太宰治「あーっ死にたくない!男とSEXしたかった!処女のまま死ぬなんて嫌ァァ男漁りてェェ!!」本気で気持ち悪いなこの人 [992695496]
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葉桜と魔笛
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/42376_15545.html
アトリエを市民ギャラリーに 洋画家・桜井浜江さん 太宰との交流の舞台
https://www.tokyo-np.co.jp/article/173918
三鷹市を拠点に活動した洋画家で、作家太宰治(一九〇九〜四八年)とも親交があった桜井浜江さん(一九〇八〜二〇〇七年)のアトリエ兼自宅跡地が今月、
「桜井浜江記念市民ギャラリー」(下連雀三)に生まれ変わった。五月一日まで開館記念展を開催。「風景」(一九八六年)など六作品を展示している。
以下ソース
(おわり) 昔の文豪はクズじゃなきゃなれない決まりでもあんの? 陰キャはキモい危険と喧伝するメディアがあの時代には無かったから、陰キャであっても顔さえ一定の基準を満たしていれば、女に不自由する事は無かった。 芥川龍之介にしろ夏目漱石にしろ森鴎外にしろ清廉潔白じゃないよな ええ話やったな( ´ん`)y-~~
やはり太宰治はよい 文人は倒錯してるほどカッコ良いっていう時代があったんだよ
今でいうとSNSで露悪してイキってるオタクと同じ 例文でちょっと出てきた文だけで胸くそ悪かったから
こいつの本なんて愛読できないよ
我慢大会じゃないんだから お前ら太宰好きだけ太宰は全然お前らとは違う充実人生送ってるから目覚ませ >>12
女をどれくらい手込めにしたかで甲斐性と評価され伊藤博文や渋澤栄一が理想とされる価値観。 純文学系の小説は中二病でウザいけど
むしろ随筆っぽい作品が天才的に上手い
「富嶽百景」とか「津軽」とか
軽妙でスラスラ読ませるリズム感がすごい
津軽の乳母との再会なんか
肩の力が抜けてて却って感動する 妾の数が男の価値とされた明治時代に
一妻一夫、不倫はダメと提唱した変わり者が福沢諭吉と初代文部大臣の森有礼 >>6
真面目でつまらない人生送ってるより破天荒で波乱万丈の方が引き出しが多いからな 文豪、詩人、芸術家
どれにも酒か薬か異性が必ずついてくる
つーか社会的にまともだったらなれないだろこのへん ウジウジした作風でメンヘラ女食うのってずっといるよな >>6
この時代の小説ってまだ文学としちゃ邪道だったろ >>6
品行方正なやつが面白いもの書けるわけ無いだろ。 今生きてたらただの炎上作家だったかもしれない
かまってちゃんかよw 的な 指の爪に土がいっぱい詰まっていたからはい上がって助かろうとしたんじゃないか
と言われてるそうだな もてるメンヘラだよな
てか、昔の文豪で自殺が多いのは
単にずっとこもりきりで鬱になったんだろな >>6
そもそも戦前ってめちゃくちゃなやつ多いだろ
野口英世でも黒田清隆でも 真面目で臆病でチー牛は黙って労働者階級やっててくれねえ?
テレビやツベのインタビューで答えてるの見るとマジで殺意わくんだわ
喋んなちーぎゅう 意味不明に花が舞ったりする演出がマジで余計だけど
小栗旬の太宰治はいいクズっぷりだった >>6
当時の東大出て物書きになろうって
かなりの落伍者だからな >>33
太宰「あー死にてぇ(こう言ってると女が心配して寄ってくるんだよなぁ)」
女 「私が一緒に死んであげる」
太宰(あっヤベえ女だ) 気持ち悪さの表現というのは文学ではとても大事なことだと思う
それが出来ない人間はキモいキモい連呼するだけなんだろう このころの作家ってのは、
今で言うYouTuberみたいなもんだって、
誰かが言ってたな。 昭和初期の坂田山心中事件で情死が持て囃されるようになったのだな >>50
YouTuberモテるしな
そんなもんだろうなほいほい女が寄ってくるだろう
当てれば金も持ってるし 自殺未遂する度にトラブルをごまかせて
心中未遂する度にスキャンダルとして話題になって
なぜか女性ファンが増えて
味をしめてかまってちゃんのリスカみたいに狂言を繰り返してたら
最後の相手がガチで
うっかり心中成功してしまった >>35
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E5%B3%B6%E6%B7%B3
こいつか
元国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官(第3次安倍第1次改造内閣)。 祖父は小説家の太宰治(本名・津島修治)、父は元自民党衆議院議員の津島雄二[1]。小説家の津島佑子は叔母、元民主党衆議院議員の津島恭一は又従兄に当たる[2]。 金田一京助の子供「あの人は石川五右衛門の子孫か何か?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています