一人の文学者を一生研究し続けるってすげえよな。どう考えても飽きるだろ。 [928194223]
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全長3kmしかない路面電車の運転手に聞いたら「時々刻々と変化する道路において同じ道は2つとない」って言ってた
まぁ嘘なんだけど 例えばヘミングウェイって、なんかハードボイルドとかマッチョとか言われてるけど俺には乾いた魂のやりとりにしか思えないんだよなあ
嫌儲でヘミングウェイスレとか建ったこともないし悲しいんだけど
村上春樹もジョン・アーヴィングもトルストイもディケンズもフィッツジェラルドも読んでる人見たことないかもな、そういや嫌儲では 俺がでも、文学者ではなく作家を研究するとしたらやっぱフィッツジェラルドかな
別格だわ。切なさも 一人の小説家の心情や表現を一生追いかけることとかはそれは普通じゃないのかw 日本のシェイクスピアとかドストエフスキーとかの海外の作家研究者とか本国人の研究者から見たらままごとみたいなことしかしてないのに公費入れる意味あるのかと思う 文学者を研究し続けるメタもそういや面白いんだけどな
作家メタメタ >>6
実際に、驚くべきことにフェミニズム的な面から評価された歴史もあるんよ>ヘミングウェイ
主人公たちの世界への違和感は女性のそれに通じるとかいう文脈で。あとベトナム帰還兵などが彼の作品に共感を示したとか
マッチョどころか、実は傷を負った人がその後どう生きてくかってテーマの作品が多いんよね ブコウスキーがヘミングウェイを隠れてバレエの練習をしていたと思っているとうまいこと言ってた >>12
Big two herterd liver
もなんかんかもええよ
女性がそこにあるとは思えないけど シェイクスピアみたいな超古典有名作家の研究って何やってるのかは気になる
もう情報も出尽くしてない?
新解釈という名の読書感想文合戦になりそうなもんだけど実際のとこは何やってるんだろ タイムマシンに乗って実際に会って話してみたら速攻で研究やめそう
妄想による美化がないとやってられんよな ヘミングウェイのスペイン戦争の話とか、
いまじゃウクライナ義勇兵並みに扱われてもおかしくないのか 本質的には「なろう」の作者を作品から研究するような不毛さがあるなとは思っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています