「コロナは風邪」反ワクチン党首が中学2年生を妊娠・出産させた! 警察が家宅捜索、少女の家族とトラブルに【国民主権党・平塚正幸氏】
中略
「平塚氏は、昨年ガサ入れされた数日前に子どもが産まれたことを自身のSNSで報告しているのですが、
じつはその平塚氏の赤ちゃんを出産したのは、当時中学生の女性なんです。どうやら平塚氏は、
児童福祉法違反や青少年健全育成条例違反に問われているとみられています」
「2020年9月、国民主権党は葛飾区堀切水辺公園で花火大会を開きました。その大会には支持者ら
約40人が参加し、中学生や幼児らも来ていました。そのなかに、とある元地方議員のA氏の妻が
中学生の娘を連れてきていたんです。A氏の妻は熱心な国民主権党の支持者で、
いろいろな活動に参加していた。平塚氏はそこで中学生と知り合ったと聞いています」
平塚氏と中学生はほどなく交際を始めたとみられ、数カ月後には妊娠が発覚することになった。
平塚氏自身は、この行為についてどう考えているのか。4月下旬、国民主権党の事務所に電話をかけると、平塚氏本人が応じた。
ーーA氏をご存知ですか?
「相手側の弁護士を通じて話が来ているので、こちら側からは何もお話しできません。
警察の捜査には協力しますが、週刊誌の取材には応じられません。A氏の周辺が、
私に対してあることないことを言ってきているので、私も弁護士を立てて応じようと思っています」
ーーA氏のお子さんを妊娠・出産させたと伺っているのですが。
「父親が誰なのかわからないので…まだ赤ちゃんにも会わせてもらっていませんし…」
ーー女性が18歳になったら結婚するなど、なんらかの責任をとられるおつもりは?
「今は何も言えないのですが、やましいことはありませんよ」
SNSで出産を報告しておきながら父親が誰なのかわからないとは、かなり苦しい言い草だが、
いずれにしても、マスクを外すだけではなく羽目まで外しすぎてしまった代償は大きなものになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/987e173580a0a8d56479010492e72baf35523ab2