年齢を重ねても性被害と無縁になるわけではない。アパートの隣に住んでいた70代の女性宅に侵入し性的暴行を加えたとして住居侵入や強制性交等致傷の罪に問われていた40代の男の裁判員裁判が今年3月、東京地裁立川支部で開かれていた。

被告人はスーツ姿にメガネ。白髪混じりの天然パーマを後ろでひとつに結んでいる中年。初公判の罪状認否では「住居侵入は了解を得ていた」「強制性交ではなく合意があった」と完全否認し、無罪を主張した。(ライター・高橋ユキ)

事件の詳細はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/d50cb3c614405b78fcac8f96e49f5a6d3c33ba31