ロボット審判が誤審しまくりで選手も反対
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MLBと業務提携している米独立リーグ「アトランティック・リーグ」のロボット審判
弾道測定器「トラックマン」によってストライクかボールか判定がなされ、球審がコールするシステムになっている

レキシントンのジョーダン・パチェコは自信を持って外角低めに投じられた球を見送った。コースも高さも明らかに外れているように見えるが、
判定はストライクで見逃し三振に。「ロボット審判」の判定を受け、球審がストライクのコールをした瞬間、パチェコはバットを手から離すと両手を膝に置き、
信じられない様子で下を向いている。次に悲し気な表情で球審と言葉を交わしている。

パチェコは自身のツイッターに「アトランティック・リーグに自動ストライクゾーンを持ってきてくれてありがとう、MLB」と記してこのシーンの動画を投稿すると、
メジャーのスター選手も反応した。アストロズのアレックス・ブレグマンは「頼むからロボット審判はやめてほしい! ははっ、なんてことだ」と投稿している。
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