高病原性鳥インフルエンザ確認の養鶏場でガス発生 死骸が発酵か 殺処分を中断

 殺処分を中断する事態になっています。
 高病原性鳥インフルエンザが確認された白老町の養鶏場で20夕方、殺処分したニワトリを埋めた場所でガスが発生していることが分かりました。死骸が発酵している可能性があるということです。健康被害は確認されていませんが、道は安全確認のため作業を中断し、新たに埋める場所を確保した上で再開する方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/681a9b5274cd8fbaf174850ad9b0b51ebd37ae1e