【悲報】ウクライナに大量の白人系過激派が集結「俺達は世界の体制を破壊したい、そのための実戦経験がここでは積めるんだ」 [963243619]
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「CIAやユダヤ人の陰謀と戦うために」ウクライナを目指す白人過激派は後を絶たない。
なかには欧米の現体制を打倒する「内戦」を目指し、実戦経験を積むためにウクライナに向かう者もいる。
ロシアが侵攻するかしないかにかかわらず、「ウクライナ帰り」が欧米でテロに向かうリスクは高まっている。
そうした白人過激派のなかにはウクライナに渡る者が少なくない。アメリカのスーファン研究所によると、ウクライナには2019年までに世界50カ国以上から少なくとも1万7000人の白人過激派が集まっていた。
2019年にNZクライストチャーチでモスクを銃撃し、51人を殺害したブレントン・タラントもウクライナ行きを熱望していたといわれる。
危機のエスカレートはこれまで以上に白人過激派をウクライナに引き寄せているとみられる。それはちょうど、2014年からのシリアに「イスラーム国(IS)」やアル・カイダに参加するため世界中から数万人が集まったのと同じだ。
「CIAやユダヤ人の陰謀と戦うため」
なぜ白人過激派はわざわざウクライナを目指すのか。その最大の理由はウクライナが白人過激派のイデオロギーや陰謀論を満足させやすい土地だからだ。
念のために確認しておくと、世界各国からウクライナに集まった白人過激派は、敵味方に分かれている。
ウクライナには東部ドンバス地方の分離を目指す勢力と、これを阻止してウクライナの統一を維持しようとする勢力がある。このうち東部の分離派はロシアの支援を、統一派は欧米の支援をそれぞれ受けて戦闘を繰り広げてきたが、そのどちらにも白人過激派が外国人戦闘員として加わっているのだ。
【参考記事】ウクライナ危機の影の主役――米ロが支援する白人右翼のナワバリ争い
しかし、立場は違っていても、外国人戦闘員の多くは「CIA、メディア、ユダヤ人などを中心とする一部エリートが真実から市民の目をあざむき、世界を支配している」というQ-Anon的な陰謀論に感化されている点で共通する。
例えば、分離派の取材をした英ガーディアンのインタビューに、テキサス出身の元アメリカ軍人で、麻薬密輸で投獄された経験もある外国人戦闘員は、そもそもクリミア危機がCIAやユダヤ人の陰謀だと断定している。
欧米で「内戦」を目指す者
一方、同じく陰謀論に感化されていても、やや異なる経路で外国人戦闘員になる者もある。自分の出身国での軍事活動を見すえて、実戦経験を積むためにウクライナにやってくる者たちだ。
2019年にドンバスに入り、統一派の外国人戦闘員になったバージニア出身の20歳の若者は、米ヴァイスの取材に「ザ・ベース(The Base)の一員としてここにきた」と認めている。
ザ・ベースはアメリカの極右団体だが、黒人などを排除し、「CIAやユダヤ人に握られる現体制」を打倒するための軍事訓練を呼びかけている点に特徴があり、ワシントン州などに広大な射撃訓練場を保有している。
その危険性からイギリスやカナダですでに「テロ組織」に指定されているが、アメリカでは規制されておらず、近年ではオーストラリアなどでも訓練を行なっている。
ウクライナで統一派に協力したり、訓練を受けさせたりしている極右団体はザ・ベースだけでなく、彼らにとってウクライナは「白人世界」で数少ない実戦を経験する場になっているのだ。
「ウクライナ帰り」の脅威
こうした外国人戦闘員が、ウクライナにとってだけでなく、その他の国にとっても脅威となることは、すでに多くの専門家が指摘している。
欧米の多くの白人過激派は、ただ差別的であるだけでなく、現在の社会や体制を拒絶し、それをひっくり返すための「内戦」を叫んでいる。ウクライナで実戦経験を積んだ者が本国に帰れば、欧米での白人テロの危険性はこれまでより数段上がるとみられる。
それはイスラーム過激派の脅威が拡散したパターンに近い。
ソ連軍が侵攻した1980年代のアフガニスタンには、「イスラーム世界への侵略」に抵抗するため数多くの義勇兵がイスラーム世界各地から集まり、彼らが後に国際テロ組織アル・カイダを発足させた。アル・カイダとはアラビア語で「基地」を意味し、英語で言えばザ・ベースだ。
この符合が暗示するように、戦闘経験を積んだテロリストが世界に拡散する危険性は、イスラーム過激派だけでなく白人至上主義者にまで広がっている。
「アフガン帰り」や「シリア帰り」ならぬ「ウクライナ帰り」が欧米でデモやイベントに紛れた場合、どんな脅威になるかは言うまでもない。それは米ロが核ミサイルを撃ち合うより、よほど高い確率で発生するリスクとして警戒されるべき問題なのである。
おわり 欧米からイスラム国に渡ったムスリムの帰国も認めなかったくらいだし
白人テロリスト予備軍の帰国も拒否すればいいんちゃうか? お前らに武器くれるのCIAだし
訓練してくれてるのはSASとグリーンベレーだろ
またアフガニスタンみたいにアメリカが育てたテロリストがアメリカのビルに突っ込むのか 義勇軍は間違いなくまとまりのないものとなるだろうと思ってたが案の定か イラクでプライベートミリタリーカンパニーに所属してたような奴らの行き先がウクライナに移っただけでしょ
紛争を渡り歩いてる退役軍人が数万人居てもおかしくない
退役軍人の待遇がクソ過ぎるのが原因
ランボーの時代から何も変わってないのでわ こういう奴って反ユダヤというよりかただの陰謀論者みたいだな
だったら別にゼレンスキーについてもおかしくはないのかな
はっきり言えるのは「白人」である事に異常にこだわってるって事
アゾフもそうだろ金出すうちはへらへらしてるけど実態はヨーロッパの街でいきなり差別してくるクソ白人の最悪のバージョンなのでは >>4
思想としてのネオナチと反ユダヤはあんまし関係ないんじゃね 反の対象がその状況その状況で変わるみたいな まぁ、陰謀論をつきつめたら、ユダヤ系資本ということになるのかもしれんけど それと、アゾフに関しては、力を認めて妥協して、国家親衛隊として取り込むということになったんじゃね 暴力性のはけ口の場は、内戦や今回の戦争で十分にあるし 【悲報】「千羽鶴を送ると報道された障害者施設では今、誹謗中傷の電話が鳴り止まず、職員も折り鶴製作に協力してくれた一般の方々も、心を痛めています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fde34aea9f2b52da1e2bdb23e899180f3a5e3db
さすが「ネオナチ」だねえ・・・。 ネオナチの聖地だからな
ぶっちゃけ集まった義勇兵のほとんどが世界中のネオナチだろう
他国の振興ネオナチと違って、ウクライナのネオナチは本物のナチスの本拠地が元々あって、それが大戦後の裁判で免罪されたのが大元
つまりまがい物じゃなくて本当のナチス でもアメリカの銃乱射の大量殺人犯やテロリストが全員ネオナチかというと別にそんな事はないという お前らもウクライナに行って内戦の準備でもしてきたらどうなんだ >>2
CIAと戦いたいんならウクライナにテロしに行くんだよな
すごく過激ですね ロシアとウクライナの義勇兵として過激派同士で殺し合いしてるって話だから、
むしろ数としては減ってくれるので良いことでは? アメリカはわざとやってるだろこれ
自作自演で混乱の種を作り出すんだよなあいつら 白人至上主義者とイスラム過激派両方に武器が渡ったろうな 核武装国のロシアよりは御しやすい
どうせ米軍が本気出せばニキビみたいに潰れるし >>18
ナチス(ウクライナ)VSネオナチ(ロシア)だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています