【悲報】デスノート編集者「思いつく限りの〝来週の展開〟を予想するから違うの描いて」大場つぐみ「…」 [265322181]
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『デスノート』の担当編集者・吉田幸司さんは、打ち合わせの際に思いつく限りの〝来週の展開〟を予想して、原作者・大場つぐみ先生に「そうならない展開」を書いてもらっていたらしい。編集者の予想＝凡人の発想なので、それを必ず超えろというわけ。スパルタ。
4月17日 15:30
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どうすんのこれ…
これお前らに予想されまくるワンピースやんじぇ
実際2ちゃんのDEATH NOTE予想全部外れてたもんな アフィアフィ
>>1,2 >3,4,5, >6,7,8, >9,10,11, >12,13,14,15, 16 >17,18,19,20
>21,22,23,24, >25, >26,27,28,29,30,31 ,32,33, >34,35,36 >37,38,39,40
>41,42,43,44,45 >46,47,48,49, >50,51 ,52,53, >54,55,56,57,>58,59,60
>61,62,63, >64,65,66,67,68 >69,70,71,72, >73,74,75,76, >77, >78,79,80
>81,82,83, >84,85,86,87, >88,89,90,91, 92,93,94, >95,96,97,98, >99,100 板垣が似たことやってるってどっかのスレで見たけど大抵超えられなさそう それで面白いならいいけど読者の予想を裏切ることが目的になれば本末転倒になりそうだな
しかもそれを週刊誌でとか厳しすぎる 出﨑統が出す絵コンテが完璧すぎて
それを超えるものを出せと言われて困ったて話してたな Lが死んだ後は常に読者の期待とは斜め上のほうに向かってて蛇足だったけどな
常に予想を裏切る必要はないんだよ
予想を裏切ることは毒にも薬にもなる そりゃゴミ袋の中身も調べられなければジェバンニが一晩でやっちゃうってか こういうのって本当にやりたかったこと阻害されてるし一長一短だよな 担当先出しなんて裏話あったっけ
がもうはミサミサを先に出そうとしたら担当にそれはやめろと言われたと語ってたような・・・ >>26
これだよな
読者が本当に求めてるのは作品として納得のいく展開であって
予想を裏切っても説得力に欠けたら意味がない >>29
最後のほうは、予想するのは作品に対するレイプみたいなとこまで追い詰められてて笑ったｗ でもデスノートってそんなに読者を裏切る展開って感じではなく純粋に面白い心理戦ドラマって感じだったが >>1
それでライトまぬけにして主人公死亡で終わらせたなら
編集無能すぎるやろ… 意外と評価低いんだな
多少無理筋はあるけど少年漫画と捉えたら面白かったけどな 後半微妙というがなんだかんだ面白かった
ただジェバンニだけは無いが >>33
アホな主人公と、天才エルって感じがきつかったな
エル以外ほとんどアホだったし >>36
L死んだあとも面白いことは面白んだけど
やはり決着に持っていく方法が強引だったのが印象が悪い
別に一晩じゃなくてもよかっただろあれ デスノートは終わり方決めてたんだろうけどそこへの持っていきかただけは良くなかった 禁書目録もこうやって作られてる
2ch本スレの予想と突き合わせすると、読者予想を精一杯回避した突飛な展開に進んでいたことがわかる
割とメジャーな手法なのかな？ 確かに毎回予想を裏切ってきたから当時は楽しかったわ
ミサが捕まって拘束されて記憶失う急展開の辺りは予想外過ぎて文字バレが来ても信用できなかった もう何年も言われてるけどジェバンニ一晩は松田が言ってた事が合ってるんだろ多分
ニアはメロの誘拐で本物のノートを見つけた→他にもノートを持ってるかも→魅上を操って証拠を確定させるしかない！ノートの偽造はカラーコピーで十分！
こう考えたんだろ ライトが支配する世界で犯罪が一時的になくなったけど結局元通りになりましたの方がましの終わりかた あのときカッとして死刑囚の偽Lの名前を書かなければ良かったんだよな >>51
否定されてるか？Cキラ編でLとしてどうあるべきかについてニアはずっと悩んでた
それはLのやり方を取らなかったことを引きずってるからだろ 大抵の読者の予想と違って良かったのはＬがあの死神の意思で死ぬとこだけ
その後は何やってもくっそつまらん 二部に引き延ばしたのに強引な終わらせ方で駄作になったのにな
一部までは毎週文字バレ、画バレ楽しかった 予想は裏切っても期待を裏切ればただの駄作
へそ曲がりな馬鹿作家にありがちなこと デスノートってマスコミが犯罪者の報道しなくなるだけで詰むやん
それでもノート使えたら警察関係者ってバレバレだし 言うほど二部悪いと思わないんだがなぁ
なぜこんなに否定されてるのか謎
ニアがノートの嘘ルールを検証するかライトに持ちかけて交渉して揺さぶるところとか凄いと思うんだが ポテチ袋カンニングが生まれた結果か…
被疑者のゴミチェックって相棒でもやる基本のキなのにLなにやってん？ 編集者は読んでから30分以内に意見を出すとかハンデを加えないとキャラ差がヤバい >>60
それについてはLが最初に言ってただろ
一般人が殺されるかもしれないのにそんなこと出来ない >>61
当時言われてたのは露骨に罪と罰のリスペクト作品だから
ドストエフスキーに対するなんらかのアプローチがあるはずだと期待された
でも何も無かった 裏かけばいいってものじゃなくない？
仮に読まれても必然そうなるほうが美しいから採用するわ >>60
しかもライトは死のスケジュールってのを何週間も先まで書いてある
止めたとしても自動的に死に続けるわけだ >>53
自分のやり方ではなくLならどうするかってことばかり考えてたから悩んでたんだよ？
あれで吹っ切れたからAキラ編じゃキラに会ってみたいという理由で捜査してたじゃん
ノート使ったら不幸になるというジンクスを匂わせたり「この人殺し」とか言うニアがノート使ったとは思えない >>61
二部になって、急にライトがバカになったとことか駄作のそれだろ
一部の頃の頭のきれなくなって一方的にやられ続けただけやん >>61
言うほどは悪くないけど
やっぱり色々と設定が厳しくなってるなっと感じだわ
半年とか1年ぐらい休んで話を練っても良かったんじゃないかと思う 予想を裏切るってのは博打
なぜなら読者の予想＝願望＝需要であり、それを見たいと思っているから
予想を裏切る事は簡単だが、読者を裏切ってはいけない
予想を超えるのが本当の目的
大多数の読者が同じ展開を予想している場合、裏切る事は簡単だ
だが本当にそれを裏切っていいのか、超えているのか、考える必要がある
大多数の読者が異なる展開を予想している場合、裏切る事は難しい
だがこの場合、そもそも全てを裏切る必要がない、という事に気付くべき
ごく一部の読者の予想が当たったとして、それが何の害になるのか？むしろ得しかない
当てた奴は嬉しい、外した奴は希望が持てる、確率的に連続で当てる事は難しい、話題になる
結局は裏切るかどうかではなく、需要を満たせてるか、そして望む以上のものを提供できているか、に尽きる >>70
そもそもニアは嘘つきで冷酷ってことはずっと強調されてる
人を人殺し扱いしても自分はノートを使う
キラ事件では慕っていたLもメロも殺された
この状況下でキラに証拠を突きつける手段としてノートを使わない方が不自然 なんだかんだで売れたのは画力だろ
あれがバス江みたいな画力なら売れないよ >>71
具体的には？
2対1でメロにノートを取られたりニアに尋問のような質問責めされたりして掻き回されたのによく戦ったほうだろ でも予想通りではつまらないと言われ、広まったノイジーマイノリティは売上に影響してしまう >>80
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるし
3割ぐらい被っただけで的中！的中！騒ぐだろうし
ネット普及してない時より難易度とんでもなく上がってるな >>72
個人的には5年の間にアメリカ大統領も屈服してほしかったな
流石にキラの脅威が少なすぎる 編集って20代の奴とか普通にいるんだろ？
なんでそんな奴に偉そうな事を言われなきゃいけないんだよ。 >>41
ミカミも試してから書けば勝てたのにな
切れ端でも良い バレがきて鯖落ちする漫画なんてもう出てこないだろうな >>84
それでブログでもYouTubeでもやれば数字が出るんだから良い時代だよ
趣味を金策にしろが容易なんだからそうしろ やっぱ編集って非クリエーターかつ凡人だな
その癖作品に爪痕残そうとする
なんつーか関わると迷惑そう 編集者は高学歴だから凡人ではないしそれを言っていいクラスの高学歴
嫌儲全員が認める大学出身者がとても多い
もちろん全員ではない
であるからこそ、そんな編集者は自身の学歴にそれでもそれなりのコンプレックスを抱えているから
謙遜しているつもりなのか、自分を凡人などと言うんだろう
だから売れっ子になった漫画家に激しい嫉妬のようなドス黒い感情があって
難しいよな。そこが「人間ドラマ」なのだろうな。編集者が偉そうに「人間ドラマ」を指南しているのはそういう事だ
要するに自分（編集者）の事言ってたわけよｗ
定年まで漫画やってるわけじゃないから情熱なんてはじめっからないし、でも仕事だし、売れなきゃ最悪自分のせいにされるし
まあ高給取りだから結果を求められて当然ではある。しかも代わりってのがあんまりいない職業だしな >>88
魅上の身柄を拘束されることを考えたら切れ端持たせることなんて危なくて出来ない
ライトはニアが魅上を特定するのは大体予想してたから特定した時点で魅上の身柄を拘束することは十分有り得る 予想を裏切られる面白さは確かにわかるけど
予想通りになる面白さってのもあるよね
そこをうまいバランスにして予想できた俺天才！を含ませないといけないんじゃないの 最後のほうガモウも何書いてるか理解してなかったろ
こっちも意味わからんかったもん aキラ面白かったのにどうしてオチがあんなんだったんだろ >>95
デスノートが文字数多いのは蒲生に文章まとめる力が無いからだな
話とかトリック自体は簡単な話
本当に難しいのはカイジみたいなの 2部は糞扱いされてるけどドラマ版とかデスノート6冊版よりはるかに神だろ 1番のそうならない展開って集英社が蹴った進撃の巨人が大ヒットしたことじゃ？ デスノートの二部は日本捜査本部もちゃんと考えて行動してるから好きだわ
自分の意思を持って行動してる
相沢とか茂木とかな >>92
お勉強が出来る事とおもろい話を思いつくのは完全に別の才能だから
東大出ていようが話作る才能無けりゃ漫画家としては凡人も凡人の非クリエータであることは間違いない
だが彼らの言う凡人という言葉が謙遜であることは間違いなくて
彼らは凡人を自称しつつもその実、作品に物申す事に自信を持っているのは間違いない
凡人である事よりもまず非クリエーターであるという事実を自覚して真の意味で謙虚にならないと
毒親のような存在になりかねないと感じる >>26
Lの後継者より、制御が効かなくなって自滅みたいなエンドが見たかったなぁ。 最初は罪と罰を意識して連載始めたんだろうがデスノートの二部は絶対にMONSTERの影響受けてるな
孤児院の設定とかモロ511キンダーハイム ポテチテレビでめちゃくちゃ笑った記憶
あんなん速攻でバレるだろ >>61
俺も2部は普通に楽しんでたから
ネットの不評説唱える自称漫画通とは相容れない
そんな俺が鬼滅は初期からキャッチしてて
これは絶対大物になると確信してたから
間違ってないと思ってるわ Lが死ぬまでは良い意味での期待の裏切りが頻繁にあったな
作品としてはそこから先は蛇足 ワンピース尾田にもそれくらい口出ししてみろよ無能編集 >>105
鬼滅がヒットしたのは運とタイミングが良かっただけなのに後出しで大物になるは逆に胡散臭い
漫画だけを見てあれが日本一の漫画になると予測できる人は作者含めて一人も居ないと思うよ 漫画本版と映画版とテレビ版でラストが異なるんだよね
漫画版はミサミサが
映画版では単にKが死ぬだか
テレビ版では…Kが死神になる >>91
編集のいいなりは良くないが編集いなかったら諫山も鳥山もワニも牛もゴミしか作れないよ
書きたいものと書いて欲しいものは別だからな >>80
ワンピつまんねえけど「ワンピース」が予想されたら中身変えますって予め言ってるのはええな 考察みたいなのが流行り出してからはもう伏線使った名作とか無理だろと思う 読者に予想される展開は負けみたいな風潮あるよな
これのせいで真っ当に面白い漫画がなくなってしまった 浦澤直樹も読者に結末想像されるの嫌がってストーリー変えたちするらしいね
別に予想されたっていいと思うんだけどな キラの支配する世界で、ノートのページに名前を描ききれなくなる数百年後まで平和だったが、その後何も変わらず元通りって終わりの方が良かったかな。 所詮ただの人間なのに何様だよ
自分の考え読まれたら嫌！とかウインカー出さないガイジと同じ思考じゃん デスノート持ってたら１００回くらい自分の名前かく
月曜日の朝が来る前にかく
もう起き上がりたくない >>108
いーや、大事なのは作品の底に流れる価値観と
ジャンプの真の黄金律「他人の為に戦う」を
何処まで貫けるかだから
キャラ造形だのアニメ効果だのは所詮ブースト効果であって
地の部分がクソだったら長期に幅広く愛されない デスノートの犯罪抑止力って
結局ライトがいなくなったら後継者はそんなに上手く出来ないから
数十年しか持たないよね >>121
そもそも新世界の神云々は大した罪も無いナンパしただけの男を殺してしまったことを自己正当化するための言い訳だから自分が生きている限りは犯罪者のいない理想の世界にしようってことじゃないの >>68
これな
本当に面白い作品ってネタバレ知った上で見ても面白いし 基本は裏切り時には読者の想像通りでも良いのにな
付いては離れるを繰り返していけば問題ないのに
ずっと裏切り続けた結果が斜め上展開の連続じゃ困る >>128
そこまでいったのが藤本タツキ
奇をてらうことしか考えてない 最初は面白かったのに、本当に残念な作品だったな
あと映像化もどれもひどすぎた じゃあ、気付かれない伏線って
どんなのかと考えるに……
たとえば100エピソードあるなかで
毎回、どうでも良い伏線を1つ入れといて
最後に100個あわせたなら
なかなか予想しにくい気がする。
個々の伏線は弱いけど
100個もあれば、それが後付けでないとわかる。
(たぶん、実際は20個ぐらいでいいんだろうけど)
これも一回やってしまうと
二度目はバレーそうだけど。
そもそも伏線ってのは
読者にわからせるためにやるんだから
あんまり複雑すぎるとフェアじゃない。
世界で数人しかいないような
マニアックな知識が無いと解けないんじゃ
伏線にならない。
(極端な話、難易度なんて無限に難しく出来る)
たとえば、特定の雑誌の○号で
個々のページの頭にくる文字がキーで、
ページ数を指定してメッセージを
送る暗号とかは、昔から有るネタだけど。
(送り手と受け手だけ該当の雑誌・本を知ってる)
さも意味ありげな伏線を用意して
それを作者はガン無視する事も出来るし。
読者の裏をかきすぎて
話がおかしくなるぐらいなら、無難に
王道で落としてくれた方が……いいよなぁ >>130
結局、トウヤには1度も勝てずに終わったな >>131
デスノートは漫画、アニメ、実写
全て成功してる
特に実写の方は金曜ロードショーで視聴率24パーセント取ってた
アニメはあの時代のジャンプ作品としてはかなり良い出来で円盤も相当売れた
どこが酷いのか 予想は裏切っても期待は裏切っちゃいけない
というか期待裏切るぐらいなら予想は裏切らなくてもいい
刃牙とかはそこを履き違えてるしデスノも終盤はそんな感じ プラチナエンドのアニメ見たけど
メトロポリマン死ぬまではワンパターンなどこかで見た展開
その後はまったく盛り上がらずに最後まで突っ走ったな
それで賛否両論の謎エンド コードギアスもガチでこれやってんじゃないかって思うくらい来週の展開が読めない >>61
ライトが間抜けな殺され方されて悔しいんじゃないの？ 回収だけが目的になっちまって
つまらないマンガばかり >>61
月とLの戦いで終わらせてほしかったのでは？
そう考えると実写映画はいいアレンジだったな エルに比べてニアとメロが人気なかったのが失敗
ドラゴンボールで悟飯が人気なくて悟空をいつまでも出さざるを得なかったのと一緒で
漫画はキャラ立ちが全て >>140
キラとしてあの末路は相応しいと思うんだがな
ニアがノートを使ってた場合ノートを使って殺しをし続けていた者がノートによって負けるというのは筋が通ってるしな
因果応報みたいなもの なんか後半はキャラが無理やり話の都合に合わせて動かされた感じがするんだよなぁ まぁこれはデスノ特有というより、終わりに近づく漫画にありがちなことかもしれんが >>143
これは正直そうだと思う
Lの魅力を2つに分けた存在がニアとメロだから1人あたり魅力も2分の1
それをLは1人で持ってたからキャラとして劣るのは当たり前かもな 途中まではキャラに合わせた自然な展開がある程度できるけど、
話を終わらせようとするとそのための役割をキャラに与えられることによってすごく茶番臭く感じるってのが漫画とか読んでるとよくある >>148
デスノは特にそういう漫画だからそう感じても不思議じゃない
ライトみたいな戦略を練る主人公を負けさせるにはかなりご都合主義展開じゃないと不可能
実際に勝てたのはメロの誘拐という偶然とジェバンニの偽造工作だから不満が出るのも仕方ない Lが死んだのは面白かった それ以降はライトを失脚させるための展開を作るのに必死で無茶苦茶だった気がする
ニアが魅力なさすぎたのもキツかったしミカミは面白かったが
最期がありえない…ジョバンニはないわー
あとマツダの乱はまあいい理解できるけどラストの含みを持たせてマツダの発言は何のつもりなんだろ デスノはサスペンスなんで、そのやり方で全く問題ない
人気のあるレギュラーキャラが次ページでいきなり死ぬ緊張感は
(まあその後のデスゲーム漫画とかがやり過ぎて飽食気味だか、それはともかく)
当時のジャップ漫画では新鮮だったぞ 俺は実はラストのマツダ説があってるんじゃないかと思ってるんだけどそれも作者的にはジョバンニがありえなすぎて保険かけてるだけに思えて萎えてしまう…
ニアならやりそうってのはその通りなんだけど
二人ならエルを超えられる！って急にジャンプ的熱血感出されても困るわ
全くついていけなかった 個人的に美化してるだのライトに都合がいいだの言われてる
アニメのラストシーンの方が好きだなぁ 確かにあれじゃ
ライトの敗北がいまいち伝わりにくいのかもしれないしデスノはライトがズタボロなるラストじゃないと意味がないかもしれないがそれなりに主人公として思い入れがあったからライトの最後は悲しくもあった Lはライトの対比キャラで
あれと同じようなライバルを登場させるのは
難しかったんだろうなって思う。
(典型的なイケメン天才とウサンくさそうな天才)
むしろ、ライトよりヤバいノート使いを出して
ライトと対決させた方が良かったんじゃないかね？
(有能なミサと言うより、ノート使いになった感じのＬで)
…もっとも、ノート自体がチートすぎるアイテムだから
遊びや我欲を追求するタイプや善人を殺すタイプだと
勝負にならない感じはする。
ようはライトって超優秀だけど。
悪人を殺し続けるって
面倒な事に執着してるから勝負になる。
たとえば、自分の欲望のためだけに1人を殺すとしても、
無作為に無関係の99人も殺しとけば
なかなか正体はバレない。
(現実に、遊びでノート殺人するようなのがいたら
絶対に捕まえられない)
そういう犯人が、だんだん油断していき
殺す際の基準がガバガバになって
(なんども同じ人物が利益を受けてたりして)
足が付くなんて展開も
それはそれで有りそうだけど…予想できすぎる。 予想を裏切るためには何度か予想通りの展開をやって撒き餌にしないと
でなきゃとっ散らかるだけだろ
特に後半なんかは畳んでいくことが望まれているんだから大きなどんでん返し以外はスムーズに進めたほうが読みやすくなる デスノートはかなりキャラ人気高かったなあ
Lは作中で1番人気なのにあっさり死んでその後出てこなかったし月はズタボロにされて最後はリュークにトドメを刺された
読者が入れ込んでるキャラがこんなに死ぬ漫画って他にない気がする 高田の最期もえぐいけどミサミサの最期も悲しすぎるなぁ
はっきりそこ描かれてないけど死ぬのは確定してるわけで
主要キャラに容赦ないのは新鮮だったけどやっぱえぐられるわ ジャンプの編集は優秀だと思うぞ
ワンピースも編集が口出し出来てる時は面白かった >>143
ご飯に関しては人気キャラだったのにキャラ変してあれ >>158
ブリーチも編集が放ったらかしにしてから白くなっていったな… 1期の時にキラがLに追い詰められたのは9割ミサのせいだと思うけど
2期はなぜ追い詰められたのかよく分からない 二部とかどう考えても持ち上げようがないわ
ラオウ倒した後どうやって盛り上がれっていうんだ ジャンプにありがちならダラダラ続けず一応二部で終わらせたのはまだマシだったな
作者の限界を感じたからそれもあったのかもしれない
理想は一部で終わらせた方がよかったなぁ
二部はひたすらライトが追い詰められるだけで頭脳戦になってなかったのとただの悪人に成り下がりすぎて白けたな 結局ちゃんと読んでないわ
アニメはサラッと観たけどアニメとは違うんか？ >>131
デスノほど映像化に恵まれたジャンプ作品はないだろ >>165
L死亡は瞬間的には盛り上がったけどニア・メロに魅力がなさ過ぎたせいで総合的にはデスノを盛り下げる展開だったな… >>164
基本的に原作に忠実だったよ
作画と演出はよかった
ラストシーンの流れだけ原作とは違う
宮野ライトの演技もよかった（最終回） メロがいきなり大陸間弾道ミサイル撃つのは無理ありすぎる
ただのマフィアの頭領の分際で まじめに考察するような、大人の鑑賞に耐えうるような漫画じゃないよ
逆転裁判だって裁判制度社会制度が現実の世界とかけ離れているから基本的にギャグの線は外れないようにしてるでしょ
デスノートだって絵が細密で大げさなだけでギャグなのに
バカな漫画読者はマジに読んでる なんたらグループって企業が出たあたりからつまらなくなったわ ｢主人公がめちゃラッキーに・・・｣
｢なんだよ、そんなクソみたいな漫画、ジャンプに載せられるわけないだろ！｣ >>170
大人の鑑賞に耐えうるとかの価値観で漫画を評価してること自体がもう幼稚な考えだな
そもそも漫画という物を持ち上げすぎだし大人が楽しめたから何だと言うのか
おっさんがいつまでも漫画の粗を探し出して騒いでることの方がギャグだろ
大人ならそれも含めて楽しめばいいだけで決して読者を馬鹿にするようなことはするなよ ニアのキャラがいけ好かなかったからじゃないかな
単なる劣化Lでしかなかった
メロは良かった 結局頭脳バトルも設定が増えてくるといかに破綻しないばかり考える事になり
やれる選択肢が減っていくんだよな
長く続けば続くほど、あの流れをよくまとめましたね
の結末になる
一部はミサが場をかき乱す事で色々やれたけど
二部は常に余裕のない展開続きだったからな D.Gray-manのあとがきとバクマンでよく見たYか これが罠だという翔子！
アニメラストシーンは色々笑えたなあのギャグ漫画 >>170
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