【Wacha調査レポート】Z世代、コロナ禍の友達作りはSNS始まりが定番!SNSで孤独を解消するZ世代の実態調査
〜コロナ直撃Z世代の新生活の悩みを調査〜
Z世代の若者たちが誰かと仲良くなるきっかけで多いのは、「趣味や共通点で繋がる」で31.4%でした。
オフラインの交流だけでなく、SNSやオンライン上でも共通の趣味や話題を共有できる環境が増え、
気軽に友達を作れたり繋がりやすくなってきていることが理由だと考えられます。
また、コロナ禍により、「学校や職場でのやり取り」や「食事や飲み会」が少なくなったこともあり、
「SNSでのやり取り」も誰かと仲良くなるきっかけとして重要視されていることがわかりました。
友達(リアル、ネット問わず)とSNSで繋がっておくことは、85.1%のZ世代が「大切だと感じる」と回答しました。
コロナ禍でオフラインでの交流がなくなった分、
いざとなった時にはSNSの人脈を中心に連絡を取りざるを得ない状況が続いたことが理由だと考えられます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000074520.html