描かない省力運転
モブに燃料使うのは阿呆。 >>36
抱き枕の絵とか
でかい広告の絵とか、よく知らんけど
ボケボケでもないし
どうしているのかなと、ちょっとは不思議だったけど
ああいうのって、印刷会社とかが
作者の絵をなぞって?ベクトルデータとかにしているんやな
それで普通に拡大してもボケない >>94
週刊連載や、微妙さは置いといても
定期的に大量連載しているやつのほうが偉いわ >>406
じゃないの
師匠の本宮ひろ志がそれで
チーフやってた前川K三がジャンプで連載を始める際に
周囲から「同じ絵が2作品載ることになりませんか?」と心配されたら
「大丈夫だよ、俺の絵が変わってるから」と答えたとか >>167
仕上げは何やっとるんや
スクリーントーンはり? >>166
男性向けの少年漫画も
背景書き込みもう少し減らしても違和感ないよな
アシスタントの大量雇いいらんやろ
いきなり少女漫画並みにみんな減らしたら違和感あるけど 他の作品はも10年代に書いてコミックとかになってたよな
ソレヲ考えるとやはりストーリーがなかなか思いつかなかったんやろか >>230
流石に崩壊シーンは背景の一言では済ませちゃかわいそうやん? >>285
ペン入れ限定じゃなくてもいいよな
鉛筆画でもいいじゃない
アニメだって鉛筆で書いているし
もしくはペン入れをアシスタントにやらせれば…
ペン入れ作業が辛いと
ベテランの超有名作家も、他人を作画名義にして、絵を書かせているけど >>349
最近アシスタント変わったのか
モブの顔がなんか違和感あるわ
ついでにそこそこ前からやっているはずの野人転生って漫画は
ここでアシスタントでもしてたのかってくらい
絵が似ているわ アフィアフィ
>>1,2 >3,4,5, >6,7,8, >9,10,11, >12,13,14,15, 16 >17,18,19,20
>21,22,23,24, >25, >26,27,28,29,30,31 ,32,33, >34,35,36 >37,38,39,40
>41,42,43,44,45 >46,47,48,49, >50,51 ,52,53, >54,55,56,57,>58,59,60
>61,62,63, >64,65,66,67,68 >69,70,71,72, >73,74,75,76, >77, >78,79,80
>81,82,83, >84,85,86,87, >88,89,90,91, 92,93,94, >95,96,97,98, >99,100 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています