我が国「集団自決した沖縄民は準軍属の戦闘参加者だし、靖国に奉って年金も払ってるからセーフw」どーなってるのこの島はジャップ! [928194223]
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<書評>『国家に捏造される沖縄戦体験』 援護法の本質学び直す - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1506805.html
援護法のことを知ったのは、石原氏のオンライン講演会がきっかけだった。それまで「集団自決」とは、日本の軍国教育により追い詰められて殺し合った住民被害のことだと認識していた。
しかし実際は、住民を軍事行動に従事した「戦闘参加者」として認定するために国が規定した用語であり、認定された犠牲者は「準軍属」として靖国神社に合祀されていること、その要となっているのが、
まるで住民虐殺の「口止め料」ともとれる遺族年金の支給であることを初めて知り、当初はショックのあまり内容が頭に入らなかった。金銭で住民を分断統治するやり方は基地だけでなく戦争にも源流があったのだと思い知った。 ゼレンスキーもだが
国民無理矢理戦わせるのはダメだわ ジャップ兵が食糧を奪い、拷問して殺した渡野喜屋事件の被害者も
靖国に合祀してるからな。下手人のジャップ兵も全員が戦争を生き延びた
わけないからもちろん合祀されてるだろう。一緒くたにした上に、
俺らの先祖がそんなことしたって言うのか!って圧力で黙らせてる
クソみたいな過去の美化装置。 石原先生は尊敬しているけれど、この件については石原先生の主張は完全に歪んでいて間違いすぎている
住民が準軍属認定されたのは1959年以降であって戦中に準軍属として動員されたわけではないし、
被害者救済のために事後的に法適用させるため準軍属扱いにして支援金を出しただけで
これをダメというのであれば、沖縄住民には何の補償もするなというのと同じ
分断がどうのこうのというのも、学齢期にすら無い赤子を準軍属と言い張るにはどうやっても不可能に近いから
小学校に入学していない者は援助対象にできなかったり、そもそもGHQの支持で国民ではなくなっていた朝鮮人も
対象に仕様がなかっただけ 住民虐殺だと後になって指摘されないように口止め料?
日本復帰して訴訟を起こされたら致命的だもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています