【朗報】 亀田製菓 CEOにインド系のジュネジャ氏。カレーせんべいのグローバル展開に本腰 [517459952]
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2022年4月25日
亀田製菓は、「グローバル・フード・カンパニー」の実現に向けて役員体制を一新する。ジュネジャ・レカ・ラジュ代表取締役副社長が代表取締役会長CEOに、
木政紀常務執行役員営業本部長が代表取締役社長COOに就任する。田中通泰会長は取締役シニアチェアマンに、佐藤勇社長は相談役に就く。6月14日開催予定の株主総会および取締役会を経て正式決定する。
新社長の木氏は、72年生まれ50歳。90年に入社、14年白根工場長、17年総務部長、18年執行役員、20年同業務改革チーム部長、21年常務執行役員営業本部長。
https://shokuhin.net/55433/2022/04/25/sonota/%e4%ba%ba%e4%ba%8b%e3%83%bb%e7%b5%84%e7%b9%94/
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ジュネジャ氏の経歴
■ジュネジャ・レカ・ラジュ氏 プロフィール
1984年に大阪大学工学部に研究員としてインドから来日し、1989年に名古屋大学大学院生命農学研究科博士課程を修了、同年太陽化学株式会社に入社。取締役研究部長、国際部長等を経て、2003年に代表取締役副社長に就任、その後、複数の海外グループ会社の最高責任者を兼任。2014年よりロート製薬にて取締役副社長(海外事業、技術担当)兼チーフヘルスオフィサーに就任し、2015年から子会社のMGファーマの代表取締役社長、その他Rohto-Mentholatumグループ海外子会社(インド、バングラデッシュ、スリランカなど)の会長も兼任。120か国以上で1800億円規模のロートグループビジネスの経営管理に携わり、グローバルヘッドとして国際市場進出に大きく貢献。2020年に亀田製菓(株)代表取締役副社長に就任、グループ会社の会長と役員を兼任(尾西食品、マイセン、マイセンファインフード、Daawat Kameda(インド)、Mary’s Gone Crackers (米国))。現在に至る。
日本国内外の行政機関の理事・アドバイザーなどを歴任。
公益社団法人関西経済連合会 スポーツ振興委員会 副委員長。 (2015 - 2020)
現在、Council for Healthcare & Pharma (CHP) Advisory Body, Independent Advisorや健康長寿産業連合会 理事を兼任。 >シニアチェアマン
シニアチェアパーソンにしろよ
グローバル志向するなら >>5
すげえーこらゃ社長になれるわ
実力主義でよかったね >>5
ロートの海外売上すげーな
目薬だけでいけるんかね
他に何かあったっけか あれ一度封を開けると全部食べるまで止まらなくなるからソフトサラダみたいな個装にして欲しい ついにアルビレックス新潟がビッグクラブになる時が来たか >>2
なんか都落ち感があるけど本当に有能なのこの人 国内の菓子メーカーなんて保守的な塊だと思ってたのに
割と革新的なんだな >>25
しかも東京や関西でなく新潟の会社なのがね
片や三幸製菓みたいなのもあるけど 柿の種がインドで売れてるらしーな
しょっちゅう新フレーバー試してるのもインド市場投入の試験だと思う
麻辣味うまかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています