回線状況によらない公平性を目指す―『VALORANT』の“プレイの一貫性”にライアットがコメント
ライアットゲームズは、『VALORANT』のゲームプレイの一貫性について調査内容を公開しました。
日本代表チーム「ZETA DIVISION」が国際大会「2022 VALORANT Champions Tour Stage 1 ― Masters Reykjavik」でプレイオフ進出を決めるなど競技シーンでの盛り上がりが目立つ本作ですが、そうした競技性に深く関わるゲームプレイの一貫性に関する調査の現状が明らかにされています。
まだ作業中であるという本件は、ゲームプレイ感覚が試合ごとに違ったり、高Pingプレイヤーに優位性があるように感じるということに対しての調査。具体的には以下の様な報告が寄せられていたとのことです。
https://www.gamespark.jp/article/2022/04/17/117836.html