【銀座】中銀カプセルタワービル、消える [147827849]
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220426/k10013597351000.html
建築家・黒川紀章が37歳のとき、その建物は完成しました。
直方体のブロックを積み上げたような不思議な外観の「中銀(なかぎん)カプセルタワービル」。
黒川が目指したのは、カプセルを交換することによる“持続可能”な建築でした。
それから半世紀、多くの人を魅了してきた昭和の名建築は惜しまれながらその姿を消します。 すげぇ揺れるらしい
ユニットバスはなし
最上階にコインシャワー カプセル交換できるのが売りだったけど
実際にはやらなかったんでしょ? 電気やガス、水道の配線もあるし、そう簡単に入れ替えできるわけがなかった 晴海のターミナルも消えたし個性ある建物がどんどんなくなっていく >>6
ユニットバスというかトイレとシャワーのがついてた
部屋によるのかもしれないけど
とにかく中は古くて汚かったな 前通りがかったけど、あそこ単身で住むにはめちゃくちゃ不便じゃね? メタボリズムなんて結局流行らず終わってムーヴメントにすらならなかったがさすがに壊すのはもったいなさすぎる 首都高が邪魔で見づらいから横を通っても感動とかない >>23
自炊の概念はない建物だけど築地、銀座、新橋が徒歩圏 黒川紀章の真骨頂はやっぱりポストモダン
はじめてシンガポールいったときなんの気なしにラッフルズプレイス駅を出たが衝撃を受けた
目の前に傑作、リパブリックプラザが見えて度肝抜かれた
黒川紀章自身は知ってたが完全にノーマークだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています