有吉「(猿岩石時代)僕の眼の奥が死んでるのを見破ったのは東野さんとナンシー関だけです」 [612875364]
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2度目のブレイクを果たし、盤石の地位を築いた後、某番組で有吉自身がこんな発言を残している。
「当時、僕の眼の奥が死んでるのを見破ったのは東野さんとナンシー関だけです」
これは、本当に凄いことなのだ。先見性にプラスして、当時のうるさ型による猿岩石への評価をカウンターする勇気がなければできない芸当である。
生前、“松本派”を自認していたナンシー関だが、彼女は有吉を以下のように評している。
「あんなに童顔なのに、どうしてふてぶてしさしか印象に残らないのか。ユーラシア大陸横断も、今となってドロンズや朋友(パンヤオ)と比べてみると、
特に有吉はひたむきさに欠けるというか(今思えば、であるが)没頭の度合いというか、体温というかが低い感じだった。
(中略)我々は有吉という人間を、間違えて解釈しようとしていたのかもしれない。有吉は何故かふてぶてしく見える、のではなく生来ふてぶてしいのだ」
「面白い/面白くない」のライン引きが今より格段にシビアであったダウンタウン全盛時に、このような文章を書くナンシーの軸のブレなさには脱帽である。
笑福亭鶴瓶&今田東野が司会を務める『いろもん』(日本テレビ系)に出演した猿岩石……というか有吉に異常な興味を示す東野の姿にも、脱帽。
「こいつはヒッチハイクで感動させるようなタマやないんですよ! それがずっと旅行してたから『おかしいな?』って思ってて、興味がごっつあったんですよ。
で、喋ってみたら案の定ね、同じ仲間やったから」(東野)
当時の状況からすると、単なる物好きと思われかねない振る舞い。現在の芸人論客ツートップとも言える東野と有吉は、実は20年近く前から惹かれ合っていた。
有吉は当時から“有吉弘行”であったのだが、それを見抜き、発信していたのは東野幸治とナンシー関だけである。
https://www.excite.co.jp/news/article/E1458615280651/?p=4 どっちも笑いのレベルが低くならざるを得なくなったからこそ需要ができた、ほんらいは面白くない芸人 安藤なつがナンシーを演じたNHKのドラマ再放送してくれ
アーカイブスにも見当たらないし なぜ、フジモンと対立したかよな。あの
あだなづけが、流行った頃。 フジモンと緊張関係にあって
それでそれに勝利したんで、有吉は今の地位を築いた。 有吉が婆さん相手に毒蝮三太夫みたいなことやりだして冷えッ冷えになったのを覚えている >>11
こないだ、藤井隆の新婚さんいらっしゃい観てて
ほんとにやると思わんかったわ
つーたから
マシュー!素人には優しく優しく!と思ってしまった。 フジモンて在日韓国人やろ。そのあたりでなんか、あったんよな。 フジモンが、有吉包囲網つくってた時期があるみたいなんだよね。 それでその包囲網が破綻したとき、有吉がフジモンに激怒したとこを
テレ朝はきっちり流したんよな電波に。 をれはあれよ
芸人だって、演技だけで生きてねえよなと、それ観て感じた。 ゴリエが今年復活したりとかよ
理解がたやすくはないことが、テレビ界ではたまにある。 この前の水ダウで思い出したけどハマコーとの絡み時代とかゴットタンに出てた頃が有吉は絶頂に面白かった
目力だけで女の股を開かせるっていまだに覚えてるは >>18
こんばんは有吉。またふたりでうたってよ。 をれは、怒り新党すんげえ好きだったよ。青山ちゃんのとき、欠かさず観ていた。 むしろ誰も使わなかったあの時代の有吉を面白いと思って使ってた内村やテレ朝のディレクターのほうが凄いだろ かりそめ天国になってぬるくなったなーと思って、観るのやめてたんだけど
昨日ヒサブリに観て
また観るかァ、と思わせる内容だった。 そうな
めっちゃ強者になったんやろ
ぶん殴るバットは手加減しろよなとは思う。 金持ちになって
誰もが羨む嫁さんもろうて
それで否定かまされたらよ。生きて行けねえひといるよ。 こういう芸能人がお互いを持ち上げるようなやり取りほど外から見てて気持ち悪いもんはないw >>29
有吉が、一般人のよいとこを指摘するのはかまわなくね? >>31
ちげーよwwwをれは、まあ、嫌儲で、全角岩手と呼ばれている、えー
東大中退の、テレビフリーク。 >>33
そういうおまえは悪魔崇拝者かな?
入れてる?タトゥー。 有吉との共通点は、埼玉県人だったことがあることな。なのでをれは
ツッチーにもそういうシンパシーある。 たった二年間だけどね。しかし、母方のじいちゃんばあちゃんが、浦和市領家であった。 有吉の「オレの邪眼を見抜いたのはナンシーが初めてだぜ…」
みたいな自己アピールが、若干恥ずかしい。
やっぱり漫画ばっかり読んでると、自己主張の仕方が漫画みたいになるんだろうな。 をれは、芸人が、よそよそしい他人同士であるよりは、ファミリーな、やさしい世界のほうが好きよ。
ウッチャンって、やらしくないそれを演出するのうまいやん。 有吉、二十六年間このルックスのままじゃね?なんかすこしおかしくねえか、いい意味で。
https://youtu.be/n4en0wYZC5s たとえばね、有吉は
ウッチャンのてんまつも、よく観ていて、自分はこうしようと思ってるよなあれ。しかし
そのことは観客には感じさせねえ。 そうそう
漫画家の 高橋幸男だっけ?
ぷいっと居なくなったよね。亡くなったの? 安藤なつで、ナンシー関のドラマ、二時間スペシャルならいけるとおもうよ。 美女がうなるほど居る世界で生きてゆくおんなのことして。 亡くなって気づいたけどナンシー関は傑物だよね
洞察と大御所にも動じない胆力は
消しゴムハンコと双極 ほんとだよ。キムタクのことも痛烈に批評してるからな。 いつもキムタクはキムタク、なことを一番最初に指摘したよなたぶんな。 をれは、ロン毛の仲間としてキムタクを眺めているんだが
ドラマちゃんと観る気になったのは
今期はじめて。 安藤ロイドすら、ちらっと観ただけ。しかしなあ
娘ふたりにあそこまで尊敬されてるのも、日本の父親として異常だぜ? 日本の娘が百八十度回頭して
パパだいすきになった理由のひとつをキムタクは受け持ってるやろ。 街頭インタビューで、あったのよ
お父さんのことが好きですか?って。 仲いいですよ〜、え、好きです、
なんだここは
パラダイスなのかな?をらは錯覚しただ。 洗濯物いっしょにしないで、は、過去のものになりそうなんだよね。 鈴木雅之は
ロンリーチャップリンは封印しようかと、思ってるはずなんだよな。
リアルタイマーはそこんとこ、考える価値あると思うなりよ。 コンテンポラリー、と書くより
リアルタイマーと書いたほうが伝わりやすい層おるべいや
そういうとこも。 >>63
おまえほんっと
洗濯物いっしょにしないで女子そのものの精神性のまんまよな。平成に置いてこいそれ。 をれらはさ
実は
理解しあおうとしていて
その手がかりを得た段階にあると思うんだよね。 その鍵は愛だった
その錠は正義だった
コテコテやないか。神は言うよ、だから何?と。 をれはそうは思わない。たぶん有吉は、夏目ちゃんで脱童してる。 >>53
> 洞察と大御所にも動じない胆力は
あれは文春がケツ持ちだったから、ってだけ そのうたさあ
異様にしつっこくて濃厚な愛のうたやろ
愛に懐疑的な若者、乃至若者ぶってる年寄りをな
なぎはらいぶっとばす背景が日本には生まれてるってこと。
笑い飛ばしたいのにそれができない圧倒性。 うたもな
今、世界は
社会は
どうであるのか、を、知る試験紙になんだぜ。 愛や正義といわれたしゅんかんはなでわらうひと
おまえのまわりにもざくざくいたでしょ。 そいつら、今後どんどん、孤独になってゆくんだよね。 まあ、そういうひとらものみこんでいっちゃうのが
愛のなぞだけどな。 おまえらはさ
つまり、若者のまんまだと思い込んでる、ケンモメンにありがちな中年な
こいつのどこがかんちがい野郎かな、という視点でしかひとを見ないでしょ。 ここで、をれだよな。と、書くとおまえらはニッコリしてきたのよ。それで
日本は足踏みしている。前に進めない。 佐藤藍子な。しかしこのワードもそろそろ、若者に理解されない。 ひとはとしをとることで
あの、断罪の快感の権利を失ったことを悟る。 じゃあ最初っから
そんな底意地の悪い視点を持たなきゃいいのな。 まあとにかく
ウクライナがボッコボコにされるほど
在日韓国人の神通力は失われてゆく。ほんと、ざまあ。 逆の視点で言うなら松尾スズキが当時の雑誌のコラムで
後任のドロンズのリアクションにそんな一々芸人らしいリアクションするなとダメ出ししてたの覚えてる
猿岩石はもっと虫っぽかったろみたいな感じで それ、今の若者にとってはどうでもいいことなんだよね。をれは
昔話するにしても考えてやっているからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています