杉田玄白ってどうやって『ターヘル・アナトミア』を翻訳したの🤔 [616817505]
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日葡辞書とオランダ−ポルトガル辞書使ったらしいぞ
オランダ語→ポルトガル語→日本語というプロセス なんか相方の前野良沢が翻訳したらしいぞ
杉田玄白はいいとこ取りしただけらしい 吉村昭の「冬の鷹」で、そのあたりのいきさつを詳しく小説化してた 日葡辞書があっただろ
当時からポルトガル語経由にはなるけど欧州の各国語にはアクセスできたんだよ >>15
杉田玄白はいわばプロデューサーで、翻訳実務の大半は前野良沢がやったとか 今で言う頻度解析による暗号解読のような手法を使った 顔の真ん中の盛り上がった部分→おちんちん
という妄想力があれば医学書もポルノになる イラスト入りだったからそんなに翻訳難しくなかったんじゃ??
ほとんど絵じゃん この表記は、扉絵に書かれているラテン語題名 Tabula Anatomica (タブラェ・アナトミカェ)に由来するとみられる。
原書のドイツ語題名は Anatomische Tabellen(アナトーミッシェ・タベレン)、
オランダ語題名は Ontleedkundige Tafelen(オントレートクンディヘ・ターフェレン)であり、
いずれも『ターヘル・アナトミア』とは大きく異なる。 解体新書』翻訳当時は日本に於けるオランダ語研究が十分ではなく、誤訳も多かった。
当時、杉田玄白らは『ターヘル・アナトミア』がドイツ語からの翻訳書であることを理解しておらず、
もともとオランダ語で書かれた本だと思っていた。 >>27
臓器の日本語を新しく作らないといけないんだよ
だから翻訳しても当てはまる日本語がないほうが多いから新語を作った本で優しくはないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています