「お笑い第七世代」完全終了のお知らせ [256556981]
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お笑い第七世代ブームの終焉 彼らはなぜ新しい笑いを作っていると言われたのか
2019年頃から「お笑い第七世代」という言葉が急速に広まり、その世代にあたるとされる若手芸人が注目される現象が起きた。
お笑い雑誌で「第七世代」の特集が組まれたり、テレビ番組で「第七世代」関連の企画が多数取り上げられたりした。「第7キングダム」「お笑いG7サミット」「7G」のように、「第七世代」を意味する言葉を掲げた番組が放送されたりもした。
「第七世代」にはっきりした定義はないのだが、だいたい平成生まれで20代〜30代前半の芸人を指していることが多い。霜降り明星、ミキ、ハナコ、宮下草薙、四千頭身、EXITなどが第七世代と呼ばれる代表的なメンバーである。
第七世代という言葉はテレビをはじめとするメディアでも頻繁に使われるようになり、お笑いファン以外の世間一般にもすっかり浸透した。だが、近年、そんな「第七世代ブーム」に陰りが見えてきた。
まず、第七世代の芸人をテレビで見かける機会が少しずつ減ってきた。さらに、この世代の芸人がレギュラーを務めていた番組がどんどん終了していった。霜降り明星、ミキ、EXITが出ていた「霜降りミキXIT」(TBS)も3月に終了した。今では「第七世代」という言葉自体をほとんど耳にしないようになった。
そんな第七世代ブームの終焉を受けて、3月17日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日)では「第七世代、その後…」という企画が取り上げられた。霜降り明星、EXIT、宮下草薙、四千頭身が、過ぎ去った第七世代ブームを改めて振り返るという内容だった。実質的には、この放送をもって第七世代ブームが名実ともに完全に終了したと考えていいだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25eea6e7d244681892e40e2c97e27f9451fad197
過去にもあった「若手」ブーム
若い世代の芸人が注目されてブームになるという現象は、お笑いの歴史の中では何度も起こっていることだ。大衆は常に新しいスターを求めているので、若くして頭角を現すスター候補の芸人が何組か現れると、そこから大きなムーブメントが生まれる。
ビートたけし、島田紳助、島田洋七らを輩出した1980年の「漫才ブーム」のときにも、ウッチャンナンチャン、ダウンタウン、B21スペシャルらを輩出した1990年前後の「お笑い第三世代ブーム」のときにも、同じような現象が起こっていた。
第七世代の芸人たちが注目され始めたのは2018年である。この年に行われた3つの大きなお笑いコンテストで、立て続けに20代の芸人が優勝を果たしたのだ。ピン芸人の大会「R-1グランプリ」(当時の表記は「R-1ぐらんぷり」)では濱田祐太郎、コントの大会「キングオブコント」ではハナコ、漫才の大会「M-1グランプリ」では霜降り明星がそれぞれ栄冠を勝ち取った。
彼らの活躍によって、新しい世代の若手芸人が続々と台頭してきているというイメージが作られた。そして、同じ時期にバラエティ番組で宮下草薙や四千頭身などの若手芸人も活躍し始めていたため、彼らの総称として「第七世代」という言葉が生まれ、それが広まっていった。
ブームの渦中では「第七世代の芸人は上の世代とは違う新しい笑いを作っている」などと言われることもあった。もちろん、そういう側面がないわけではないが、いつの時代も「笑い」は「笑い」であって、世代によって人を笑わせるためにやることの中身がそれほど大きく変わるわけではない。
ただ、第七世代がブームの頃は、世の中の空気が急速に変化した時期でもあった。容姿イジリなどの「人を傷つける笑い」が敬遠されて、「優しい笑い」が求められるようになってきた。そのような時代の変化と第七世代ブームがたまたま重なっていたために、新しい世代の芸人がその期待を背負う存在として注目されたようなところもあった。
第七世代ブームは終わった。持ち上げられていた芸人にとっては、追い風がなくなって冷静に見られるようになった今が本当の勝負時だ。最近では、かまいたち、見取り図、ニューヨークなどの「第六世代」「6.5世代」と言われる上の世代の芸人が勢いを増していて、お笑い界を席巻しつつある。熱狂的なブームの終わりは、激しい競争の始まりでもあるのだ。 霜降りとか四千頭身は良くも悪くもまだ名前出るけど、
宮下草薙だけガチで消えたな… 「みなさんご存知」みたいに第七世代とか言ってるけど意味不明すぎるわ 知らんし面白くもないし
勝手に分類してパッケージ販売するんじゃねーよ(#・∀・) 1〜6に誰がいるのか分からん
たけしやとんねるずは何世代なんだよ 勝手によく分からない名称つけて内輪で盛り上がってただけだからね
第7世代を説明できるやつ日本に10人くらいしかいないだろ くりーむしちゅう バナナマン ネプチューンとか こいつら世代って全く面白くなかったから まだいいだろ 実際に厳密に第何世代があるとかは別にどうでもよくて、
「第七世代」って連呼して新しい勢力の台頭を印象付けるのが霜降り明星の目的だったので、
ここでは「じゃあ第○世代は誰?」みたいな問いはあんまり意味がない 粗品はかなり面白いし、ハナコもそれなりだよな
それ以外はせいやも含めてあんまり笑ったことない気がする
時代を作るほどではなかったって感じやな テレビ局が作っただけやんそこらへんのやかましい兄ちゃんたち お笑い自体衰退してね?
つか芸能全般周りで話してる人いなくなった お笑い芸人も供給過剰だよな
どの番組もお笑い芸人ばかりで同じような番組作りと
同じようなトークばかり 一発屋ほど飽きられるのが早くて短命の流れを世代ひとくくりで受けた形かね https://i.imgur.com/K4kTO0z.jpg
ダウンタウンウンナンB21がお笑い第3世代って呼ばれてたのは知ってるけど他は適当すぎるだろ ユニット名としてのバズワードみたいなもんなんだな
web.2.0があるなら1.2とか1.7もあるのかとかそういう話じゃなくて >>25
いいんだけど談志があそこにいるのだけが不自然 >>20
テレビ見ないし
YouTuberの方が人気だろ
でも今はYouTuberすら飽きられてきて
みんな政治とか戦争とかのほうが好きそう むしろ一部のやつ除いてテレビ、ネット番組に出てるのが普通になってるやつばっかりだから、言い出した霜降りの戦略としては大成功だろ 若いと思ったら30代のおっさんばっかだしフレッシュさがないよね なんだかんだ大阪吉本から東京きて
初めて見るから面白く感じたのが
東京吉本ばっかで新鮮味がなくなったからでは サンドイッチマンと千鳥の冠番組の方が驚くほどつまらんから消えて欲しい 第七世代として括られてなんとか今までもってたようなもんだしな
それぞれ単品だと弱すぎる >>1
顔が気持ち悪いのばかり
わざわざチャンネル合わせてまで見たくないよな 錦鯉が優勝して第何世代って言いにくくなって終わった 四千頭身の、ネタこのまえはじめてみたけど
こども向けオタク向けユーチューバーって感じ テレビが使わなくなれば消えるだけだしな
マジでテレビ局なんとかした方がいいと思う 元々霜降り以外は面白くなかった
霜降りももう早々に枯渇したのでTHE END 関西にいると東京に行った人達は露出消えた扱いになってるな EXITはあと10年くらい続いてほしいな
加齢によるキャラの変化を楽しみたい ロケて宮下草薙の宮下がジャニーズのやつは食べたのに
最後まで嫌がって結局蜂の子を食わなかったのはビビった 重要なのは面白いか面白くないかなのに
世代で括るなよ AKB商法やろ
単体では無理やけど、グループ名つけときゃ一応売れるがそのうちメッキが剥がれてくるってパターン かが屋、かまいたち、霜降り
この辺は面白いから残るかも。
四千頭身なんてのはただのブーム人気でしょ。 EXITは岸田に変わって政府から仕事もらえなくなったのか? 霜降りはマジで実力で残ってる感はある
四千はなぜ売れたのか誰もわからないだろ 第7世代に何か特別なモノあるわけでもなく
もともとテレビ番組の制作費削減のためにギャラ安い若手世代の事を言葉作っただけだしな >>25
これ見ると笑いをストイックに追究してる芸人が最近いないな >>54
霜降りは一気にレギュラー半減だからもう無理だよ 最近のお笑いで唯一名前と顔がわかる3時のなんとかっていうのは第何世代なんだ? エンタ世代とかボキャブラ世代とか番組単位で区切ればいいのに
でもそういう番組がないな 四千頭身は面白いじゃん
ミルクボーイはネタがそもそも微妙
じゃないなら結局なんなんだよって思うだけでオチが無いから中身が無い
錦鯉みたいに中年で成功するやつもいるから第7世代という区分も意味ない気がする
ただ錦鯉で面白いことしてるのまさのりだけだしツッコミが単なる暴行で時代遅れだから相方は今年中に消えそう M-1は観ていて当たり前優勝した芸人を知っていて当たり前みたいな風潮ファックだね 若手のディレクターは若手と組みたいだろうよ
上と組んでたらいつまで経っても頭抑えられるし、やりたいこともできないし
そいつらが売れてくれれば企画も通りやすくなるし、上にも行ける >>62
売れたタイミングで世代分けしてるんじゃないの?
中年だから違うとかそう言う感じなの?? この中でも特にEXITは前科2犯のガチクズ犯罪者がいるからまぁ人気なんか取れるわけねえわなwwwww大体面白くもねえしwww ペコパは入ってないのか?
「人を傷つけない笑い」って一瞬で聞かなくなったな
ラジオ聞いてて宮下草薙と四千頭身は本当につまらなかった >>49
面白くないのになぜかテレビ露出しているのが第7世代の特異点だから
ぼる塾とか EXITはアベプラでMCやってるよ
まあMCって言っても進行とかはしてなくて、話振られた時に当たり障りのない素人コメントするだけだけど 昨日のクリームシチューのやつは久しぶりに見てられるバラエティーだったわ
あれより笑える番組は普通にあるだろうし
別に人を傷つけない笑いというわけでもなかったと思うけど
第7世代的はツッコミ(霜降りとかEXITとか)が無いだけであれだけ面白く感じられるとはなあ
あれって要するに思考の多様性を初期の段階で潰してるんだと思うわ
別に多様性を守れなんていうつもりはないけど
面白いものは得てしてそこから産まれるわけで
まあ多様性を誰よりも発見してそれを上手いこと言い表す
というのあれも多様性を活かした笑いではあるんだけど
はっきり言ってもはや浅いとしか感じないんだよね
その手の技工は今じゃ誰もが会話で使うレベルだから
芸人がやってるのを見てもせいぜいRTA動画的な楽しみ方しかできなくて
テレビつけた時の気分でRTA動画を見るのはなかなか疲れる >>16
コピーとブランディングは上手かったよな。 宮下草薙、四千頭身
こいつらば一般人以下だろ。
テレビに出したらだめな人 もう結構前から芸人が年功序列のリーマンぽいと思ってたのをとうとう世代売りし始めたよって感じだったけどそろそろ無理が出てきたか あーあと今年の女芸人枠みたいに推し決めるのもやめろや
三人組のやつウザいんじゃ 昔はつまらん芸人も無理矢理体張らせて笑いに出来たからな
今はひな壇で適当に話してれば金貰える時代 霜降りはネタはイマイチやけど平場の実力あるからその内上がってくる
四千と宮下草薙は細々やってくだけやろな >>46
ジャニーズはジュニアの時から食レポヤラされてるから根性が据わってる EXITとかいう歌手(笑)作家(笑)美容(笑)コメンテーター(笑)気取ってる奴ら、何勘違いしてんの? >>70
ぺこぱ本人も言ってたけど人を傷つけないってそれだけ当たり障りのない薄っぺらいことだからね 一番見たくないミキがよう出てるわ
お笑いも所詮コネなんやな ぺこぱの派手なメイクの方はいつもオドオドしてるな
人がいいんだろうなとは思うが芸人には向いてない >>25
3.5世代とかある時点で破綻してるんだよな
このくくり めちゃイケ、はねるのトびら枠の番組がクソつまらない この間の粗品は面白かったわ
「皐月賞はデシエルトが来る」
↓
デシエルトスタートで躓く
↓
終了後の動画「佐々木郎希は完全試合してるのに佐々木(自分の名前)は何してんやろなー!」
↓
動画投稿後、8回終了で佐々木郎希交代 しかもロッテ負ける 中核だった霜降りが似たような少し先輩コンビのかまいたちに
完全に負けちゃったから。 >>62
ハゲじゃない方トークが結構面白いぞ
苦労人なだけあったわ >>70
自分達のパフォーマンスは
人を傷つけない 傷つけてない
って考えはすごく傲慢なんだよね
他者なんて分からないのに あの日のアメトークって地震の日だよね
放送あったの? お笑い学校で勝手にネタの練習させられただけみたいな奴をテレビに出すなよ
電通に売ってもらう前にまず器じゃないんだよ 7って演技のいい数字だから
続編でxpとか64とかやってたくせに
思い出したようにナンバリング再開にするよな
Windowsもマリオカートとかね。
8世代が出てきても絶対お笑い第8世代って言わないと思うわ。 >>25
第2と第3だけ見ても相当適当だな
第2世代の後に山田邦子とか鶴太郎とかひょうきん族の若手勢もあったし
とんねるずも対等につるんでた芸人がいなかったから数字つかないだけで確実に一世代あった
まぁ全部適当なネタなのは分かってるけど浅草キッドの世代なんかないぞw >>102
それってぺこぱが自分で言い出したことなのか? >>25
爆笑問題は干された後に復活したのがボキャブラなだけで世代的には第三世代でしょ。
ウッチャンナンチャンとかと「笑いの殿堂」で共演してたじゃない。 四千頭身とか1mmも面白くないので、直ぐに消えそうだな
もう消えつつある? >>25
やっぱり内さまだった
このいい加減な世代表大好きだわ 4〜6世代は
ボキャブラ天国
笑う犬
ワンナイ
エンタの神様
レッドカーペット
みたいな時代を代表するバラエティで活躍してた人を年代で区分けして○世代でくくる、ってイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています