結局『桃太郎』って何者なの?親は誰で、なんで桃に入って川から流れてきたんだ… [757453285]
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桃太郎を題材に特殊詐欺の手口などを
解説したアニメを、兵庫県警丹波署が制作した。
親しみやすい愛きょうのあるキャラクターが
詐欺に遭う「落とし穴」を分かりやすく紹介。
同署ホームページや、動画投稿サイト
「ユーチューブ」の県警公式チャンネルで見ることができる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9397fcb1e8db938ec6a79812e01889f7938ca97
この謎の伏線は一体いつになったら回収されるんだ… 元は桃食った婆さんが若返って子供産んだだら桃太郎になったんじゃなかったか 桃(若さの象徴)を食べたおじいさんとおばあさんがハッスルして
できた子供が桃太郎だよ!
この歳で出来ちゃいましたとか言えないだろ
察しろよ チャトランだって段ボールに入って流れてたし、よくある事 なんでこんな奴の逸話を都道府県で取り合ってんだ?
違う事に力を入れた他の県の方が有名になったろ 時の権力者が自らの出生が不明なのか触れられたくないのかを理由に
自分の生まれがある種神聖な必然によって成されたものだと嘯いたのが始まり
だから特に意味は無い 桃は不老不死の象徴だし食ったら若返るというのも納得 >>1
元をたどると記紀の記述なんで、
このあたりの豪族を滅ぼした話がそのベースになっているはず サラリーマンのつかったティッシュがどうなると思ってたのか?
なんのためにサラリーマンの味方してんのかわかってんの? Q.桃太郎の話の原型は何時代?
A.室町時代
Q.室町時代の平均寿命は?
A.約15歳前後
おじさん、おばさんいうても
結構、若かったかもしれない 鬼はどっか外国から漂流してきた白人か黒人ってのは分かるよな 普通の場合は、年寄がSEXして子供が生まれたら恥ずかしいので
「川を流れてました」とか「拾いました」とか言う ババアに見つからなかったらそのまま鬼ヶ島まで辿り着いてただろ 元々は桃を食べた爺婆がハッスルして子供を作る話だったけど
小学校の教科書に載せるために表現をマイルドにしたのが今のバージョン 鬼ヶ島に一方的に攻め込んだ
ロシアみたいなものでは >>1
ほんとお前てクソみてーなスレしか立てねーよな おじいさんが若返ってエッチして生まれたって形もあるんだろw 意富加牟豆美命(おおかむづみのみこと)=大いなる神の実=桃
この桃を黄泉平坂から逃げてきたイザナギがちぎって
雷神と黄泉軍が退散した
これが古事記の話で日本書紀にも似たような話があり
桃太郎の元の一つ
もう一つが
欠史八代の七代目、つまり神話上の存在である孝霊天皇の皇子吉備津彦命
温羅退治伝説が元 >>25
飢饉や医療レベルの低さとかの外的要因込みの数字であって生物としての平均寿命ではないから
皇子だって普通に幼児のうちに何割か病死する時代だし 朝廷に従わない連中を皆殺しにしろって指令を受けた出自の卑しい武士の話 桃って性的まんこのイメージだけど
そこを敢えて日本一の武士にする辺り
創作物としてはかなり優秀 モーゼも籠に入って流れてきた
それを王女がみつけて育てた
貴種流離譚の一種 川の上流の豪族で内乱があって川に逃げたけど結局なくなってしまった妊婦を婉曲表現して桃から生まれたってなった
桃太郎は豪族の子供 強いのは当然であるというプロパンダ
そして鬼ヶ島の鬼というのは >>44
誰でも知ってるじゃん
金太郎はよくわからないし
浦島は敵が居ないし あの強さも謎だな
修行してる描写もないのに剣の達人 桃太郎は日本で初めてのなろう小説だという人もいるくらい都合がいいストーリー 流れてきた桃を持ち帰って食べた老夫婦が翌日起きたら
なぜか若返ってそのままセックスしたのが元々
子供に読み聞かせるには不味くて微妙に変えたよ 桃マンの中にはあんこが入っているようで実は垢で固められた赤太郎がおったげな ウラシマンもいるしキンタマンもいるがモモタマンはいない。 落武者が孕んだ村娘犯した挙句
腹から子宮引摺り出して川に捨てた
それを偶然ババアが見つけた 鬼ヶ島では角のない子が生まれたら川に流すんや
つまり 桃食って若返ったジジババが親としたら
このジジババは何者だったんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています