津波や大雨などで浸水の危険がある浸水想定区域に立地する保育所や幼稚園などが、全国の主要都市で約4割に上ることが読売新聞のアンケート調査でわかった。同区域にある施設の2割弱は、法律で義務づけられている避難確保計画を作成しておらず、防災面の課題が浮き彫りになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/007607f94a41263ce6ece662a845d6814ac45e27