【漫画】ミナミの帝王、天牌、江戸前の旬、静かなるドン、釣りバカ日誌・・・やたら巻数だけはあるけどファンが存在しない漫画の魅力 [664466973]
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むこうぶちの絵がどんどん下手になってくけどなんなの 天牌は読み続けてる
ミナミと風の大地は途中で脱落した カバチタレもそうたけどナニ金やミナ金とかに書いてある法律関連のやつは
今では使えなかったりグレーゾーンだったり、そもそも間違ってたりするから
真似すると痛い目あうぞ。たまーにまるっと信じてる奴いるけど、漫画は漫画だからな? 静かなるドンは結構グロい
あと水島新司はもう、、、 江戸前の旬はどこから読んでも大して話が繋がってないところがいい
一話完結だし 風の大地は途中まではポエムも本編も面白いけどな。さすがに復帰以降は見てない。 静ドンはギャグは流石に古くさいけどそこら辺のバトル漫画より全然面白いぞ
ていうかあれ陰キャが実は強キャラでしたみたいな漫画の走りだろ 哭きの竜ってそんな巻数ないだろ
これしかないのにあんなネタにされてんのかって思ったぞ 風の大地昔はまだ良かったけど
途中から何もかも今の矢野監督みたくなってしまった >>1
ワンピースちゃんも入れてあげなよ
可愛そうじゃん >>10
間違ってたら痛い目に会う場面ならちゃんと調べるでしょ
間違っててもここで恥かくだけだからそのまま書くだけで 天牌は勇次郎のいない刃牙みたいな上位陣の団子レース こういうのは長く続きすぎて時代背景がおかしなことになってたりする
リーゼントとスマホが混在する不思議世界になってたり むこうぶちはバブル区切りで時間飛ぶのかと思ってたら新刊普通に続いてて笑った 哭きの竜は続編含めても全然巻数少ないやろ
エアプか
>>10
飲酒運転で捕まったらその場で酒を飲んで
「たった今酒を飲んだだけやでー」は
今マネすると大変な目に遭うと聞いた 解体屋ゲンには沢山のファンがいるから>>1は書かなかったという風潮 ミナミの帝王はスカッと系が多いから気軽に読めるのでいい 風の大地は主人公を強くし過ぎたからアクシデントでひたすら足を引っ張るという誰得展開をやりすぎ 野望の王国みたいに後にレジェンド化するからあなどれない
普通のリーマンが知らないような闇と隣り合わせのトラック運ちゃんや
漁師が共感おぼえる欲とねじ曲がった欲望がうずまく裏日本の世界…
とか一瞬絵を見て思うやろ?
違うから
ヤクザが戦国国盗り合戦を現代日本でやってるだけだから
陰謀も糞もなくストレートな物理暴力だから
雁屋が話作ってるんで日本の裏社会ぽく一瞬見えるだけだし
絵描きの「池上遼一を極限まで俗化した絵」の狂気で陰謀ぽく見えるだけだと思う でんすでんす
ででんでん
突然画面いっぱいの凶相
あーはっは あーはっはっは
↑
いつ読んでもほぼこれなのはスゲえ 山口六平太は出世しないだけの島耕作
セックスも殺人も起きないからサラリーマン漫画素人にはオススメ 江戸前の旬ってもう40半ばだろ
銀座のホステスだった頃の鈴音さんは毎日のように店に来てたのにデパートに就職してからごく稀にしか店に来なくなったのがリアル 王様の仕立て屋はまだかなり読める
甘い生活は誰が読んでるんだろう ヤンキー漫画と自動車漫画も異常に巻数多くてこれ誰が読んでんだろうってのあるわ 釣りバカ日誌は映画があまり面白くないけど
邦画の中ではマシな方 かざま鋭二はスゲえぞ
とんでもなく絵がうまい
絵がうますぎるのに有名原作がついてもかすりもしない低売り上げばっかり
こんな絵がうまいのに全く売れなくてどうすんだろうなこれもったいないだろ
と思ってたら「絵がうまいだけでホームランが打てない」作家のまま一生漫画描いてる
絵がうまいからそれだけで続けてる
こんなことやろうと思ってもできない 初期は『ビッグコミックオリジナル増刊号』(小学館)にて連載していたが、1987年『ビッグコミックスペリオール』(同)の創刊と共に移籍した。1999年には第44回小学館漫画賞青年一般向け部門を受賞している。なお、初回の掲載題名は『アヒル物語』となっており、第2回から『味いちもんめ』に改題されている。
1999年3月14日に原作者のあべ善太が急逝したため、『味いちもんめ』は単行本33巻途中にて終了した。
その後、シナリオ協力として福田幸江が参加して連載が再開され、『新 味いちもんめ』として2008年4号まで連載、同年6号から2013年5号までは『味いちもんめ 独立編』として連載された(タイトルは『独立編』でも実際は雇われ店長である)。2013年8号から2016年8号までは『味いちもんめ にっぽん食紀行』が連載された。
2016年9号から2016年11号まで『味いちもんめ番外編 伊橋とボンさんの食漫画紀行』が集中連載され、ビッグ錠、うえやまとち、谷口ジローがゲストに登場している。
2016年12号から2017年10号まで『味いちもんめ 世界の中の和食編』の連載が開始され、福田幸江に代わり、花形怜がシナリオを担当している。
2017年11号から2018年17号まで『味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行』が連載される。伊橋の物語は一旦休止という形を取り、毎回伊橋とボンさんの2人で数々の漫画家宅や地元を取材訪問していくという、以前短期連載していた番外編と同じ構成を取った。毎回ゲストの漫画家へインタビュー形式で食に関するエピソードも交えて思い出話を聞くという展開となっている。
2018年18号から2019年1号まで『味いちもんめ 藤村便り』が集中連載。
2019年2号から、舞台を「料亭 藤村」に戻して、倉田よしみがストーリーも含めて担当した『味いちもんめ -継ぎ味-』が連載開始された[※ 1]。
スレ見て思い出したけど味いちもんめまだやってんのか >>1みてビビったんだが、旬の子供ってもうこんなに大きくなってたのか
どうせ話はトラブルメーカーが入店してご隠居爺さんが説教しながら講釈する構造のままなんだろうけど ミナミの帝王が鬼のキリトリをしてるのを見たことがない OL進化論はだんだん不景気になって、ネガティブになっていってんだよな >>43
とりあえず周囲の人間を不幸にしとこパターンの話大杉問題
笠崎はん…… >>56
味いちもんめってあべ善太が原作してた頃は
昭和の価値観が最高!若者は黙って俺たち爺に従えみたいな話が多かったのに
新以降は真逆の新しい価値観も良いものは認めていこうみたいな話が多くなった
倉田よしみは初期は老害ジジイの原作うぜえな…とイヤイヤ描いてたのかな 天牌は死ぬほどつまらんな
嶺岸版の麻雀放浪記は傑作なのに
原作者が違うとこうも違うのか 解体屋ゲンはAmazonでたまにセールしてるから60巻くらい持ってる 昔のこち亀読むと30巻台の時点で長期連載扱いされてて隔世の感があるわ 釣りバカ日誌途中まで読んでたけど今どんな感じなんだ
90年代はまだバブルの余熱あったし社会に対して楽天的な描き方しても良かったけど
もういよいよ厳しいだろ 釣りバカ日誌は最近までキャラクターにフェイスシールドつけてたけど作者がめんどくさくなってやめたんだぞ😷 釣りバカは
コロナでマスクつけます→やっぱキャラの表情見づらいからやめた→コロナまた流行り始めたからまたつけよ→やっぱやめます
これを半年にも満たない間でやってるから自由すぎる
思い付きのいきあたりばったりで漫画描いてる感が凄い 天牌読むと、サルまんの「麻雀漫画は顔が命」ってのがよくわかる 釣りバカってタイトルの割には釣りに深く突っ込んだ話ねぇんだよな
単純にハマとスーが釣り好きってだけで
なんの魚がどうだの、どこそこで何使ってこんな釣りするぜっ!!
みたいな釣り漫画的なのないのな
ホントに映画みたいになんにもねぇ漫画 売れなきゃ刷らないんだから巻数重ねてるって事は買ってる奴らが
居るんだろうけどファンって感じはしないんだよなー 萬田銀次郎って沢木の後ろ盾がなかったらただの雑魚だよね ミナミの帝王のドラマみたい
竹内力でないとだめだけど >>79
そもそも沢木が成り上がれたのが銀ちゃんのおかげ >>85
ギャラリーフェイク続編描いてんの?
まあ最初から元ネタのZEROの方が面白いけど この辺は珍しく原作よりも実写ドラマ化のほうが勝ってるパターンだよな
ドンはやっぱり中山ヒデちゃんっしょ OL進化論は全巻持ってる
作者の他作品もコンプした じゃりン子チエは30巻まで
電子書籍100円セールをやったから
買ったな。残りも100円でやってほしい。 ナニ金は漫画
ミナミはVシネ
のほうが面白い
カバチタレは互角 読んでみると初期の方は普通に面白かったりする
その時の惰性だけで続けさせてもらえてるんだろうけど 静かなるドンヤクザものかと思ってたら最後は世界を支配する世界皇帝と戦うところまで行くからな
ヤクザから陰謀論に舵を切るのは凄いとしか なぜか昔からヤクザと政治は非常に密接なジャンルだからな
野望の王国、サンクチュアリ、ウロボロス…しかし世界皇帝って笑うわw ヤクザものが嫌いな俺でも静ドンは総長のキャラがカタギに近いので割と読めた ラーメン屋や床屋なんかで待たされてるときに読む漫画 天牌、今のシリーズは北岡ちゃんが頑張ってるから好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています